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乙女日記Vol. 2286 うむ、何とかなった(気がする



今日は書くことがこれといって無くて、ネットの巡回をしてもネタになりそうなものはなし…。それに加え猛烈に眠いという始末の悪い状態でコレを書いてます。



既に5分~10分の寝落ちを連発させており、かなり限界風味なんですが、それでもやっぱりモンハンでは遊びたいw



500時間近く遊んでるのに、まだ遊び足りないのですw



ところで…っと書けば何か思いつくかと思ったのですがやはり駄目です。ほんと何も無いw



マスコミネタを拾おうにも、今はどこも例の事件ばかりだし…。反面教師という言葉があるくらいで、全てがそうだと言い切るわけじゃないけど、やっぱカエルの子はカエル。クズの子はクズに育つ確率が高いよね。



ってか、あのクズ、根本的にバカだから、親が準備した弁護士にあれコレ言われてその気になってんだろうけど、司法舐めんなっての。クズでバカでカスでゴミを逃すほど今の世の中は甘くないよ。



どうせ、慰留物テンコ盛りで立証されるのに、バカが入れ知恵されてその気になってるのが滑稽すぎるです



まぁ、他にも書きたい事、実は沢山あるんですよ。でも”今は話さない”です。(きりっ!w)



さて、ムカつく話題に敢えて振れたりしてみたら、結構プンスカしてきて目が覚めてきました。結果オーライ。ノープランで書き進めてみるも何とかなったような錯覚を覚える程度には仕上がりましたw



それでは、今回はこれにて。また次回です。

乙女のゲームのススメ VOl.120 Fable Legends



2015年後半にXboxONEとwindows10向けにリリースされる【Fable Legends】という作品が面白そうです。



タイトルに、あの人気シリーズのフェイブルを冠しはいますが、シリーズのナンバリングタイトルという位置づけではなく、フランチャイズタイトルです。



あとフェイブルシリーズの生みの親、ピーター・モリニュー氏は既にフェイブルシリーズの開発制作を行っていたMicrosoft Studios傘下のゲームスタジオ【Lionhead Studios】を退社しており、今回の【Fable Legends】はピーター氏が抜けてから初のフェイブルシリーズの最新作となるようです。



で、フェイブルシリーズといえば、作り込まれたオープンワールドの世界を舞台に、独特なアクのあるシステムなどを搭載したRPGでしたが、【Fable Legends】は最大5人までのマルチプレイを軸にしたアクションRPGです。



ゲームの特徴は大まかに2つ。一つ目は【基本無料】でのリリースになり、アイテム課金での収益スタイルを取ります。ただしアイテム課金はリアルマネーとゲーム内マネーでレートを調整するくらいのもになるようです。



例えば、皮の鎧がリアルマネーだと100円、ゲーム内通貨で2500ゴールド必要。どちらを用いて購入するかはプレイヤー次第といった感じのスタイルみたいです。



次に特筆すべき特徴は、最大5人までのマルチプレイです。正確に表現するなら1人vs4人のマルチプレイです。このシステムが独特なんです。



この1人vs4人の4人側は、いわゆるTPSスタイルのハック&スラッシュな3Dアクションでガンガンモンスターを倒していくというスタイルの遊びができます。



そして1人vs4人の1人側は、なんと俯瞰画面で戦闘フィールドを見ながら、迫り来る4人のプレイヤー達にモンスターの小隊などを配置したり、柵などの障害物を設置したりといったRTSスタイルで戦うんです。



どっち側で遊ぶかで、ゲームのジェンルそのものが変わってしまうという大胆なシステムは新鮮ですし、作り手の野心も感じ取れる魅力的なタイトルのように思えます。



今後、もっと色々な詳細が明らかになっていくでしょうし、興味深く注視していきたい作品です。



【Fable Legends】紹介記事 http://m.game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150227_690389.html



正直なところ、フェイブルのナンバリングシリーズより、魅力的に感じますです。基本無料ですし、リリースされる頃にはPCも新調できてる筈だからwindows10で遊んでみるつもりでいます。



その日の気分で、どっち側で遊ぼうとか選べたりするのは楽しいと思いますし、RTSとARPGの対戦っていうのがそもそも新鮮すぎるのです。



こういう、ジャンルの違うシステム同士が対戦するという切り口はこの作品だけで終わらず、ちょっとしたトレンドにまでなってほしいなって思ったりもしますです。



それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女日記Vol. 2285 この価格なら!



メガハウスから、ちょっと面白そうな電脳グッズが発売されます。



それは、簡易バーチャルリアリティ体験機【BotsNew(ボッツニュー)】というもので、スマフォを使って簡易VR体験が出来るというアイテムです。発売は4月上旬を予定してるそうで、価格は2760円(税別)を予定してるとのこと。



【BotsNew】というアイテムが具体的にどのようなアイテムなのか?ですが、まずポリプロピレンの素材でできたヘッドマウントディスプレイ型の本体の所謂グラス部分にスマフォを横向きでセットします。すると、そのセットしたスマフォと、人が【BotsNew】を装着した時に目の高さに二つのレンズが間にあり、そのレンズを通して、用意された専用コンテンツの左右二分割された映像を覗き込む仕組みです。



本体にスマートフォンをセットし覗き込むことで、体験者が向いた方向の映像が再生され、実空間のような体感を得られる映像が360度全方位で楽しめるという感じです。



仕組み的には【Google Cardboard】と基本同じですが、簡易と謡ってるだけにコスパ的にこちらは優秀です。ちなみ対応スマフォはiOS、Androidの4~6インチサイズのスマフォということだそうです。(眼鏡装着のままの使用もOKだそうです)

これらのVRコンテンツは専用の配布サイトから無料でダウンロードしてもらう方式で、最初に用意されてる映像コンテンツはジェットコースターやスカイダイビング、スクーバダイビング、アイドルとデート?といったようなものが複数用意されるそうです(随時追加していく予定とのこと)



あと、ユーザーが撮影、制作した映像コンテンツも投稿して共有できるサービスも予定してるそうです。



簡易タイプとはいえ、3000円程度でそれらを楽しめるなら、お手軽ですし、話のネタにでもと、衝動的に購入しちゃっても面白いんじゃないかなって思いますです。



【BotsNew】紹介記事 http://m.game.watch.impress.co.jp/docs/news/20150227_690342.html

【BotsNew】公式サイト http://botsnew.com/



尚、【BotsNew】という小林製薬並のネーミングセンスに関しては、そっとしておいてあげましょうw



それでは今回はこのへんで。また次回です。

乙女日記Vol. 2284 今という環境の良さ



連日、MH4Gで遊んでたりするわけですが、改めて考えると凄いことしてるなぁって思うんです。



なにが凄いかって、携帯ゲーム機でモンハン、しかもインターネットマルチプレイ。もうそれが普通になってるんですもんねぇ。



カートリッジ交換型の携帯ゲーム機としては元祖がゲームボーイだと思うんですけど、初代ゲームボーイなんて、モノクロ4階調で残像アリアリだったんですもんw



バックライトなんて気の利いたものも付いてなかったから(後にハイエンド機としてバックライト搭載型が出ました)、液晶にどの角度から光源を当てるかによって画面がクッキリ見えたり、ハレーション起こして見えにくかったりとかして、プレイする際に光源とのベストな位置を見つけると、その光源のあたる角度を動かさないよう遊んだりするから、凄く肩や首が痛くなったりしてました。



只でさえ初期型のゲームボーイは大きくて重かったのに、そういう姿勢の制限みたいなのも加わって余計にキツかったのです。



今ではもう初期型のゲームボーイを所持してる人は少ないでしょうし、その大変さを実感できる人は早々居ないでしょうね。特にあの残像ねw



ゲームボーイポケットなどのマイナーチェンジモデルは当然の事ながら液晶の応答速度はあがっているので、やはりあのミラクルめいた残像は初期型の実機でしか味わえないでしょう。



そんなハードウェアなのに、STGとかもリリースされてたんだから、驚きです。例えば、ソーラーストライカー…懐かしいですねw



そんな頃から考えれば、今の携帯機なんて空想の産物に等しいです。



物事によっては”昔はよかった”などと、懐古主義が跋扈したりすることもありますが、携帯ゲーム機に限ってはそれはないですね。あんなのにはもう戻れません。



そう断言できちゃうほど、今の携帯ゲーム機ってやっぱ凄いとおもうわけです。



っと、何を今更…って感じですけど、やっぱ改めて考えたてみると、凄いなぁって思ったので、思ったままテキストに認めてみたら、昭和丸出しなってしまったという真相なのでした。



つーことで、次回はビックリマンチョコに対抗して出されてたハリマ王の伝説についてあれこれ書いてみるとしましょう(嘘)



それではまた次回です。

乙女日記Vol. 2283 超弩級に無題



今日は美味しいお酒をご馳走になってきました♪



なので、普通に酔っぱらっております。フワフワのポカポカです。



基本、お酒は飲まないようにとお医者さんに言われてるんですけど、酔っぱらっておりますw



まぁ、少しなら構いませんけどって言われてますので、少しだけ飲んだわけです。その”少し”の明確な量は指示されてませんので、cocさん基準で少しです。



ところで、cocさんは蒸留酒が好きでして、醸造酒や発酵酒はあまり好みません。なのでワインは好きじゃないし、日本酒もあまり好まず、焼酎一直線な人だったんですが、最近になって日本酒がやたらと美味しく感じるようになってきました。



しかも、甘口w



まぁ、味覚なんて人それぞれですので、同意を求めるつもりはありませんけど、辛口の日本酒飲むくらいなら焼酎飲むもんってのがcocの考えなので、日本酒は甘口で楽しむのです。



甘口の何が良いかと言いますと、グイグイいけるじゃないですか。ゴッキュゴッキュ喉を潜らせる快感がたまりません。少ししか飲んじゃいけないんですけどw


そんなわけで、今日頂いたお酒は日本酒です。お酒を飲んでるって感じじゃなく、美味しい味のするお水を飲んでるかのような軽い甘口だったので、思いのほか飲み過ぎて…、いや少ししか飲んでませんけどねw



その証拠に、このテキストを書いてる途中にウッカリ寝てしまったけど、たった15分ほどで目が覚めましたもん。(それが何の証拠になってるのかというツッコミ待ちな模様)



とにかく、美味しかったのです!まる

乙女のモンスターハンター探険記Vol.160



そろそろプレイ時間が500時間を超えます。そんな中、まだまだやりたいことが沢山あるんだから困っちゃいますw


まずは、ガンナー防具(すでに一式作ったけど、スキルを微調整したタイプを作りたい)、狩猟笛防具、そして当然の事ながらライトボウガン数本に狩猟笛数本。



そして、コイン装備も一通り作りたいです。



コイン装備というのは、作成する際に闘技クエストの報酬でしか入手できない○○のコインといったものが素材として必要になる装備品のことです。



前回か前々回かに説明しましたが、闘技クエとは、闘技場などの四方が閉鎖されたフィールドで、対象のモンスターのみと戦うモードで、武器や装備は予め用意された複数の物から選択して遊ぶ、アーケードゲーム色の強いコンテンツです。



この予め用意されている装備品の強さというのが絶妙で、例え得意な武器がその中にあったとしても、武器そのものの性能がイマイチだったり、スキル構成が酷かったりとかで、使い慣れてる武器なら楽勝というわけにもいかないんですよね。



でも、それが面白いのです。



例えば、闘技クエで一番最初に解放されるクエがイヤンクック討伐です。フィールドは四方が壁に囲まれて、エリアチェンジで待避などできない闘技場。



用意されてる武器は大剣、片手剣、ハンマー、ガンランス、弓の五種類。



そのどれもが初期装備相当の性能の低さです



切れ味ゲージはすこぶる貧弱で、攻撃力も低い上に、防具も紙装甲。つまり装備品の能力で力押しというのは全くできないわけです。



立ち回りの練度が試されるのは勿論、低性能の装備でどう戦うかのアイディア勝負みたいなのも大事になってきます。



モンハンはキャラ自身がレベルアップしてステータスが上がるなんてことはなく、全て装備品の性能にステータスは依存します。故にゲームに慣れてくると力押しになってしまいがちです。



けど、闘技ではそういう力押しは一切通用しません。そもそも力で押し切れるような高い性能の装備品など用意されてませんしw


なので、いかにして被ダメージを減らし、与ダメージを増やすかという基本に戻って遊べるんです。特に闘技の場合は切れ味に関しては脆弱な傾向にありますので、ただ攻撃するだけじゃなく、どうすれば切れ味消費に見合った攻撃になるか、そして、落ちた切れ味をどのタイミングで砥石を使って回復させるかという部分も重要になってくるので、結構知恵を使うんです。



そこらへんの、アクションゲーム然としたバランスの取り方が良い具合なんですよ。



あと、苦手な武器、あまり使ったことのない武器で戦うことで、不見識だったそれらの武器の良さを少し知ることができたりするのも良いところです。ちなみに闘技クエきっかけで、今作ではスラッシュアックスとチャージアックスの面白さの入り口を見つけることができました♪



そして、4Gではその闘技クエの報酬で得られる各種コインを素材にして作れる装備が結構沢山あるので、ついついそれらの防具も作っちゃいたくなるんです。



そんなわけで、コイン集めも兼ねて、沢山闘技クエがしたい、そんな日々なわけです。



あ、そうそう。闘技を始めだしてから、野良マルチをやるようになりました。タイムアタックスコアでSランクを狙いたいような人は、ハナっから野良闘技なんかしないでしょうし、逆に言えば、野良闘技部屋なんかに入ってくる人は、必要最低限の技量は有してる人しか入ってこないだろうとも言えるでしょうから、結構気軽な感じで野良ってます。



なお、闘技クエは一部のクエ(パーティーチャレンジクエスト)を除いて、最大参加可能人数は二人までなので、野良で人待ちするのもちょっとだけで済みますから、サクっと始められて良い感じです。



そんなわけで、ガンナー装備、狩猟笛装備にコイン装備と、作りたい物有りすぎなのです。これは本当に1000時間コースかもですw



では、今宵も狩りってくるとしますです。それではまた次回です。

乙女のアニメ独り言 Vol.109 SHIROBAKO



【花咲くいろは】に次ぐ、P.A.WORKS制作の”働く女の子シリーズ”第二弾として昨期から2クールで放送中の、アニメ業界群像劇【SHIROBAKO】の作中作品として登場する”アンデスチャッキー”が見たいですw



アニメを御覧になってない方に、簡単に作品の紹介をしますと、高校でアニメ同好会に所属していた5人の女の子が、文化祭で自主制作アニメを制作。プロの世界でまたこの五人でアニメを作ろうと誓い合い、それぞれがそれぞれな形でアニメ業界に進んだ後のお話です。



いわゆる群像劇ですから、どこまでリアルなアニメ業界を描写してるかと言えば、それはまぁ…色々とアニメ的な都合もありますから、お察しというところではあるんですけれど…。



それでも、あまり認知されてないアニメ業界の常識、つまりアニメ業界あるあるなネタが満載で、アニメは見るけど、アニメ業界のことは全然知らないよって人には、結構見応えあるかもです。



例えば、TVシリーズのアニメがどういったスケジュールと分業具合で制作されて完成していくかという流れとかは、結構忠実に(勿論、アニメ的演出が含まれてはいますけど)描かれていて、そういう業界模様とか興味あるのでそれなりに知ってるつもりでいたcocさんも、初めて知る行程があったりで興味深く見ています。



で、今回は、そのSHIROBAKOの作中で、主人公の宮森あおいが勤めてる”武蔵野アニメーション”の前身となった”武蔵野動画”が制作した”山はりねずみアンデスチャッキー”というアニメ(アンデスチャッキーはあおいがアニメ業界を志すキッカケになったアニメという位置づけ)が、とても面白そうで見てみたいなぁっとw



しかも、SHIROBAKOの19話のエンディングで、突如アンデスチャッキーのフルOPが公開されたのです。所謂70年代風に演出され作られたそのOP映像の完成度が無駄に素晴らしくて、技術の進歩ってやっぱこういう使い方も有りだよなぁって実感した次第ですw



ちなみに、このアンデスチャッキーという作中作品の元ネタは1973年にフジテレビ系列のカルピス漫画劇場で放送された【山ねずみロッキーチャック】だそうです。



で、このアンデスチャッキーの話題には続きがありまして、SHIROBAKO19話OA後に”TOKYOーMX”が公式Twitterで、”弊社アニメパラダイス枠で「山はりねずみアンデスチャッキー」を放送したいのですが、権利元の武蔵野動画さんは無くなってしまってるし、今はどこが権利を持ってるのでしょうか?”っと呟き、それに反応した武蔵野アニメーション(実在しており、実体はSHIROBAKO制作委員会のようなもの)が、これまた公式Twitterで、”取り急ぎムサニにご連絡くださいませ”とリツイートw



勿論、大人のジョークですけど、SHIROBAKOを見ている視聴者に向けてのファンサービスとしては中々のものだと思います。



ちなみに、それら一連の流れについて詳しくはこちら



本当に放送されるなんて、まず有り得ませんけど、作中作品としてはかなり凝って作ってたので、本編を作って貰えるなら見てみたいなって思ったりもしてます。



あ、そうそう。SHIROBAKO本編の話題に突然戻しますけど、庵野さんをモデルにしたキャラクターが出てきて、業界落ち連発させてたのは面白かったんですけど、知らない人が見たら、全く持って意味不明だったろうし、大丈夫なのか?なんて思ったりもしたんですけど、一般の…つまり庵野さんという人の逸話とかそういうのすら知らない人がSHIROBAKOなんか見ないよねって思ったら、少し寂しくも感じました。



そういう人たちにも見て欲しいアニメなだけに、内輪ネタで盛り上がる節が多いのは、このアニメの長所でもあり短所でもありますね。



まぁ、全体的な内容も、業界アルアルが半分くらいで、あとは、希望?そうであってほしいみたいな理想というべきかな。そういうのが2~3割で、残りの2割位は嘘というか、アニメ的演出といった感じの、オーソドックスな業界群像劇ですから、特別面白いってほどの作品ではないんですけど、見て損はしないアニメだと思いますです。



機会があれば是非御覧になってくださいませ。



それでは今回はこれにて。

乙女日記Vol. 2282 PC買い換え計画の進捗具合



PC買い換えについて、具体的な見積もりを始めてるんですが、当初予定してた金額より、ちょっと割高になりそうです。



いま、ちょうどGeForceのモデルチェンジの時期で、一世代落ちとなるGTX860~870搭載で使い勝手の良さそうなモデルがほぼ無くってしまい、ゲーミングノートのエントリーモデル的な位置付けのGTX840搭載モデルか、GTX980搭載のハイエンドモデルかのどちらかという状況になりつつあるんです。



その中間のモデルもまだあるにはあるんですが、グラフィックカードだけで全てを決めるわけじゃないんで、そこらへんで都合の良いのがなかなかないんです。



良いかなと思ったら、メモリスロットが二個しかなかったり、HDDが7200rpmじゃなかったり(SSDがプライマリであるというのは大前提として)とかで、なかなか納得できる構成のがないのです。強引に満足出来る構成にするとなると、ちょっと予定していた予算よりオーバーしちゃう。



どこらへんで妥協するかの相談ではあるんですけど、当初は4月に購入出来そうな計画でしたけど、ちょっと遅れて6月くらいになりそうな気配です。



いい加減、PC使えないのは不便すぎるので、早く購入したいのですけど、安い買い物ではありませんし、中途半端なスペックの物を買って後悔するのも嫌ですし…。



そんなわけで、なんとも悩ましい日々が今しばらく続きそうなcocさんなのでした。



ってか、少し前にタブレット熱をこじらせた際、カっとなって衝動買いせずに正解でした。あそこで無駄使いしてたら…、もっと遅れることになってただろうし…。危なかったです。



っと言いつつ、やっぱタブレットも欲しいんですけどねw



まぁ、タブレットの件はさて置き、事をPC買い換えに戻せば、そろそろゴールが見え始めてきた感じなので、これから徐々にテンション上げていきますです♪



そして、今随分と下がってる電脳QOLを一気に上げまくってやるのです♪



不足の事態で足下を掬われることがなければ…ですけどね(往々にして有り得るから怖い)



それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女日記Vol. 2281 夢侮るなかれ。



何の意味があるのかわかりませんが、一年に一回くらいのペースでみる特定のシチュエーションの夢があります。



基本的にB級パニック映画みたいな展開をする夢なんですが、そこで自分が住んでる家が怪獣だったり、超巨大竜巻だったりに破壊されるんです。



その家というのがマンションで、おそらく5~6階の部屋なんですが、内部は自分が生まれ育った実家になってるんです。(実際の実家は戸建て)



で、その部屋のベランダに出て、驚異が迫ってくる異変を認めるわけです。そして最終的にマンションごと潰されちゃうという展開になります。


こうしてテキストにするとバカバカしい内容ですが、夢の中はとにかくリアルで緊迫してて、かなり怖いんですよ。


前回は超真っ黒な巨大積乱雲が異常発達して、巨大な竜巻が発生し、それが迫ってくるというパニック展開でした。



そして、今回見たのは、ほんとここでこうして書くと陳腐極まりないのですが、所謂巨大生物…つまり怪獣ですね。その怪獣が別の怪獣と戦いだして、その巻き添えでマンションが倒壊するという展開でした。



マンションなんだけど、部屋の内部は実家、ベランダで絶望を意識する。そして倒壊するというこの3つの要素がこの手の夢をみるとき、必ず絡んできて、何か意味があるのかなぁって気になってるのです。



夢占いといったようなオカルティックな意味合いでなく、潜在的な深層心理の何かとかそういう意味合いで気になってます。



あと、その夢とは別なんですが、行ったことも見たこともない街というのがよく夢の舞台になるんです。その街は夢の中でしか存在してない感じで、あまりにもその街の登場回数が多いので、その夢の中の街の立地関係、どの道を抜ければどういった通りにぬけるとか、夢の中で記憶してるんです。



思い入れのある風景ならまだしも、夢でしか存在しない街ってなんか奇妙で不気味ななんですよね。



ま、その街はともかく、最初に書いたB級パニックチックな夢を見たときは、いつも決まって前進筋肉痛になって目が覚めるのです。



倒壊する建物の崩落に巻き込まれ、そこから這い出ていったり、怪我してる人を抱えて脱出したりと、階段が途中で崩れて転げ落ちたりといったブルースウィリアムズばりの窮地が何回も襲ってくるので、そんな場面の度に力がはいるんでしょうね。



人って寝てる時は、普段起きてる時に脳が抑制しているリミッターの制御も甘くなってるみたいで、窮地の連続なんかを夢みたりすると、全身の筋肉に過剰な負荷がかかるんでしょうね。目が覚めると全身が筋肉痛になっていて、大変なんでず。



で、今現在その筋肉痛にやられちゃってるわけなのです。



正直、そんな理由で筋肉痛になるのは嫌なので、なにか良い対策はないかと、わりと真剣に思ってるcocさんなのでした。



良い案があれば教えてくださいませ。



それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女のモンスターハンター探険記Vol.159



最近、いよいよガンナーに手を出し始めました。



元々はライトボウガン専門でプレイしていた人で、その機動力と豊富な状態異常弾と高火力な爆裂系弾丸など、多くの弾丸を一度に扱える汎用性の高さがPTプレイに適しており、初代モンスターハンターでは、最後までライトボウガンのみで遊んでました。



しかし、dosからは序盤でガンナーをやっていくと生じる金欠問題の回避に、近接武器に手を出し、ガンナーは所持金に余裕が出てから投入するという形にしてました。



あと、携帯機では操作性の点で据え置き機にはどうしても劣るので(PSP版であっても)、ガンナーにはあまり積極的に取り組まなくなりました。



そして、MH4G。正直やらないかもと思ってたんです。一番の理由はやはり操作性の問題。けれど一応ガンナー装備や弾丸素材などは意識的に準備はしていたのです。 



そんな準備がようやく活かされることになったわけです。



ガンナー投入のキッカケは二つ、最近知り合いが新たに参戦してきてくれた事と、闘技クエストでボウガンを使って遊んだら、やっぱり一番面白いなって感じちゃったからです。

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★闘技



予め用意された複数の装備品の中から任意で選び、その装備で狩猟対象のモンスターと対決するといったコンテンツで、アーケードゲームを遊ぶような感覚を楽しめるようになってます。



用意されてる装備品も、痒いところに結構届いてない物から、ギリギリ届いてないようなものまでと、基本的に貧弱な装備しか用意されてないところも、アクションゲームを攻略する楽しみが、通常のクエストより強まってます。

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しかし、ある程度想定して準備はしていたとはいえ、やはり消耗素材の確保が厄介ですね。特に今作では、ハレツ、バクレツの両アロワナが店売りされないので、一気に大量補充ができません。



徹甲榴弾でスタン入れるのが好きなので、その弾丸の素材の確保が捗らない今作では、なかなかレギュラーウエポンとして使い続けるのは厳しい感じです。



それでも、ライトボウガンの楽しさを知ってる身としては、触ってしまった以上は使いたくなるのです。



そんなわけですので、今後はいかにアロワナを補充していくかっという観点が新たなプレイの指針に加わることになりました。



ちなみに…笛もそろそろ作りたくなってるという罠w


これは、P3に続いて、1000時間超えコースに入っちゃうかな(^。^;)



ってか、プレイの流れがまんまP3の時と同じだしw


ただ、P3ではお守り運に恵まれてましたけど、4Gではまだ一つも神お守りをゲットできてません。そこの流れも踏襲できればよかったに…。ちなみに太古剣もまだというねw



つまり、まだまだ頑張りが足りないというわけです。



そんなわけですので、今後も忙しく狩猟の日々が続きそうです。ではまた次回です

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