記事一覧

乙女日記Vol. 2305 よっしゃ!





ドラゴンクエスト11が2015年末に3DSで発売決定。



DQ11ではシリーズ初のマルチシナリオを搭載。



時を司る魔王を倒すべく、主人公は、過去作品の世界を行き来し、歴代シリーズのエンディングのその後に起きていたを災禍を食い止めにいく物語。



歴代作品の主要登場キャラが総登場し、彼らとの協力で時の魔王を追いつめる!



そして、いくつかの世界を渡り歩いた先に、明かされる意外な真実。全ては一つの災いに繋がっていた!?



DQ11ではどの世界から攻略していくかで、本編シナリオの展開が大きく変化すると同時に、”ランダムシナリオ”も数多く発生。プレイヤー毎に違ったシナリオ展開が楽しめるようになっているとのこと。



DQ9で好評を博したすれ違い通信による【宝の地図】が更にパワーアップし、【物語の欠片】【賢者の覚え書き】という新要素も追加される。



宝の地図はダンジョン性を強めた攻略する楽しみを強化したものになるそうです。



物語の欠片については、ショートエピソードのクエストが楽しめるようになってるとのことですが、配信ではなくすれ違い通信を使うということですのです、何らかのランダム生成が絡んでくるようです。



【賢者の覚え書き】についての詳細は不明ですが、スキルに関したものではないかと予想できます。



以上のことから、DQ11は物語を一方的に読み聞かされるのではなく、プレイヤー自信が物語を作っていくという趣旨の作品のようです。



尚、MMORPGとして現在もそのサービスが続いてるドラクエ10とのコラボ要素も準備しているとのことです。



ちなみに、ナンバリングタイトルでは2作目、オンラインモードが主要な内容の10を除けば、シリーズ初とも言える、完全自社開発だそうです。






しかし、マルチシナリオですか。
ガッツリ作り込んでそうな気配プンプンですね。
ついに一本道のシナリオじゃないDQが出てくれる。
でもって、歴代キャラ総登場の胸アツ展開。
スクエニの開発力の底力にも期待したいですね。












縦ねw

乙女日記Vol. 2304 心が病んでるわけじゃないので誤解なきよう願う次第でござる



外はとても良い天気で、気温も随分とあがり、初夏を思わせるような陽気みたいなんですが…、そんな中cocさんは昨夜から体調が優れず、ちょっと伏せっております。



けど一晩、目一杯睡眠を取って、大分楽になりました。このまま部屋でゴロゴロしながらモンハンでもやっていたい気分ですが、外せない用事があるのでそうもいきません。



なるべく早く用事を済ませて帰宅してゴロゴロしたいものです。折角の絶好の陽気な日にゴロゴロしたいなんて、勿体ない感じではありますけど、陽気と体調が反比例してしまったのだから仕方ないのです。



寧ろ、人が体調悪いときに初夏日よりとかになる天気にムカつく。天気の分際で生意気なんです。あたしに合わせるくらいの器用さもないのに、天気とか名乗ってんじゃねぇ!



あたしを誰だと思ってんだ!アレだぞ、ドカーンで、ズドーンのズガガガガガ!ってシャキーンなんだぞ。



……、じゃ取り敢えずお出掛けしてきますねw



では、また次回です。

乙女のゲームのススメ Vol.121 ゼルダの新作について



WiiUのタイトルとして開発が進められてる、オープンワールドスタイルの新作ゼルダの発売時期について、プロデューサー自ら2015年内の発売という納期を絶対とはせず、タイトルの完成度を最優先とする旨がアナウンスされ、その件について色々言われてますが、cocとして賛成です。



ゼルダは今現在希少な存在とも言える、純然たる”攻略”を楽しむゲームですから、その攻略に最も必要なのはタイトル自体の完成度ですし、そこを突き詰めず納期厳守でリリースされるのは勘弁してほしいです。



あと、個人的にはPC買い換えが遅れてるので、WiiU購入までの猶予期間が延ばせるようになるので発売が来年になってくれたほうが嬉しいですw



早く遊びたいという気持ちも当然ありますけど、それとは比較にならないほど、キチンと作り込んで欲しいという思いのほうが強いですね。



そんなわけで、今回の新作ゼルダの今年中の発売の可能性は厳しくなるかもというアナウンスはcocにとって朗報なのでした。



何なら、来年の末でも良いくらいです。ガッツリ作り込んで10年後に遊んでもワクワクするような完成度にしてくれるなら、喜んで待ちますです。



ゼルダはそれだけ特別な存在ですしね。そこらへんの消費されるタイトルと同様の価値観で語って欲しくないです。あぁ、あとゼルダを攻略本や攻略サイトみて遊ぶ人にもゼルダについてあれこれ語って欲しくないです。



こういうこと書くと、あれこれと屁理屈投げられがちなんですけど、ごちゃごちゃ言う前に、攻略情報無しでゼルダやってみれば分かるはずなんだよね。その素晴らしさが。



謎解きという部分の美意識が、芸術の域ですから。その巧みなヒントの散りばめ方に気付き、何日も立ち往生して進めなかった謎解きが解けたときのあの達成感を一度でも経験すれば、攻略情報なんて絶対見るもんかって誰もがそう思うはずです。



”楽しい”が針を振り切る瞬間って、快感と感動と達成感が混ざり合って、なんか叫びたくなるんですw



ゼルダはそういうのを感じさせてくれる唯一のタイトルですから、ゲームというカテゴリーの中の一本って感じじゃなく、”ゼルダ”という独立したサブカルチャーにまで到達してるんじゃないかって思うくらいです。



故に世界中で支持され、海外でもレジェンドタイトル扱いを受けてるんだと思うのです。



ですから、ゼルダの新作を待てる期間が伸びそうというアナウンスは、世界中のゼルダファンにとっても嬉しい知らせだったんじゃないでしょうか。



少なくともcocはそうです。



そんなわけで、待つ楽しみが増えて、少しゴキゲン様なcocさんなのでした。それではまた次回です。

コメント一覧

ましん (03/30 06:02) 編集・削除

虫強化の仕方

Lv.1 力の上虫餌を8回
Lv.2 力の上虫餌を8回
Lv.3 力の上虫餌を3回+速の上虫餌を5回
※ここでザミールビートル・アルマスタッグを選択
Lv.4 速の上虫餌を5回
Lv.5 速の上虫餌を5回
Lv.6 速の上虫餌を5回
※ここでケーニヒゴアビートル・モナークブルスタッグを選択
Lv.7 速の上虫餌を5回
Lv.8 速の上虫餌を5回
Lv.9 体の上虫餌を9回
Lv.10 体の上虫餌を9回
※ここでアムルマリキータ・オスパーダドゥーレを選択
Lv.11 速の上虫餌を14回
※ここで猟虫のレベルがMAXに
Lv.12 速の上虫餌を5回+力の高級虫餌4回
(完成)

乙女のモンスターハンター探険記Vol.165



いろいろなスキル構成の思い付きに、すぐに対応できるようにしておきたいという目的で、少しづつ進めてる一式防具作成計画。



現在の一式装備完成の進捗状況は以下です。(全て近接用)

■ウカムルXシリーズ(レアリティ10)

■セレネXシリーズ(レアリティ10)

■ブラキウムシリーズ(レアリティ10)

■ゾディアスシリーズ(レアリティ7)

■クイーンシリーズ(レアリティ9)

~~~~以下は前回の報告で既に完成済み~~~
■カイザーXシリーズ(レアリティ10)

■グリードZシリーズ(レアリティ10)

■ミヅハ真シリーズ(レアリティ10)

■アカムトXシリーズ(レアリティ10)

■クシャナXシリーズ(レアリティ10)

■メイドXシリーズ(レアリティ9)

■城壁遊撃隊シリーズ(レアリティ6)

■スカラーシリーズ(レアリティ4)



このシリーズ防具コレクションは、いろいろな状況に併せて防具を組み合わせて目当てのスキルを発動させる為に作っているのですが、副産物として、各シリーズ防具に必要な素材の持ち主と連戦をすることにより、立ち回りに修行になるんです。



寧ろ、その修行の恩恵の方が大きいくらいです。苦手な相手も連戦してる内に自分なりの戦い方のベースが作れますし、連戦のお陰でその慣熟も進むので、かなり有益です。



今回はグラビモス亜種のG級素材の中でも、極めて入手確率の低い”黒鎧竜の天殻”という素材を得る為、かなりの連戦をしました。



このグラビモス亜種ですが、旧シリーズでも登場していたモンスターなのですが、そのモーションの殆どが卑怯くさい方向で修正され、さらに強烈な新モーションも加わっていて、旧シリーズの経験を背景に舐めて挑むと大変悲惨な結果になるんです。



実際、cocは最初5連続で死にましたw



1クエで3死すればクエ失敗になるシステムですので、2回行って連続5死したという意味です。



とにかく卑怯きわまりない奴でして、レーザー状のブレスを照射した後に、本体から火炎スチームがプシューっと出て、それに当たるとダメージをもらうのですが、スチームが出るのか出ないかの判断を付ける際のタイミングが旧シリーズとは違っていて、旧シリーズでは、出ない!っと判断するタイミングの後に今回のグラビ亜はスチームを出してくるので、旧シリーズの感覚で挑むと、スチームの餌食になりまくりです。



さらにレーザー状のブレスの照射角度もおぞましいくらいエグい変更がなされていて、旧シリーズではレーザーブレスを貰わない安全な位置というのがあって、それを意識して立ち回ると、とんでもなく酷い目にあいます。



とにかく卑怯でムカつくし、攻撃力も高いので苦手意識が芽生えてたんですが、今回連戦することで、それを克服することができました。



自分なりの攻略法というのもできましたし、かなり経験値増えた感じです♪



こういう調子で、苦手をドンドン潰していきたいですね。結果というかオマケでシリーズ一式の防具も作れるわけですし。良いことずくしです。



そうして経験値を増やしていくのがモンハンの王道でもあるのです。



ではでは、そんな王道プレイにどっぷりなcocは次なる獲物を吟味するとしまする。



それではまた次回です。

乙女日記Vol. 2303 失ってから気付くなんてことがないように。



唐突ですけど、ここ50年くらいに生まれた日本人って、なんだかんだで幸せだなぁって思うんですよ。



人口が減り始めてる日本は、今後世程な政治的対策が実施されなければ出生率の爆発的増加なんて起きないと思うんです。



けど、それだと日本という国家は滅びの道を突っ走るしかないので、やはり移民の受け入れというのは、背に腹を変えられないということで避けられない事案でしょう。



すると将来の日本では、日本人が今まで経験したことのない異文化の風習、宗教などの違いによる、差別や対立といった人種問題が生活レベルで影響が出てくる時代がきます。



そうなると、どうしても争い事は増えるでしょう。つまり今ほど平和で自由に生きられる日本じゃなくなるということです。



勿論、これは数年という短い将来のことではなく、段階的に増えていく移民が日本に根を張り、2世代、3世代という時を経て、確固たる他民族コミニュティが形成されてからの話しです。



ただ、移民政策を実行していけば、確実に人種間闘争といった衝突は避けられないだろうし、そういった意味で将来の日本はそれほど平和でも自由でもない姿になるんだろうなって思うわけです。



一方、過去に目を向けても、昭和40年以前というのは高度成長期だったとはいえ、まだまだ、戦前の名残も色濃く残っていた時代でしょうし、戦争に負けてからは、日本人としての誇りや魂みたいな部分の価値観を根こそぎひっくり返され、経済を成長させる、つまりお金を稼ぐという事だけが日本人の自尊心の置き所にさせられてしまった時代だったと思いますし、その過渡期は混迷していただろうし、国家復興という戦いを国民全てに強いられていた時代とも言えるでしょうから、やはり平和と自由という部分ではかけ離れた時代だったんじゃないかと。



更に遡ればそれこそ、大東亜戦争、日露戦争と、明治維新で士族が壊滅したとはいえ、結局武家社会の色合いが強く、制度上なくなっていたとはいえ、現実では身分制度の名残も色濃く残っていたでしょうから、全くもって平和と自由からは縁遠い時代です。



もっと遡って明治維新以前、つまり徳川幕府が400余年この国を統治していた時代、俗にいうところの”太平の世”は平和だったのかっというと、そうでもないと思うんです。



内戦が御法度の時代だから平和だったかというと、そうも単純ではありません。別に戦争が無かったから平和だったというわけではないでしょう。



徳川幕府に400年統治されていたということは、その間は徹底した武家至上主義社会であり、身分制度も明確に存在してます。いくら士族を読書階級と揶揄する時代であっても、そこに強固な身分制度が有った以上、平和と自由などおよそファンタジーでしょう。



好きなことを好きなようにして、生きたいように生きる。そして就きたい仕事に就けるようなことはなく、生まれの身分、家柄などで人生の大半が決まってしまう時代でした。それを平和というには余りにもおおらか過ぎます。



で、更に時代を遡れば安土桃山時代。つまり領土合戦の戦国時代なわけで…。



そう考えると、こうも好きなように生きれて、自由に学校も仕事も選べ、娯楽も充実してる今という時期は、日本の歴史上から見ても、稀な時代ではないでしょうか。



移民が増え、人種問題で争い事が増えるような時代には既にあたしらは生きてないでしょうから、こんな平和に無責任に生きられてる今現在の日本人って、実はとんでもなく幸せなんじゃないのって思ったりする次第です。



戦争も知らず、内戦も知らないまま死んでいくあたしたち。これをラッキーと言わずなんと言えば良いのか。



TV番組がどうだとか、タレントが何したとか、映画がヒットしたとか、アニメがどうだとか、ゲームがどうしたとか、ほんと…お気楽に生きてますよね。申し訳無い次第です。




こんな腑抜けた日本人を作るために、先の戦争で多くの人がこの国を守るために死んでいったわけじゃないというのは重々承知してるんですが、それに返答するとするなら「すいません。日本はこんなんになっちゃいました…」と言うしかないです。



けど、本当の意味での平和は実現したんですよ。先人の方のお陰で。お気楽に何となく生きてても、なんとなく生きれちゃうというのは平和に針が振りきってないと絶対無理ですから。



ただ、その平和もそろそろ限界にきてるわけで、経済を国家の基盤にしてしまってる以上、人口=生産力ですから、その肝心な人口がこれから減っていく一方となれば、国家の生産力が落ち続けてしまいます。



現在の人口の年齢分布か試算すると、あと40年くらいで、日本人の人口は30%ほど減少し、9千万人を割るそうです。そしてその人口の35%が65歳以上になるらしく、経済国家とて完全な破滅状態に陥ります。



なので、移民の受け入れは避けられないわけです。そして今日生まれた子が働き盛りの30歳~40歳に成る頃には、生活レベルで移民との軋轢が出始めてるでしょう。



そういう時代になっていくのを止められないうちらは、ただただイレギュラーな存在なのかもしれませね。



ですから、過去の先人にも、今日生まれてきた子らにも申し訳ないですが、もうこれはラッキーだったと開き成って、ただただ気楽に生きていくしかありません。



そして、この時代でさえも、この日本に生まれるか否かで随分と状況は違うじゃないですか。



つまり、日本で生まれたこと、そしてこの時代の日本で生きられたという二つの大当たりクジを引き当てた私たちは、その強運をもっと有り難く噛みしめていくべきなんです。



うちら庶民もそうだし、国政に関わる人等もそういうところをもっと意識した上で物事の判断をしていって欲しいです。



そしたら、国政が一番注力しなければいけないことは何なのか、自ずと見えてくると思うんですけどね。



そして、確実に言えることは、その注力すべき事は、憲法9条改正でもなければ、自衛隊法の改正でもないはずなんです。



50年後、100年後の日本人に、この平和と自由に支えられたお気楽な時代を残してあげるには、何をすればいいのか。そういう視点で考えてほしいものです。



このお気楽な時代というの、もっともっと誇るべきなのです。中東周辺のニュースとかを見聞きする度により強くそう思う次第です。



平和であって何が悪い、自由であって何か不都合でも?そしてお気楽が罪とでも?



きな臭い時代になりつつある今だからこそ、そういう現実から目を逸らさず、わざわざ当たりクジを自分から捨てるような真似だけはやめて頂きたい。そう強く思うcocさんなのでした。


乙女日記Vol. 2302 えぇ。当然欲しいですw



ファイル cocdiary20150327.jpg

脇役好きなcocさんとしては、当然のことながら彼も大好きなんですが、これフィギアなんですよねw



確かに彼が彼と表現される代表的なシーンではあるけど、そこをフィギア化されるなんて…可哀想デス。



ネタとしての用途はかなり広いだろうし、結構売れるんじゃないかなっと思いはしますけど、やっぱさ、やっぱ可哀想。



もっと別のシーンをフィギア化してあげてよ!



っと言ったものの…フィギア化するほど彼の印象深いシーンって他にあるかなって考えたみたんだけど、ないんだよねw



主人公の好敵手から、噛ませ犬。そしてモブという鮮やか過ぎるほどの転落をしていった彼の最大の見せ場が、コレだもんね…。



ちなみにこのフィギアはバンダイの通販サイト【プレミアムバンダイ】にては8月に発売されます。価格は3456円(税込)です。尚、こういうフィギア販売では当然の完全受注制ですので、予約しないと購入出来ません。予約の締め切りは5月29日です。



プレミアムバンダイ/HGヤムチャ商品ページ



では、最後に胸アツMAD動画を伝説の名曲ウルフハリケーンに乗せてご覧ください。






乙女のスマートなエトセトラVol.12 なんとかせねば



乙女のスマートなエトセトラVol.11 容疑者特定か? で書いた、ブートループの原因推測ですが、どうやら正解だったようです。



新品のバッテリーを使うようになってから、一度もブートループはおきていません。でも重いサイトではサクっとブラウザは落ちるんですけどねw



ちなみに先ほど、古い方のバッテリーに付け替えて、ブラウジングしてみると速攻でブートループに突入。そして充電ケーブルを差してブラウジングするとブートループは回避出来るという、前回書いたとおりの症状を寸分違わぬ精度で再現してくれました。



ですから、新品のバッテリーを使ってる限りブートループは起きませんから、ひとまずこの問題は解決したと言って良いでしょう。



ただ、そもそもブラウザが落ちまくるというのが問題なわけで…。これはOSの古さとブラウザのスペックの問題ですからどうしようもありません。



別のブラウザを使うにしても、内蔵ストレージが元々少なすぎるので、複数のブラウザを使い分ける余裕がないんです。



なので、ほんとそろそろ新しいスマフォかタブレットを導入しないとマズいですね。



ただ、PC買い換え目前で、今は予算の目減りは絶対に避けたいから、そういうのに積極的に動けないのがもどかしいです。



そもそも、PC買い換えの予算が当初より多くなってしまって、春に買い換えが初夏、下手をすれば夏にずれ込んでしまいそうな気配がしてたりもするんで、余計にその資金に手を着けられないんです。



テキストをタイプするならIS11Tの有用性は、今尚もって揺るぎはしないんですけど、やっぱ普通にブラウジング出来ないというのはキツいですね。



なんとかしたい、なんとかせねば…っと思いつつ、結局はPCを買い換えてからじゃないとっていうところに思考が落ち着き、その落ち着き方に不満を感じつつも、モンハンで遊んでると紛れてしまって…という放置的な悪循環に陥ってる次第です…。



いっそ、希望してるPCのスペックを妥協しまくって資金を浮かせまくろうかなっと思ったりもするんですけど、絶対それは後悔するのが分かり切ってるので、そういう大鉈は振るえないし…。



いやはや…、何とも、もどかしいです。



けど、まぁ…ブートループが改善されたということで良しとしておきましょう…。



っと、わかりやすい妥協を結論に置いたcocさんなのでした。それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女のモンスターハンター探険記Vol.164



レアリティ7以上の防具をすべて作りたいという目標の中、目下最大の課題なのが、テオ・テスカトルとブラキディオスへの苦手意識克服です。



テオに関しては、上位素材である尖角で、カプコンが世界に誇る特殊技術の高精度物欲センサーの関知性の高さに見事阻まれ、なんども連戦することになってしまってたのですが、その上位テオの連戦でテオへの苦手意識は殆ど克服出来ました。



そして、テオのG級素材でもある剛角が結構必要なので、苦手意識を植え付けられる切っ掛けとなったスーパーノヴァという事実上の即死攻撃を繰り出すようになるG級テオと再度戦い始めてます(既にGテオ素材で作成するカイザーシリーズ一式は作成済み)



実際、Gテオと再度対峙してみると、上位の連戦という修行が功を奏したようで無闇矢鱈にビクビクしながら戦うという感じではなくなりました。かと言ってスーパーノヴァからの避難や、各種動きの先読みまで完璧というわけではないですw



けど、苦手意識がなくなったというのがcoc的には大きく、テオとの戦いが楽しくなりはじめてきてます。



そして、もう一つの課題であるブレキディオス。こいつのほうが厄介でして…。とにかく動きがキチガイすぎて、まだ理屈で反応できないんですよ。



正しい表現かどうかわかりませんが、高速45度ターンな動きの見極めが、まだ理屈で理解できてなくて、なんとなく野生の勘というか、感覚的に回避してるので、そこをキチンと見極めれるようになりたいです。



何分、高速45度ターンは近接だとカメラで常に捕らえることができないので、攻撃を回転回避した瞬間、45度ターンで追撃されるのかどうかの判断は、勘に頼ってる段階なんです。



なので、回転回避を連続で行うことになる機会が多く、消費スタミナが多いので、いざって時の緊急回避がスタミナ不足で発動できなかったりすることも…。



こんな状態を打破し、ブラキディオスの動きのパターンを理屈で理解できるようになりたいです。



MH3Gから遊んでる人はブラキディオスとは飽きるほど戦っているでしょうから、全然余裕な相手なんでしょうけど、P3からMH4Gと階段を二段飛ばして参戦したcocさんにしてみれば、経験値が絶対的に足りてない状態です。



モンハンは幾ら装備を強くしたところで、結局はその見えない経験値、つまりの所リアル経験値が不足していては勝てませんから、今はその対ブラキディオスの経験値を少しでも多く積み重ねていきたいです。



ついでにブラキディオスの素材で作る防具一式も作れますしね。



要は宿敵に屈するものか!ってやつです。



そんなわけですので、益々鼻息が荒くなるcocさんなのでした。



それではまた次回です。

乙女日記Vol. 2301 格の違い出過ぎw



TBSドラマ【流星のワゴン】良かったですね。



なにが良かったかって、それは当然香川さんです。



昔から芝居の巧い役者さんではあったけど、近年は特にその技量に深みが増して、ちょっと別格な域まで到達しつつあると感じます。



梨園の徒の血というのもそうですが、その血の故郷に身を置くことになってからは目を見張るほどに芝居の懐が深くなり、彼が出演するだけでTVドラマが映画のようにすら感じられてしまいます。



紛れもないサラブレッドが、その秘めたる血の輝きを自分で自覚してしまうと、周りは圧倒され立ち尽くすのみ…、それくらいの存在感で”流星のワゴン”では、完全に他の共演者を喰い散らかしましたねw



ドラマの内容自体は、それほど大したものではありませんでしたが、彼の芝居見たさで毎週の放送が待ち遠しかったものです。



しかし、最終回を終えてしまった今、少々残念です。



そして、次に出演されるドラマではどんな役柄なの、とても気になりますし、待ち遠しいです。



個人的には教師役を見てみたいですね。あとは、だぶん無理だろうけど”オネェ”役なんかも見てみたいw



二丁目のオネェ界の首領みたいな役。つまり…静かなるドン改め、姦しいドンw



ほんとにやってほしぃなぁ。絶対楽しませてくれるはず。



誰もそんな風な期待なんかしてないでしょうけど、cocは本気でそんな役柄を期待しているのでした。それではそんな芝居を見せてくれる日がくることを願いつつ、今回はこれにて。また次回です。

乙女日記Vol. 2300 がっつりビショった。



まだ3月中旬なのに…、桜も咲いてないというのに…何故か真夏のような夕立がありました。



で、かなり濡れたです。しかも、雨粒がかなり冷たく、氷水みたいでした。



取り敢えず、帰宅後にお酒で身体の中から暖めてコタツに潜ってますが、風邪なんかになったらイヤだなぁ…っと思いつつ、早くも醒めてきた酔いが恨めしく、もうちょっと呑もうかどうか迷ってる最中のcocさんです。



さて、今日はこれといって書くことがないのです。無いなら無いで足掻こうとも思ったんですが、何時間唸ろうとどうしようもない予感がしてならないので、今回はあっさり匙をなげることにしましたw



ではでは、ひゃっこい雨に濡れて、憂鬱なcocさんでした。明日はもうちょっとちゃんとした何かを書けるように頑張ります。ってことでまた次回です。

プロフィール

リンク集

過去ログ