coc room

現在進行中のセット防具一式補完計画の進捗具合です。


＊補完完了(特記無いものは全て近接用)

■反逆王Ｊシリーズ(レアリティ10)

■エンプレスＸシリーズ(レアリティ10)

■エクスゼロＺシリーズ(レアリティ10)

■ＥＸ凛シリーズ(レアリティ10)

■バンギスＸシリーズ(レアリティ9)

■ブラキＸシリーズ(レアリティ9)

■ネファリムシリーズ(レアリティ9)

■ブルースターシリーズ(レアリティ7)

■ブルースターシリーズ(レアリティ7/ガンナー)



～～～～以下は前回の報告で既に完成済み～～～
■アーティアＸシリーズ(レアリティ9)

■エコールＸシリーズ(レアリティ9)

■ウカムルＸシリーズ(レアリティ10)

■セレネＸシリーズ(レアリティ10)

■ブラキウムシリーズ(レアリティ10)

■ゾディアスシリーズ(レアリティ7)

■クイーンシリーズ(レアリティ9)

■カイザーＸシリーズ(レアリティ10)

■グリードＺシリーズ(レアリティ10)

■ミヅハ真シリーズ(レアリティ10)

■アカムトＸシリーズ(レアリティ10)

■クシャナＸシリーズ(レアリティ10)

■メイドＸシリーズ(レアリティ9)

■城壁遊撃隊シリーズ(レアリティ6)

■スカラーシリーズ(レアリティ4)



前回の報告から随分と期間があいてしまいましたが、急ぎではなかったのでゆっくりと素材集めに勤しみ、先ほどその揃えた素材で上記9シリーズを全て作成しました。



ここまでくると、レア10のシリーズを本当に全て集めたくなってきましたよｗ



レア10のシリーズ一式は46シリーズありまして、作成済みが11、現在作成途中が3なので、残り31シリーズ。うむ…、思いつきで言ったものの全て揃えるとなるとかなり大変そうだね(^｡^;)



けど、個人的にはまだまだプレイしていて面白いので、もしかしたらその目標に到達できるかもです。



最近は、とにかく操虫棍が面白く、気付けば出撃回数も200を越えており、武器使用率で単独二位に躍り出ました。今まで二位はハンマーとライトボウガンのどちらかだったんですけど、それを越えたというのは本人的に驚きです。



ボウガンもちょっと倉庫で埃被りつつあるので使いたいのですが、弾丸素材の魚の確保に注力しなければならなくなるのが、少々面倒で…。一応ストックは溜め込んでるのですが、使い始めたら一気に減っていって、補充速度と釣り合わなくなっていきますしね（ボウガン使用を中断したのもソレが原因）



その点、麻痺操虫棍は楽です。属性気にしなくていいから、武器の持ち替えもしなくてすむし、乗りと麻痺の拘束コンボが仕事ですから、キリンのような麻痺が入らない相手以外ならオールラウンダーでいけます♪



あと、エキス3色揃えた時の連撃の瞬間火力の高さにもメロメロです。麻痺武器なのに3色エキス揃えた時の攻撃力は大剣の攻撃力1500のものと同等なんですもん。なのにあの連撃でしょ。こっちのペースに引き込んだ時のDPSの高さは半端ないですね



太刀と連撃の性質は似てますけど、太刀は火力を最大にするまである程度の助走が必要ですけど、操虫棍はエキスさえサクっと取れさえすれば過ぐに真価を発揮出きるところが強みですね。



勿論、エキスを取るのに手間取るケースもありますけど…。



目下、知り合いとだけ遊んでるのですが、一人が片手麻痺固定で、もう一人が主にハンマーなので、麻痺→乗り→麻痺→スタン→乗り→麻痺といった感じで拘束ループに突入する場合が多く、ほぼリンチで、完全にこちらが悪者みたいな感じすらするほどですｗ



特にグラビやディアブロといった大型サイズのは乗りやすいのでリンチでミンチですｗ


一応、G級でも普通に操虫棍で出撃できるくらいまで慣れてはきましたけど、それでもやっぱここぞという時の安定感は大剣のほうが上ですので。まだまだ修行しないといけないんですけどねｗ



そんなわけで、もっともっと操虫棍で場数を踏みたいcocさんなのでした。そしてその副産物としてレア10防具のコンプリートも密かに狙ってみるかなっと思い始めた今日この頃です。



それでは今回はこれにて。また次回です。

目に小さな虫が飛び込んできまして…、擦っちゃダメだと分かってるんだけど、とにかく痛くて痛くて…。だからちょっと擦ってしまったのです。



で、速攻で結膜炎ですよｗ



痛くて痒くて、常にうっすら涙が滲んでいる状態です。



ほんと…虫って最低だわ。今すぐにでもこの地球から全ての虫が絶滅すればいいのにって本気で思ってます。



虫が居なくなれば、生態系の輪に支障がでて、人間にもかならず悪影響がでるいうのは分かってますけど、その悪影響とやらも受け入れるから、虫は消滅してください…。



そして、昆虫好きの少年もなんとかしてください。知り合いの子供で典型的な昆虫少年が居まして、その人のところにお邪魔する度に、カブト虫とか見せられるのです…。そりゃも大騒ぎでですよ…。



一度、肩に乗せられたことがあって、我を失って肩から払い飛ばしたカブト虫を持っていた雑誌で叩き潰しかけましたしねｗ


「だめーー！ストップ！」って大声で制止されて我に返り、なんとかその角つきの巨大なゴキブリは絶命から逃れました。



無論、その後に、その昆虫少年にガチ説教です。顎掴んで、０距離まで顔を近づけ「二度とするな！二度目をやったら一生後悔することになるよ」っと小学生相手にガチの威圧ｗ



子供もね、これマジなやつだって感じたら、泣かないんだよね。泣いてる場合じゃない、泣いて済みそうにないってのは子供でも分かるようで、微動だにせず首をひたすら縦に振ってたよｗ



大人舐めんなっというのを本気で示してやった次第ですｗ



さて、目がチクチク痛くて痒くて、涙で若干ぼやけてますけど、今宵もモンハンに興じてくるとします。それでは世界から昆虫を死滅させよう協会、関西支部顧問のcocさんなのでした。それではまた次回です。

ジュエルが666個貯まりました。(画像上部のピンク色のアイコンの所が所有ジュエル数)




これくらい貯まってくるとガチャりたくなってしまうのですが、まだインヘルミナの育成ガ終わってないので、キャラガチャを回して☆4のキャラを当てたとしても、育成に取りかかるのは結構先になってしまうので、ガチャってみたい衝動を抑えてます。



ちなみに、ガチャにはキャラガチャと武器ガチャがあり、キャラガチャは1回25ジュエル(10連で1回余分に引ける)で、武器ガチャは1回15ジュエルで回せます。



そんなわけで、まずはインヘルミナの育成を優先してるわけなんですが、ここ数日は育成が滞ってます…。



理由はイベントクエストで入手できるタウンオブジェクトの強化に手間取ってるからです。



白猫にはアジトと賞されるプレイヤーの拠点があり、そこには色々な建築物を建設できるようになっていて、建築するオブジェクトによって、プレイヤーのステータスにボーナスが付くようになっています。



例えば剣術所という建物を建築し配置すると、剣士キャラの攻撃、防御、会心の数値に＋補正が入るようになります。そしてそういった建築物は強化していくことでレベルをあげることができ、レベルが上がれば当然の如く補正数値も上昇します。



で、現在配信されてる期間限定クエストの中に、特別な建築物を貰えるのがありまして、その建築物を最高レベルまで強化すると、全てのキャラのHPとSP(スキルポイント。スキル技を発動する際に消費される)が3％アップするそうなんです。



たかが3％と思われるかもしれませんが、こういったパッシブステータスはそういう小さな数値を積み重ね、他のパッシブと組み合わせていくのが常道です。強化して得することはあっても、損することはありません。



そして、そのイベントで手に入る建築物を強化するには、そのイベントでしか入手できないイベント専用の素材が大量に必要なんです。



なので、その素材を集める為にイベントクエストを何回もやってるのですが、そのクエストでは、キャラのレベルアップに必要なルーンという素材が一切でないので、育成が滞ってるわけです。



そんなわけで、ガチャれるのに我慢の真っ最中なcocさんなのでした。まる。

cocさんの見た目が幼いといった事に関してのエピソードは、もう飽きるほどここで披露してきましたが、最近はいよいよもってかなりイライラするというか面倒臭いことが増えてきました。



何らかの手続き、例えば役所とか医療機関とか所謂公的な場で公的な手続きなどの申請を行う際に非常に面倒くさい文言が高確率で投げ込まれてきます。



「お母様の代理でお越しになられたのでしょうか？」とか「すいません。お母様本人に来て頂かないと…」など…です。



ほ、ん、に、ん、デスっ！！っと返答し、そこからの説明云々、証明云々、相手からの謝罪云々という一連のお約束の流れが、もうね…、めんどくせーーーー！なのです。



そして「いやぁ、私はてっきり娘さんが来られたのかと…」とか、あたしの見た目についての感想をこちらの許可なく、ウダウダ話されるのも、ハッキリ言って、めんどくせーーー！なのです。



分かりますよ。分かるんです。言うなれば未知との遭遇でテンション上がってるのは。だから色々言いたいのも分かるんです。



けどね、こちとら昨日、今日、この容姿になったわけじゃないんですよ。ずーとこの容姿で生きてきてるんで、そういった感想披露タイムとか、それに受け答えすることにはもうね…反吐が出るほど飽き飽きしてるんですよっ！



うっせーな！なにヘラヘラしながら嬉々として盛り上がってるんだよ。さっさとこちらが要求してる手続きなり、申請なりの作業進めろ！手を動かせ、働け！ハゲ！っという本音を喚き散らすわけにもいきませんから、我慢しますよ。我慢して、引き吊った作り笑顔で応対しますよ。しますけど、もうね…ウンザリなんですよ…。



特に、最近増えた「お母様の代理…云々」。これがキツい。でも考えてみればそういう風に言われるだろうなってことは、昔から想定しておくべきだったんですけど、そういった展開への心構えは全くできてなくて…。



だから、本人的には今までのお約束色々なパターンに対して、更に新手のパターンがやってきたという感じで、ここにきてパターン増えるのかよ…っていう落胆をベースにしたイライラが募っているのです。



とにかく、容姿に関してイジられるのはウンザリなんですよ。もう何万回同じことで同じ事を話して、同じ反応をみてきたことか…。相手はそれが初回ですから盛り上がりってますけど、それを見てこっちがどれほどイライラするかなんて考えてもくれませんし…。




cocの場合は容姿ですけど、例えば珍しい名前や、名前の音が何か別の名詞や動詞と同じだったりするような人は、名前を名乗る度にその名前でイジられてきてると思うんですよ。本人からしたら「はいはい。それもう百万回くらい聞いてるから…」みたいな感じでイラっとしてるはずなんです。けど、わざわざ”イライラしてます”なんてのを表にだすわけにも行かず、イライラしつつ、そして冷め切った心情で100％の作り笑顔で応対とかしてると思うんです。そういう方の気持ち、心の底から激しくお察し申し上げます。



目の前でニヤニヤしたり、キャッキャはしゃいだり、やたらと大げさに驚くような素振りをされたり…、ほんとウンザリですよね…。



でも、名前の方が大変ですよね。いくらcocの容姿が幼かろうが、いつかは必ずシワシワのお婆ちゃんになるわけですから、その”いつか”にこの面倒から解放されますけど、名前の人はいつまでも続きますよね…。そう思えば、あたしなんかがイライラしてるとか、ウンザリしてるとか言い出すのは生意気ですね。すいませんです。



けれども、やっぱ本音は…。いや、まぁ…もういいですｗ



書くことで少し気が晴れました。



そんなわけで、お母様の代理ですか？でお馴染みのcocさんなのでした。それではまた次回です。

今回は数日前のニュース記事についてです。



＝＝＝以下転記＝＝＝



【お釣り４万５０００円多く受け取りそのまま持ち去り逮捕】

(スポーツ報知 5月23日 7時4分配信)



店員が誤って多く手渡した釣り銭を受け取ったとして、宮城県警石巻署は２１日、詐欺の疑いで石巻市内に住む会社員の女性（４７）を逮捕した。



　逮捕容疑は３月２５日午後６時１０分ごろ、石巻市内のコンビニエンスストアで携帯電話の利用料金を支払った際、約３０００円の釣りのところを約４万８０００円を渡され、それを間違いと知りながら持ち去った疑い。容疑者の女性は「気が付かなかった」と容疑を否認している。



　同署によると、容疑者は約１０万２０００円の金額に対し、１０万５０００円を支払った。その際、アルバイト店員がレジに約１５万円と誤って打ち込み、釣りが約４万８０００円と表示。その金額を手渡したことから、容疑者は約４万５０００円も多く受け取った。



　売り上げとレジの金額が合わなかったため、店で確認をする中で、利用料金の請求書の名前などから、容疑者が浮上した。店員は「単純にレジ打ちを間違えた」と話しているという。



＝＝転記ここまで＝＝



えっと、どこから突っ込めばいいのでしょうか…ｗ



奇跡のリアル阿呆の共演に唖然とするばかりです。



まず…容疑者からいきますか。えっと携帯電話の支払いで10万円超えですか…。まぁ、同時決済などで買い物をすれば、買ったものによってはそれくらいになってもおかしくはないですけど、まぁ…ねぇ…、一般的に考えてアレですよね…ｗ



で、容疑については「気付かなかった」と言ってるそうですが、10万2千円の支払いをするのに、10万5千円を出したのであれば、お釣りで返却される可能性の紙幣の最大枚数は3枚ですよね(レジで千円を切らしてしまった場合は硬貨で返ってくる可能性もありますけど)。



で、お釣りが4万8千円で戻ってきた。レジで5千円札を切らしてなかったと仮定しても、紙幣の枚数は8枚です。3枚戻ってくるはずの紙幣が8枚で戻ってきて、その異変に”気付かなかった”って…、それはないだろｗ



言い訳のクオリティが低すぎる。知恵無いにも程があるｗｗ



そして、店員。10万５千円と入力するところを、間違えて15万円と入力してしまった。うん、ここまでは分かる。レジの打ち間違えなんて珍しいことでもなんでもないですしね。



で、釣り銭として表示された4万8千円をそのままお釣りで渡したという…。って、おいっ！ないから！それぜったいｗ



この国の1枚辺りの紙幣の最高額面は1万円で、日本のどこであっても、そして何千回、何万回、何億回支払い会計を行っても、1万円札がお釣りで行き交うことなんて、この日本という国家の中で過去一度たりとも行われてない現象だぞｗｗｗ



それともなにか？この国では5万円札とか10万円札というのが密かに流通してるとでもいうのか？ｗ



”売り上げとレジの金額が合わなかったため、店で確認をする中で、利用料金の請求書の名前などから、容疑者が浮上した。”とのことだけど、すぐ気付よｗｗ



よし！わかった。もうここは折れよう。日本には5万円札も10万円札もどこかにあります。あるんです。もうそれは認めてあげる。けど、容疑者の女性が5万円札や10万円札を使用したという記述はないので、10万５千円の支払いに用いられたのは1万円札が10枚だったことは確実。



その店員がどれだけ経験豊富で、過去に何度も5万円札や10万円札を取り扱った経験のあるスーパーミラクルウルトラハイパーレジェンド店員であったとしても、1万円を10枚預かって、同じ1万円札を4枚返却する時点で、気付けよｗ



で、言うにことかいて”単純にレジ打ちを間違えた”だと？レジで間違う以前に社会人として世に出てきてることが間違ってるだろｗｗｗ



こんな阿呆のコラボレーションってなかなかないよｗ



地味な痛いニュースとして、さらっと流れて行っちゃってるけど、このニュースはさらっと流しちゃ勿体無いですってｗ



だって、ぜっっっっっったい起きないことが起きてるんですよ？ｗ



4万8千円のお釣りですって言って渡したんだよ。タイムマシーン完成しました！とか、どこでもドア出来ました！とか、喉乾いてたんで、ついウッカリ琵琶湖の水飲み干して、湖を空にしちゃいましたとか、透明人間になる薬出来ました！とかと同じレベルであり得ない現象です。



こんな大ニュースはもっと大々的に報道しないとダメだよ。



ついに、1万円札がお釣りの仲間入り！みたいな感じでｗ





今世紀最大のビックニュースにもっと世間は注目すべきなのです。っと思うと同時に、この国ももうダメだなと痛感したcocさんなのでした。

数年振りに、もう沖縄でしか流通していない二千円札と遭遇しました。久しぶりすぎて、それが本当に二千円札なのかどうか判別できませんでしたｗ



で、思ったんですが、紙幣偽造とかそういう観点から考えても、二千円札ってもう完全に撤廃したほうが良いと思うんです。



沖縄以外の方でも、記念とかなんとか意図はよく分かりませんけど、二千円札を保管所持してる方も居るようですけど、普段から頻繁に見たり触ったりはしてないと思うんです。



だから、例えば二千円札の両面カラーコピーとかで渡されても、それが稚拙な偽造紙幣かどうかというのを瞬時に見極められるのかな？ってね。



他の紙幣なら日常的に使用してるから、稚拙で粗悪な偽造紙幣なんかを渡されても、すぐ違和感を覚えれますけど、現状では二千円札そのものに違和感を感じてるくらいだから、それが本物かどうかなんて正直言って瞬時に判断できませんです。



沖縄では日常的に多く使われてるそうで、首里城が描かれてるという点や、沖縄サミットの記念という意味合いもあったりと、馴染みも深く愛着もあるでしょうから心苦しくはあるのですが、偽造云々の観点から言うと、やはり完全撤廃が良いのではないかなぁっと思ったりするのです。



そんなわけで、数年振りの遭遇で玩具のお金を渡されたような感覚になってしまったcocさんなのでした。まる。

広背筋の痛み、まだまだ根強いです。



それでも今回はマシな方で、現時点の回復率40％といった感じのところまで早くもきてるので、あと２～３日で復調できそうです。



長引いた場合、二週間前後も痛みと併走しないといけなくなるので、そうならないように祈るばかりです。



っと言ったところで、祈るも何も自分次第なんですけどね。痛みがマシになるころが一番危うくで、ついついウッカリ広背筋に負担をかけちゃうようなことを無自覚でやっちゃったりして悪化させたりというのが良くあります。



大事を取らなきゃいけないのは分かってるんですけど、世界征服の野望に向けた工作を止めるわけにはいきませんからね（きりっ



つーことで、総統は身体痛めても、泣き言をいってられないのです。





えっと…何か？ｗ



じゃ、今日はサクっとここで終わりです。総統は今からモンスターを討伐に行くであります！ではまた次回なのであ～る。

前回の【乙女のAndroidGAME通信 Vol.1】で白猫プロジェクトを紹介しましたが、今回は実際のcocさんのプレイの進捗具合を書いていくとしまする。



まず、ゲームを開始すると結構長いチュートリアルがあります。勿論チュートリアルですから、初期キャラ(主人公キャラ)のみでサクサクとクリアできます。



チュートリアルの途中でキャラガチャと武器ガチャを無料(ジュエル消費無し)で一回引かせて貰え、その後チュートリアル終了してから、チュートリアルクリア報酬で貰えたジジュエルを使いキャラガチャを回してみたら、インヘルミナという星４の魔法使いが出ました。



ちなみに、cocさんは白猫プロジェクトの予備知識などを一切仕入れてない状態で始めたので、後に分かったのですが、どうやら結構幸運だったようです。



このチュートリアル後のガチャで星４が出なければ、アプリをアンインストールして、また最初からやり直すというのを繰り返す【リセマラ】というのが白猫プロジェクトの最初の常識のようです。



以前より、星４の出現確率は上がったそうなんですが、だからといってチュートリアル後すぐのガチャで星4が出るとは限らないので、出るまでリセマラするということらしいです。



そんなことも知らず、ふ～ん、超絶レア？星４？どうせ、スーパーウルトラスペシャルレアとかまであって、そういうのは星10とかなんでしょっと思いながら、そのインヘルミナをメインキャラに据え置き、いくつかのイベントクエストをクリアしたり、シナリオクエストをクリアして集めたジュエルでキャラガチャと武器ガチャをやってみた結果が↓です。







星４、そのインヘルミナのみですｗ(もう一人星4が居ますが、それはイベント参加者全員配布系のキャラです)



↓が武器ガチャを回してみた結果です









星４の武器が欲しかったのですが、全然でません。そしてやたらと弓と斧が…。弓と斧装備できるキャラ一人も居ないです…。



っとまぁ、インヘルミナゲットで運を使い果たした臭いcocさんは割り切って、そのインヘルミナをまずは育成していくことに集中しようと決め、他のキャラはガン無視で進めています。



ちなみにキャラの育成はルーンという素材を集め、さらにソウルという素材も必要です。それらの素材を集め、ソウルボードというビルドツリーの画面から強化していく項目を選びます。↓が参考画像。







放射線上に広がるビルドツリーの中からどの項目を上げるか選び、その能力(攻撃力や防御力)を得る上で必要なルーンとソウルがあれば、その能力を上げることができます。一つの項目を選ぶ毎にキャラのレベルが１上がります。



ビルドツリーは中心から外側に放射線上に延びており、中心から外側に向けて能力を解放していくことになります。基本的にどこから選んでも構いません。最終的には全ての項目を解放させることになるようですので、どのツリーを選んだからといって、どこのツリーは解放できなくなるとかそういう不可逆な選択を迫られるわけではありません。



そして、解放に必要な素材は、外側に行けば行くほど、その素材のランク、必要量共に増えていきます。なおそれらの素材はクエストをすることで得ることができます。



さらにキャラには限界レベルがあり、親愛度を(クエストに帯同させるなどで上昇)上げることで、レベル100に到達することが出来ます(100が最高レベル)



今のところ、ジュエルも400ちょっと貯まり、ガチャりたい衝動が襲ってきますが、インヘルミナの育成だけでも大変なので(素材集め等)、まずはインヘルミナのみに絞って、この子を100にするのを目標に進めています。



一応、限界突破である友情覚醒も済ませ、今はLV61まで進んでいます。







とにかく、素材集めにかなりの時間を費やさないといけないので、空き時間にちょろっと遊ぶというcocさんのスタイルでは、かなり育成に日数を要しそうです(^｡^;)



けど、単純なポチポチゲームではないので、普通に面白く遊べますので、今後も継続して遊んでいきますです。



だた、育成がノロマだとイベントなどの上級クエとかが厳しく、欲しい報酬があっても貰えないという事態になりがちで…。かといって野良マルチであからさまな寄生をするわけにもいかないし…。



そこらへんをどうしていくかも今後の課題だなぁっと思いつつ、ノンビリ遊んでいくスタイルは変わらなそうなcocさんなのでした。



それでは、また次回です。

NEXUS5にしたことで、今まで(IS11T)では端末のRAMやストレージ、そしてそもそもOSのバージョンの都合で遊べなかったアプリベースのゲームを色々試してみようという作戦の第一弾として選んだタイトルが【白猫プロジェクト】



TVCMもじゃんじゃん流れてるお馴染みのアレです。



ゲームの概要ですが、まずゲームシステムはダンジョン探索型のハック＆スラッシュなARPGで、スマフォゲーでありがちな、スタミナなどの時間回復によるインカムシステムは搭載せず、無限に遊び続けられる仕様と、プニコンというタップとスワイプを使った簡易ヴァーチャルゲームスティックで指一本で多彩なアクションを繰り出せるというのがウリのゲームです。



まず、ハック＆スラッシュについてですが、既存のタイトルで言えば、聖剣伝説シリーズに近いですね。圧倒的な物量で迫ってくる敵を突破していくといったディアブロ系より、小気味よいテンポで小規模な局地的バトルを繰り返していく聖剣伝説寄りです。



そして、無限インカムですが、確かに延々とプレイできます。それについては間違いありません。スタミナシステムが無い代わりに、何かでインカムコントロールしてるんでしょって思われる方も居るでしょうが、インカムに関しては完全にフリーです。



ただ、当たり前のことなんですが、ゲームバランスはインカムフリーというのが前提で設定されてますので、ゲーム進行はとにかく時間を費やさないといけないようになってます。



キャラの育成、スキル取得、施設の建設(パッシブ能力に関与)などに必要な素材集めにかなりの時間をついやすことになります。これをマゾゲーと表現する人も居ますが、インカムフリーの課金ゲームならば、そうなって当然です。それがゲームバランスというものです。



そして、課金の範囲ですが、ゲーム内での課金貨幣はジュエルという宝石として表現され、そのジェルの使い道はキャラガチャ、武器ガチャ、キャラ育成に必要な素材の代換え、施設建設の時間短縮などに使われます。キャラガチャ、武器ガチャ以外は時間や労力を費やすことなく結果を速攻得るためにジュエルも使えますよというだけで、ジュエル必須ではありません。(建築を行う作業員の増員をするならジュエルが必要ですが)



なので、ジュエル固有の用途というのはキャラガチャ、武器ガチャということになります。



ただし、ジュエルは課金以外でも、クエストのクリア報酬や実績クリアなどで入手出来るので、地道にプレイすれば無課金でも問題ありません。ちなみにまだプレイを初めてから間もないので、詳細に把握しきれてない部分もあるという前提ですが、課金限定ガチャなど、課金しなければ100％入手出来ない、利用できないコンテンツは無い模様です。



無論、無課金では非常にハードルの高い要素もありますけどね。何度もキャラガチャをしないと集められない素材があり、その素材が育成の後半で必要になってきたりします(キャラガチャで同じキャラを引いた際に自動で希少な素材に交換される)



つまり、インカムフリーで、有料限定コンテンツが無いという、一見優良でお財布に優しい仕様ですが、財布を閉じたまま遊ぶのであれば、財布を開いた人と差を付けます。でも、頑張れば財布を開いた人と同じ結果を得ることも出来ますよっという仕様です。



そして、ゲームのウリの一つでもある【プニコン】の操作性ですが、所詮はヴァーチャルゲームスティックですから、お察しってやつです。誤動作、無反応といった精度の悪さは勿論あります。なので操作性が良いか悪いかといえば、スマフォゲーの中ではやや良いかもしれない。けれどARPGをプレイする上での操作性、信頼性という点のみで評価するなら、論外といった感じです。



キャラの操作はタップで通常攻撃、スワイプで移動、ロングタップからのスワイプで必殺技発動、クイックスワイプで回避となっています。



ゲームとして、回避が重要要素になってるくらいのアクション性を有してるので、そこはゲームとして、言い方を変えるとスマフォゲーとしては驚くほど”ゲーム然”とした作りなのです。なので、普通にゲームとして面白いんです。しかし、肝心の回避などの操作において、プニコンが思うように反応してくれないことなんて、当たり前で…。



当然、慣れの問題もあるでしょう。ただ、冒頭に書いたように、プレイ感は聖剣伝説に似てるというところに期待してゲームを開始すると、その操作性の悪さからかなりイライラするはずです。慣れる慣れないという前に、物理パッドの操作性に勝つなんてことはあり得ませんから、そこらへんの覚悟と妥協は覚悟しないといけません。



ですが、ゲームとして、並以上の完成度なので、久しぶりにスマフォゲーで能動的に時間をわざわざ割いて遊ぼうと感じました。スマフォゲーって多くがわざわざ時間を割いてまで遊ぼうと思えるのって少ないじゃないですか。ちょっとした空き時間の時間潰し、電車を待ってる間とか、何かしらの待機を必要とされてしまう時の時間潰しに起動させて、ポチポチと思考停止状態でボーっとタップするだけといったものが多い中、この白猫プロジェクトは、わざわざ遊ぶために時間を作ろうと思わせるくらいの完成度です。



戦闘もキャラのステータスが適正以上なら攻撃ボタンを連続タップしていれば良いだけというのではなく、キチンとARPGとしてプレイしないとクリアできません。



敵の種類、攻撃パターンも豊富で、強敵になればちゃんと相手の攻撃パターンを理解し、隙を付いて攻撃を入れていかないと勝てませんし、フィールドのギミックによる仕掛けも多く、慎重に行動して障害物を避けながら進まないといけない場面も珍しくありません。



つまり、全く持ってポチポチゲームではなく、キチンとARPGなんです。故にプニコンの精度の宜しく無さが恨めしいのですが…。



個人的に、これが3DSに移植されたら速攻で予約しにいくと思いますｗ



インストール要件はややキツ目で、安定動作をさせるには、CPU、RAM共に結構なパワーが必要ですし、端末の動作管理もキチンと出来てないと強制終了を頻発するらしいので、端末の管理について有る程度の知識がないと快適にプレイするのは難しいですが、スマフォゲーだからと食わず嫌いでスルーされてる方には一度プレイしてみる価値ありますよっとオススメ出来るタイトルです。



なお、マルチプレイも出来ますので、素材集めなどで強い人に助けて貰うことも可能ですし、ルームナンバー制なので、告知して野良募集というのも出来ますが、固定メンバーだけで遊ぶことも当然可能です。



つまり、聖剣伝説オンラインなわけですｗ



では、次回のこのカテゴリーテキストでは、実際のcocさんのプレイの進捗具合などを報告することにします。それほどガッツリ遊び込んでないので、まったりな報告になるでしょうがｗ



それでは今回はこれにて。

そいつは、いつも前触れなくやってくる。じっと形を潜め、最もインパクトのある瞬間、最も高いダメージを与えられるタイミングを虎視眈々と狙い続ける。



そんな”ヤツ”が牙を剥いた瞬間、全てが台無しなる。全てがヤツに蹂躙される。抗うことなどできない。ただただ、最悪を受け入れ、最悪を最悪として認識しつづけ、落胆と軽い絶望感の中で顔を歪め続けるしかないのである。



そうです。ヤツがやってきたのです。昨年の9月末に現れて以来、7ヶ月ちょっとぶりに出現したヤツの名は…背筋痛。正確に言うなら広背筋の肉離れです。



前職で抱え込んだ職業病で、疲労が貯まるとその溜め込んだ分をリバースするかのように、凄まじい激痛で襲いかかってきます。ヤツが厄介なのは、前触れがないところです。



背中に少しでも違和感なんかを感じさせてくれたりするなら、やばいぞ、このままだとまたアレがくるぞっと身構えもできるし、なんならいつもより慎重且つ重点的にストレッチなどをして回避できるかもしれないのですけど、僅かな違和感という信号すら一切発してくれません。



ある日、突然、何の前触れもなく背中にナイフを刺されたのかと思うような亀裂痛を感じた瞬間、ビクビクビクっと広背筋が痙攣を起こし、あっという間に肉離れ。呼吸するだけで脂汗がダクダクと額に溢れ出すほどの激痛に襲われ、その激痛が和らぐことなどなくずっと続くのです。



こうなってしまっては、ひたすら湿布薬等で炎症を押さえ、安静にしてるしかありません。そしてこれから数日、体を動かす度に悲痛な呻き声を漏らす日々となるのです。



一種の持病みたいなもんですから、足掻いてもどうしようもありません。っていうか、本当に足掻こうとしても痛みで動けませんけどｗ



っとまぁ、そんなわけで激痛地獄の日々が開始されたcocさんなのでした。