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乙女日記 Vol. 2303 実はずっと気になってる(やや惚れてる)



世間的に黙殺された存在となってるPSvita。cocさん的には何気にずっと気になる存在なのです。



単純にハードとして魅力を感じるんです。仕様的に色々な機能が付いてますけど、PSP時代に感じてた後継機への個人的な要望の【解像度アップ】【右キノコ装備】が実現してるだけで、十分魅力的なハードなんです。



ただ、購入に踏み切らせてくれるほどのソフトがまだ出てきてくれてないのが残念です。



モンハンのナンバリングが任天堂に移ってしまったが、やっぱネックですよね。遊び慣れたデュアルショック系のボタン配置を踏襲してくれてるvitaでMH4Gが出てれば、迷わずハード毎買ってたと思います。



vitaではMHFが遊べますけど、Fやるなら別プラットでも出来るし、わざわざハードを買ってまでというのもねぇ。



ファンタシースターオンライン2やファンタシースターノヴァという存在も気にはなってますが、タイミング的に悪いというか、MH4GにFFEXとARPGの注目作が続いてしまうこの時期では、ハード購入へのキッカケまでには至りませんです。



勿論、他のソフトもそれなりに粒揃いな感じで充実しつつありますから、世間でネタ的に中傷されるほどvitaって酷いとは思ってません。現状のソフトラインナップの傾向を端的に表現するならPSPでモンハンが無い状態って感じでしょ。



その状態が問題なんだって世間ではゴミ扱い受けてますけど、モンハンだけがPSPではなかったように、vitaもモンハン無くても、ソフトのラインナップはPSPの流れを正常に受け継いだような感じですし、Xbox陣営と比べれば遙かにマシだと思います。



加えていうならvitaのメインは日本での展開で、アニヲタ向けなタイトルも多いので、日本のゲーマーには向いてるんじゃないかとね。



まぁ、ソフトのラインナップ云々は個人の趣味の問題ですから、これ以上言及しても仕方ありませんのでやめておきますが、とにかく最初に書いたようにPSP時代に望んでいた後継機の要望の【解像度アップ】【右キノコ装備】を実現してくれてるってだけで、coc的には良ハード認定入っちゃってるのです。



あとは、購入に背中を押してくれるタイトルさえあれば、あっさり躊躇なく買っちゃいそうです。



いっそのこと、MH4G移植しちゃったら?なんて思ったりもする今日この頃なのでした。

乙女のモンスターハンター探険記Vol.143



今回は4Gの武具強化についてです。



まず防具についてですが、防具の強化が鎧玉といった専用素材を用いて行うようになって久しいモンハンですが、4Gでもそれには変更ありません。



しかし、その鎧玉の入手難度が調整され、Pシリーズほど楽に最終強化まで持っていけなくなってます。



4Gの鎧玉には、鎧玉、上鎧玉、尖鎧玉、堅鎧玉、重鎧玉という5種類が存在し、既存シリーズと同じ用に、強化LVが上がるにつれ、鎧玉から上鎧玉、そして尖鎧玉といった具合に強化に必要な鎧玉の種類が変化していきますが、4Gでは採掘で入手出来るのは尖鎧玉までで、堅鎧玉と重鎧玉は上位クエストの難易度が高いクエの報酬からしか入手できなくってます。



そして、その報酬からの入手確率もさほど高くなく、防具強化に関しては、ややハードルが上がりました。



ただ、そもそもPシリーズの防具強化のハードルが低すぎたので、今回の調整は良い具合なんじゃないかと感じてます。



鎧玉以前の初代やDOSほどマゾくはありませんし、F(正式サービス開始から一年くらいまでの段階の頃)のような絶望すら感じるほどのソレと比べれば全然ヌルいのですが、それでもPシリーズのあのユルさは常々気になっていたので、防具強化に関してそれなりにハードルが上がったのはゲームとして評価出来ると思います。



実際、その堅鎧玉や重鎧玉の入手頻度が下がったことにより、防御力が低いまま上位を戦わないといけないので、結構緊迫感があります。



今、cocさんは防御力が250程度しかありません。なので狩猟対象によっては、被ダメ貰ってからの追い打ちで乙るケースが結構あります。



しかし、前回の【乙女のモンスターハンター探険記Vol.142】で書いたように、モンスターの動きがキチガイじみた感じになってるので、予測できるまで練度が上がってない現状では、結構ヒリヒリした戦いを楽しめてます。



話を戻しますが、その鎧玉の入手頻度の調整具合で、防具強化のハードルはどの程度上がったか?ですが、当然のことながらPシリーズよりかは厳しくなってます、けれどDOSほどではないですし、TRIと比べても4Gの方が厳しいですね。



つまり、TRIよりかは厳しく、DOSよりかはかなり楽。個人的にその厳しさを数値化して表現するなら…、10段階評価で、DOSを10とするなら、TRIは4といった感じで、Pシリーズは2だと思うので、4Gは6くらいでしょうか。(5寄りの6と言うのが一番しっくりくるかも)



ちなみにFについてはサービス開始当初のゲームバランスしか知らず、最新Verのバランスは分かりませんので、上記の数値評価から外します。無論、あくまでcoc個人の主観ですけどね。



ただ、防具に関しては最初の上位装備1セット(スキルは自由)を最終強化までもっていけば、単純に防御力は高くなりますから、それを装備して、堅鎧玉や重鎧玉の出るクエを回すことは楽になるでしょうし、そうなると、新たな防具を最終強化まで持って行くのはそれほど苦しくはないと思います。



けれど、1セット目だろうが、2セット目だろうが、Pシリーズほどヌルくはないということは断言出来ます。



さて、次は武器についてっと続けようと思いましたが、それはまたの機会にするとします。

それでは今回はこれにて。また次回です。


乙女のモンスターハンター探険記Vol.142



MH4Gのやり応えが半端ないです。



4を遊んでた人からは、追加要素などが期待していたよりも少なかった?ことで、不満があるみたいですが、4をやってないcocさんにしてみれば、かなりのコストパフォーマンスです。



今までの(P3までの)モンハンの流れというのは、チュートリアルの延長線上程度と、若干面倒な各フラグクエを含んだ村クエをある程度進めたら、オンライン集会所に入り浸り、欲しい素材のクエを回すだけって感じでしたけど、4Gではまず村クエがかなり充実してます。



むしろ、村クエを進めないと、オンライン集会所でも不都合が生じます。



どういった不都合かと言いますと、まずは食事です。クエ前に各種ステータスをアップさせる食事の効果を上げる食材のランクアップが序盤では村クエに紐付けされてます。



オンライン集会所にも食材のランクアップに紐付けされてるクエはあるんですが、原則村クエを進めておかないと,食事の効果があまりよくなりません。



次に、竜人商人との取引内容のランクアップ。これも村クエに多く紐付けされてます。



竜人商人というのは、お金以外にクエストでの報酬などで別途獲得できる”旅団ポイント”を用いて、素材を増やしたり、通常のお店では売ってないアイテムを購入できたりします。



素材を増やすというのは、旧シリーズの農場などで獲得できた、キノコ類や虫系素材、ハチミツ、木の実系などの素材の仕入れを旅団ポイントを使うことで頼むことができます。つまりは農場システムの代わりのようなものです。



それ以外にも素材交換というのが出来ます。これは4Gでは登場しないモンスターの素材を、4Gで獲得できる素材と交換してもらえるというもので、具体例を出すなら、旧シリーズに登場したショウグンギザミというモンスターは4Gに登場しません。しかし、4Gに登場するガララアジャラというモンスターの素材があれば、ショウグンギザミの素材と交換してもらえるのです。



この交換素材のリスト拡充にも村クエが多く紐付けされてます。



つまり、村クエはオンラインで遊ばない人へのお為ごかし的な存在ではなく、全体のゲーム進行に色濃く関与してますので、旧シリーズのようにほったらかしにはできません。



そして、そんな村クエにも4Gでは上位が加わり、全部で☆10まであるそうです(4では☆6まであったそうです)



そんなボリューミーな部分もやり応えに強く作用してますが、実戦闘でもやり応えがマシマシです。



まず、4以降で追加された、所謂新モンスターと言われる部類のどれもが、キチガイな動きをしますw



慣れの問題も勿論ありますが、そういう前提を踏まえても、はなっから動きがキチガイで、動きを読むのに苦労します。



更に旧シリーズから登場してるモンスターはすべてに新モーションが加わってるだけでなく、既存のモーションにも結構エグい調整が入ってるので、旧シリーズの経験だけでカモれません。



更に、更にで、4以降ではモンスターに更なる凶暴かを促すウイルスが蔓延しており、そのウイルスに感染してる状態のモンスターは発病段階になると新旧併せて、ここでもキチガイな動きを炸裂させます。



言うなれば、怒り状態が二段階になり、その二段階目の動きがかなり激しく、旧シリーズから登場してるモンスターなんかは、ただでさえ追加された新モーションといやらしく修正された既存モーションに対応が遅れがちになるのに、ウイルス発病状態ともなれば、またもや見知らぬ動きをキチガイなテンポで炸裂させてくるので、大変ですw


それら各個体のクセを覚え慣れていく仮定というのが、まったくもって完全新作の作品をやってるかのようです。



そういうった実戦闘でも、過去の経験を逆手に取られたりするので、やり応えはかなりのものです。



前回の乙女のモンスターハンター探険記Vol.141では、それらが原因でグラビモス亜種に大苦戦したことを書きましたが、旧モンスター相手では、大なり小なり過去の経験が仇になる場面が結構あります。



正直、ここまでやり応えのあるものだとは思っていませんでした。旧モンスに新モーションが追加されたり、既存モーションが微調整されたりといったことはP3までも何度か経験してますから、所詮は過去作で行われた程度の規模での調整だろうと舐めてました。



でも、実際は、過去作とは比較にならないくらいに旧モンスターの動きに手が入っており、カプコン…かなり本気で頑張ったんだなぁっと関心してます。



そして、モンハンのメインコンテツとも言える武具の作成と強化。これにもかなりの調整が入ってまして、早々あっさり白ゲージ武器は作れません。そして作成及び強化において指定される素材の調整も憎らしい感じになってます。ここらへんの素材の調整云々については、またの機会に書くとします。



ひとまず、プレイ時間が100時間を越えたのですが、まだまだ序盤な感じがしまくりで、各モンスターの動きも中々覚えきれなくて、被ダメモリモリな状態から脱せな居状態ですw


予定では(プレイ時間的に)とっくに大剣から、ガンランスやハンマーに近接のメイン武器を変更してるはずだったんですけど、まだ大剣以外で戦う余裕がありません…。



つーか、新モンスターのあのキチガイな動きにハンマーで対応するには、相当経験積んで動きを読めるようにならないと無理です(ハンマーは先読みが大前提ですからね)



けど、モンハンで大抵はハンマー使ってくれてた知り合いが、今回は不在ですので、自分がスタン要員として頑張らないといけないんですけど、まだまだ無理ですね。



そんなわけで、まだまだ慣れるには時間が掛かりそうなcocさんなのでした。

乙女日記 Vol. 2302 唐突に騒ぎ出す三つ子の魂



うんちゃ!うんちゃ!あたし則巻アラレ

くるくる眼鏡の女の子

ホントは(コレ内緒)ロボットよ

キーンっと一跳びお月様。

ほよよ?宇宙人!べっくらこいた!

ペンギン村から おはこんばんちは

右向いて 左向いて ばいちゃばいちゃ。

ペンギン村から おはこんばんちは

右向いて 左向いて ばいちゃばいちゃ。





テキストエディタを開いた直後に、寝落ちし、奇跡的に一時間ちょっと目が覚めた瞬間から、何故か、上記Dr.スランプのエンディングテーマがリピート再生されてますw



まぁ、何故って…、それはもう大好きだからなんでしょうけどねw



基本的に、cocさんの人格形成の7割はDr.スランプで作られましたしw



なので、cocさんの中の人の本性ってどんなんだろうと思ったら、Dr.スランプないしはアラレちゃんのキャラクター性にモロに影響を受けて育った人と考えれば、本質は丸裸ですw



聖書であり、聖典でもあり、正義であり、始まりのはじまりなのです。



惜しむらくは、自身が首が外せたりするアンドロイドには成れなかったことです



いい歳ぶっこいた人が何を言ってるんだって感じですけど、実は本気で残念がってるんですよw



だってさ、車に突進して吹き飛ばしたりしたかったんだもんw 壁とかも突き破りたかったしw



冗談でも何でもなく、今でもそういう願望ありますw


っと、イタいことをこうやって書いてる間もずっとエンディングテーマが頭の中で流れていて、水森亜土さんより、イラっとくるような子供声で口ずさんでたりするのですが、どんどん何か悪戯をしたくなってきてたりして、困ってますw



この衝動に一切抵抗することなく実践しまくってたのが幼少期のcocさんで、周りの大人たちはさぞ迷惑だったことでしょう。まぁあれですよ。どんまい!(お前が言うなw)



いかに大人を怒らせるかっというテーマで日々悪戯を考えてた子供だったので、当時はほんとに色んな人に迷惑かけました。特に実家の近所の人らが大変だったと思う。



けど、何故かお菓子とかよく貰ってて、可愛がってもらってたんですよね。なのに悪戯を仕掛けるというねw


ただ、後に知ったことなんですが、ご近所さんは揃いも揃って大らかな人らで、cocが仕掛ける悪戯の話が、当時の自慢話みたいになってたみたいで、こないだうちはこんなこと。いやいや、そんなの全然序の口、うちなんてこないだ云々という感じで、ご近所さんの井戸端会議の主役だったそうで…。



大人しくなったというのは、表現として正しいのか微妙だけど、年相応に落ち着いた中学生以降は、幼少期の悪戯列伝をご近所さんに散々ネタにされて、自治会の催しとかを手伝いに行ったりすれば、自業自得とはいえ、昔の話ばかりされとても恥ずかしく…



けど、そんな話をされまくってると、昔の血が騒いじゃったりして、自治会長さんに出すお茶に、レモン果汁を目一杯入れたりしてw



「ほんと、この子は昔お転婆で、油断するとすぐ何か悪戯を」とかって話してる会長さんにそっとお茶を出して、数秒後にブフォー!!って盛大にお茶を吹き出し「こらっ!まだお前はそういうことを!」とかって怒らせてみたりw



今でも、その気になりさえすれば、数限りなくある悪戯レパートリーを駆使して、大勢を怒らせるなんてことは、チョロいもんですよ?w



ま、やらないけどね。やりたいんだけどねw



っとまぁ寝落ち開けから唐突にアラレちゃんきっかけで昔話なんかをダラダラ書いてしまい、無性に何か悪戯をしたくなってきて、困ってるcocさんなのでした。


無論、大人ですから、自重しますよ。うん、我慢です。たぶん。ねw


それでは、アロンアルファがまだ残っていたか確認してこないといけないので、今回はここまで。また次回です。

乙女日記 Vol. 2301 やっすい伝説ですね。



スクウェア・エニックスが【伝説が蘇る…】と題した、謎のカウントダウンサイトを立ち上げています。



URLはこちらhttp://www.jp.square-enix.com/densetsu/sp/



なんかね…、またかよってねw



何かと言えばリメイク、そしてリメイク、振り返ればリメイク、部屋とYシャツとリメイク、愛のままにわがままに僕は君だけをリメイクって感じですね



まぁ、新作も出してるから叩きにくくはあるんですが、それでもスクエニはリメイク多すぎて、有り難みも何にもあったもんじゃないです。



伝説なんて銘打ってるけど、本当に"伝説"を蘇らせるって言うんだったら【ロリータ・シンドローム】でもリメイクしてみろってんだw(欲しくないけどwww)



もしくは【ウイングマン】シリーズをリメイクするってのなら、”伝説”にもケチを付けませんし、買いますよ。



けど、そんなことあるわけないわけで、そしてそうじゃないなら、そもそも伝説でもなんでもないしw



なので、リメイクするならすればいいけど、”伝説”というフレーズを押し売り、そして特売セールみたいに安っぽくしないでほしいなって思ったりする次第です。



ま、正式にタイトルが判明しても伝説感皆無なんでしょうし、こういう大仰なカウントダウンサイトは、もう格好悪いだけなのでやめた方がいいです。はい。



なんなら、完全子会社となってるタイトーのラインナップからのリメイクとかなら面白いかもね。(アドレスがsquare-enix.comなのでその可能性はゼロに近いけど)



【たけしの挑戦状】のリメイクなら、伝説というフレーズに負けないインパクトあるだろうねw



なんなら、敢えてここで【ゆうゆのクイズでGO!GO!】というのも、ぶっ飛んでいて面白いよねw(誰だよ!って突っ込みが溢れかえるだろうけどw)



ふざけたことを書いてますが、しょうがないんです。だって現実的なスクエニのリメイク資産って、ほとんどが全然伝説クラスじゃないんですもんw


大コケした、レーシングラグーンとか、あとはヴァルキリー、ドラグーンとか?



46億年なんかを現在のグラフィックでやってみるのも有りかもしれないけど、それが面白いかどうかといえば、微妙w



アクトレイザー系やワンダープロジェクト系も伝説と言えるようなタイトルでもないし…



そ、そうか、あれだ!アップルタウン物語w(それなんてプリンセスメーカーw)


じゃなかったら、とびだせ大作戦だな、きっとw


それとも、ブームに乗り遅れた感じで、ディープダンジョン?


いや、違うな。あれだ!トバルNO.1だよ。これは色んな意味で伝説だから。うん、トバルくるね。決まったね。うん。


つーことで、トバルがリメイクされることが決まりました。っという仮定で終わるとしますw



それでは、また次回です。

乙女日記 Vol. 2300 懐かしむ、けど…



ファイル cocdiary20141031.jpg



上の画像はナムコのファミコンソフトが紙パッケージだった頃の個人的に一番好きなパッケージです。



完璧に個人的な主観で、押し付けるつもりはサラサラないんですけど、ファミコンソフトの時代、ナムコのソフトのパッケージイラストって他を圧倒するくらい素敵でした。



繰り返しになりますが、無論他のメーカーのソフトのパッケージにも素晴らしいのはあります。それは解ってるという大前提の上で、敢えてナムコは抜きん出てたぞっとcocは思ってるのです。



特に紙パッケージだった頃のナムコソフトのパッケージイラストはどれも素晴らしく、大好きでした。パッケージイラストを見てるだけでワクワク感が溢れてきます。



そして、紙パッケージだった頃、つまりファミコン時代初期の頃のナムコのソフトの面白さは、これまた他を圧倒してましたので、素敵なパッケージ+面白いソフトという完璧な組み合わせだったのです。勿論、coc個人の見解ですけどね。



ところで、何故急にそんな話をしてるからと言いますと、昨夜知り合いが、IRCでスーパーゼビウスやってると話してまして、それが切っ掛けで懐かしんでたら、そういえばナムコの紙パッケは神だったなぁっとね



ちなみに、そんなことも思い浮かべる鍵になったスーパーゼビウスからナムコのソフトはプラスチックケースに変更されたのです。



勿論、スーパーゼビウス以降のナムコソフトのパッケージも素敵なのは多いです。



まとめて懐かしみたい方は→http://matome.naver.jp/m/odai/2132836103356207801



基本、おっきなお友達にしか通用しない話題ですね…(・_・;)



ファミコンってなに?とか、ファミコンなんて触ったことないっという世代がワンサカ溢れてる時代ですもんね…。



何せ、今の中高生はPSすら知らない世代ですもん。生まれた時点で既にPS2が出てるか、出る直前ですし…(^。^;)



やれやれ…。いや、ほんとにやれやれ…ですよw



ってなわけで、自分で勝手に懐かしみ始め、勝手にテンション下げてるという、面倒くさいcocさんなのでした。


それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女日記 Vol. 2299 DQNに遭遇



今日、スーパーの御惣菜のコーナーで、小学校上がる前くらいの男の子を連れて買い物をしてるママさんが、ちょっとあり得ない行動をしたので、思わず注意したんです。「あの、それは流石にマズいですよ」って。



何があったかといいますと、御惣菜のコーナーで、パック物じゃなく、好きなものをトングでトレイに取って買うスタイルの場所だったんですけど、子供がとにかく行儀が悪く、あちこちの商品を触ってはママに怒鳴られというのを繰り返してたんです。



で、その子が、御惣菜を取るトングをママから奪い取り、ハンバーグを自分で掴もうとして、ハンバーグを床に落としちゃったんです。



そしたら、そのママさん、素手でそのハンバーグを拾って、元の陳列されてた場所に戻して立ち去ろうとしたんです…。



目の前でしたし、さすがにそれはダメでしょ。普通なら落としてしまったのは自分で責任とって買い取るか、100歩譲ったとしてもしても店員さんに声を掛けて謝るかの二択ですよ。



なので、思わず呼び止めて「流石にそれはマズいですよ」っと言ったら、いきなり大声で「dfhyふkdっすいcbfxksljdhふゅ!h」って怒鳴られたww



ちょっと焦ったけど、そこは冷静に「真後ろに居たんで全部見えてましたし、弁償するか謝罪するかしたほうがいいですよ」っと言うと、また「fbhふぢそxぬふぃえおz」っと、怒鳴られたw



で、ちょっとカチンっとなった時に、店員さんが「ど、ど、ど、どうなされましたか?」っと登場。店員さんテンパりすぎww


それから店員さんに事情を話すと、そのママさんは「そんなのデタらめぇぇ!dhbfbsjfkれdsj」っと喚き散らしたので、困った店員さんがcocさんの方も見たので、普通に「でたらめじゃないですよ。なんなら確認してもらっても」っと、すぐそばの天井に付いてた監視カメラを指さしたら、ママさんがまた奇声を挙げて発狂ww



あまりにも奇声がうるさかったので、まだ数人しか知らない、cocさんのデビル形態にチェンジしまして…w(目つきが、ちょっとね、恐ろしいらしいよ?w)



一歩そのママさんに近づいて、「落としたのどれかわからないから、もうそこのハンバーグ、どれが不衛生な奴か分かんなくなってるんですよ。拾って自分で買えば安く付いたのにね」っと言ったあと、店員さんに「このお店はどれが床に落ちたか分からない総菜をそのまま商品として売っちゃうようなところですか?」っと間髪入れずに追い打ちかけたら、またすぐにそのママさんが「ふざけbでゅしぃfんfdks」っと吠えだしたんだけど、すぐに店員さん数人に囲まれ、事務所に連れて行かれましたw


誇張してませんよ。ほんとに殆ど聞き取れないくらいに激高して喚きちらしてましたし。



あれが所謂、真性DQNってやつなんでしょう。



やっぱさ、教養って大切ですね。そんなことをしみじみ感じた日なのでした。



ちなみに、奇声ママが強制連行されていったあと、cocさんは買い物を普通に続けてたんですけど、10分ほどして店長と名乗るおじさまから声を掛けられ「ありがとうございました。カメラの映像で確認しました。お客様が御指摘して下さならかったら、そのままあの商品を別のお客様が買われていかれたかもしれず、結果それが原因で食中毒などの発生に繋がったかもしれませんでした。ほんとにありがとうございました」っと、引くぐらい丁重にお礼とか言われて…、なんだろ…、こんなこと言ったら見も蓋ないんだろうけど…ウザかったw(おいw



だって、特別何か凄いことしたわけじゃないのに、大仰に改まってバカ丁寧にそんなことされても、対応に困ります。



しかも、お礼と称して、商品券なんて出してくるんですもん。いや、それはいりませんって言っても、いや是非!とか、ほんのお礼のお気持ちですとか…、あまりにしつこくて…。



最終的に、「すいません。ほんとそういうの受け取れませんから。お店に来にくくなりますし、ほんとそういうのは無しで」っとマジなトーンでお断りしてようやく解放されました。



まぁ…ちょっとはね、貰っちゃおうかなぁってね、思ったりもしたよ?w



でも、それ貰っちゃうと、あたしの中の正義に反するので、渋々断りましたさ(渋々やったんかい!w



そんなわけで、ちょっと損した気分のcocさんなのでしたw


それでは今回はこれにて。

乙女日記 Vol. 2298 夜中に思い浮かべて悶絶の巻



ケーキが食べたいです。最近、節約、節約、節約な感じで過ごしてるのですが、どうしても削れない固定費はどうもできないので、どうしても削りやすい食費に偏った節約をしてしまいます。



なので、ケーキを暫く食べてません。



パンが無ければケーキを食べればいいじゃない。どころか、パンやご飯があってもケーキしか食べない!っといったcocさんにしてみれば、かなり厳しいです。



主食である苺も控えてます。苺とケーキだけで生きてきたと行っても言い過ぎではないくらいなcocさんにとって…、この節約はエナジー削られまくりです。



苺が主食などというと、大げさに言ってるだけ。そしてそれが大げさじゃないのなら偏食過ぎっていう2パターンの返答がくるわけですが…。



苺の文字を米に置き換えて、同じことを言いたくなりまする…。


人なんて、殆どの人が偏食だし…。


寧ろ炭水化物と糖質が過剰に含まれてるごはんに、脂質、塩分、更に糖質が多く含まれてるオカズを食べてるのと、苺なら、苺の方が健康に良いです。



どっちも栄養を取るという意味では広義的に同じで、苺が主食というだけで、偏食家、変人扱いはホント勘弁してほしい。



そもそもご飯とオカズという食べ方が苦手というか、そういう日本でのマジョリティな食事って、量が多いんだよね。ご飯食べればオカズ食べれないし、オカズ食べてればご飯食べれなくなるし。



だったら、双方の量を調整すればいいというのは、バカじゃないので分かってますが、自分の胃に適した量に調整すれば、結局栄養摂取という観点からして、意味がないってくらいになりますし、そもそも面倒すぎます。



それなら、苺をパクついてたほうが遙かに良い(好物でもありますし)ってことなんです。まぁマジョリティなのは理解してますが、だからって偏食家呼ばわりはされたくないです。



繰り返しになるけど、毎日お米を食べてる人なんて、私から見れば偏食家なわけですしw



しかし、その肝心な苺を節約で絶ってるので、活力不足しまくりでする。



そして、ケーキも暫く食べてないから、イライラしまくりですw



けど、それもこれもPCを新調するのとWiiUを買う為なので、仕方ないんですけどね。



まぁ、掛かり付けの病院での定期診察で、体重がまた減ってることに主治医が渋い顔をして、こちらもそれに渋い顔で応えるのもいい加減キツいですが…。



そういえば、ハロウィン間近ですね。お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!にあやかって、お菓子をくれたらイタズラしてもいいぞ!っと思わず言ってしまいそうな今日この頃。



ってか、何いってんだ、あたしwww



糖質足りなくて、狂ってきてるのかw



ってか、普通ならその段落は削除し、書き直してアップするのが普通だけど、なんか今日は面倒だから、そのままでいいやw



とりあえず、明日は久しぶりに苺たべよ…。たまにはちゃんと食べないとね。



ついでにっと、ケーキを衝動買いしないように注意しつつねw



ってかさ、家のすぐ近くというか、目の前に美味しい洋菓子屋さんあるんですよ。そこのチョコレートケーキがめっちゃ旨い。なので毎日帰宅するとき、そのお店を見ないように俯いて歩いてます



毎日が試練すぎるw



そして、こんなこと書いてたら、お腹が鳴り始め、唾液も溢れてきてしまい、書いたことを後悔してるcocさんなのでした。



それでは、チョコレートケーキが脳裏に焼き付いて離れなくなって焦りつつですが、今回はこれにて。また次回です。

乙女のモンスターハンター探険記Vol.141



昨夜、3DSの上画面と下画面があわや分離!?って危機を一瞬迎えました。



そんな危機の原因はグラビモス亜種です。こいつで5死したんですよ…。



5死ってお前…。いや、もうこんな恥辱ないわ。



しかもグラビ亜種なんて、堅いだけでただのカモじゃん…。なのにカモられてやんの。



なんで5死もしたかというと、原因は2点。



一つ目はビームです。亜種のビームは照射しながら左右に大きく射角を変えてくるのですが、P3までの旧シリーズではあり得ない射角なんです。なんとマイナス射角にまでビームを撃ってくるのです…。



マイナス射角。すなわちグラビ亜種自身の股の下にまでビームの射角を延ばしてくるんです。4や4Gをやってないモンハンプレイヤーなら、お前は何を言ってるんだ?って感じだと思います。cocも自分で何を言ってるのか理解したくないくらいムカついてます。



今までのグラビ亜種なら直線ビームか、なぎ払いビームの二択でしたが、今作ではビーム発射の予備動作のあと、首を大きく上げ、上体を逸らしながら、自分の足下深くの角度までビームを撃ってくるのです。



もっと詳細且つ、正確に言うなら、ビームにロックオン機能が加わったのです。なのでグラビ亜種の股下に潜り込んでる時に、ビームを放たれた場合、それがロックオンビームだったりして、自分がロックオンされてたりすれば、股下に居るプレイヤーであろうとも、上述のような動作で足下深くビームをエグってくるのです…。



更にこのロックオンビームが厄介なのが、初動射角がロックオンした相手に向けられるという点です。つまり、旧シリーズまでのグラビ亜種ならば、例え直線ビームであろうとも、なぎ払いビームであろうとも安全な場所というのがあります。



条件反射で、その位置に行ってしまうんですよね…。けど、そこにロックオンビームが来ると、いきなりモロで直撃を食らうことに…。



なので、ダウンしたときに、グラビ亜種と自分の位置関係を見て、P3までの感覚で危険度を想定し、大丈夫だと思ったら、起き上がりにロックオンビームを被せられて直撃を食らうという、卑劣極まりない仕打ちもあり得ます。ってか、それで死にましたし…。


この、起き上がりにロックオンビームを被せられた時に、怒りが瞬間的に沸点に達し、3DSを前後にブンブン振り回してしまい、上画面がバッコンバッコンと波打ち、折れてしまうじゃないかって焦ったのですw



ゲームでこんなにムカ付いたのは久しぶりですよ。瞬間的とはいえ、激高域まで沸騰しましたからねw


おっと、いけない。それでは閑話休題。



次は、5連死の原因の2つ目です。



グラビ、グラビ亜種の特徴といえば、ビーム照射後に身体から火炎スチームを吐くというのがありますが、今作ではその火炎スチームが出るタイミングが陰険なタイミングに調整されてます。



これは、文字で表現するのは難しいですし、P3までのグラビを経験されてる人にしか伝わり難いんですが、敢えて説明しますと、既存シリーズでビーム照射後、火炎スチームを出すのか出さないかを判断する際のタイミングというか間ってのがあります。



ビーム照射を終えて、よし!火炎スチームこないって判断して近距離に間合いを詰めて攻撃を仕掛けるタイミングというのがあるわけですが、今作では、既存シリーズでその火炎スチームが”こない!”っと判断するタイミングで火炎スチームを出しやがるのです



これは既存シリーズの感覚を逆手にとった陰険な調整で、どうしても長年の経験から、あの感覚で行動してしまい、まんまと火炎スチームの餌食になってしまうわけです…。



それでダウンさせられ、その起き上がりに上述のロックオンビームを被してこられると、あっさり死んでしまうのです。



今作で旧シリーズに登場している既知モンスターとは何種類も戦いましたが、グラビモス亜種の陰険な調整は、群を抜いて卑劣ですね。



そして、本気で憎しみを覚えます。苦手とかそういうじゃないんです。ただただ憎らしい。よってグラビ亜種は宿敵に格上げです。あいつは今後も幾度となくボコってボコってボコりまくってやらないと、5連死の恥辱は拭えません。



もう、恨んでるといっても差し支えないでしょう。それくらいムカムカしてるのです。あいつだけは…許さない!



cocさんのMH4Gのソフトからはグラビ亜種が刈り尽くされ絶滅するんじゃないかってくらい狩ってやる所存です。はい。



っとまぁ、そんなわけでして。久しぶりにゲームで血がたぎっているcocさんなのでした。それでは今回はこれにて。また次回です。

乙女日記 Vol. 2297 数多くの種が淘汰されていく中。



そういうものなんだってことで、なんとなく知ってるつもりなことって結構あると思うんですけど、改めて考えると不思議だよねってのが今回のお話。



いや、別に大仰な新説を唱えるわけじゃありません。あと、取り上げるものが、あまり宜しくないものなので、考えるのイヤだって人は読まないでくださいね。



つーことで、今回取り上げるのはゴキブリですw



ゴキブリって、そりゃ~もの凄い勢いで人に嫌われてるじゃないですか。そしてもの凄い勢いで駆除されてます。



色んな薬剤でスプレーされ、餌に思わせておいて毒殺なんてのもあるし、そういった薬剤を使わずとも、新聞や雑誌などでバコーンって叩かれ粉砕されたり、熱湯をかけられ全身大火傷で殺されたり、最近だと、殺虫剤の類で、凍らせて退治するというのもありますね。



とにかく、いろんな手段を用いられて人間に殺されまくってるのが彼らの実状です。



しかし、それだけ忌み嫌われ、姿を見られただけで殺されるという過酷すぎる境遇に置かれているのにも関わらず、奴らは絶滅しません。



人間によって莫大な数が殺されてるのに、奴らは死滅しない。



それは、やつらの繁殖能力が凄まじいからだと、誰しもそういう理解で認識してはいますけど、人の駆除数もかなり凄い量だと思うんです。



そして、ゴキブリは人間が誕生する遙か以前の大昔から、その姿、機能をほとんど変えずに生きてきてるそうで、そうなると人間が駆除してなかった分、もっともっとエグい数で生息しまくってたって感じなんでしょうか?



勿論、人間が存在してない時代には、ゴキブリを補食してた生物も沢山いたでしょうから、そういった存在との戦いもあったでしょう。でも、それすらも乗り切ってきたわけでしょ。



繁殖力が凄いなんて一言で片付けられる存在じゃない気がします。



そして思うんです。そこまでの繁殖力が何故必要なのかってね。種の存続の為といっても、種の個体数が膨大に増えるという状態は、種の存続という観点から言うと最終進化なわけです。



別に身体の変化や知性の発達だけで進化ではなく、生物として種を繁栄させるというのも全うな進化なわけです。そして、広く理解されてるように進化の極地は”死”なわけですが、ゴキブリのあそこまでの繁殖力は、種の繁栄として大成功だと思うんです。



思うんですが、あの繁殖力を要して、進化の極地に到達しなかったのも不思議です。



一つの昆虫種としては、原始的且つハイブリッドな存在でもある奴らは今日も沢山殺されてるはずです。殺されても殺されても絶滅しない…、そしていつか人間が絶滅し、補食ではなく、ただ気持ち悪いからという理由で無闇矢鱈に虐殺してくる相手が居なくなったあと、奴らはどういった数の進化をしていくのか…、想像するだけで狂気の沙汰です。




ちなみに何で今日はこんな話を書いたかですが、cocさんにもわかりませんw


ただ、こんな風なことをフト思ったので、思ったまま書いてみた次第です。



気分を害してしまった方にはすいませんでした。



それでは今回はこれにて。また次回です

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