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乙女日記 Vol.2218 戦闘準備完了!





ちょいひさの更新ですね。



さて、今回はやっとかって感じですが、ようやく報告出来ることになりました。



cocさん、プレステ3を買いましたぁ ヽ(*>∇<)ノヤッホーイ♪



金銭事情困窮しまくりな中、節約の節約の節約の甲斐あって、Diablo3発売の一か月前にようやくたどり着きました。危なかったぜw



ちなみに、購入したのは、グランツーリスモ6同梱版モデルです。アマゾンでは29000円くらいまで値上がりしてるから、同梱の意味ないじゃんって状態ですが、小売店頭では普通の価格で売ってたので(通常の250GBモデルより700円ほど高いだけ)それを買いましたん♪



かといって、グランツ6が欲しかったのかと言われると、そうでもないんですけどねw



だって、グランツみたいな本格系って、セッティングとか難しいし、用語とかわかんないしw



一応、F1とか好きで見てた人なので、全く車用語やテクノロジー概論に疎いわけじゃないけど、それでもやっぱ俄かなんで本格系は苦手なのです。面白い、面白くないで語る以前な段階なわけですw



でも、最近は車ゲーにも飢えてたので、上記の価格差なら持っておいてもいいかなっと思って同梱版にしたのです。



あと、調子に乗って、えぇ…100%調子に乗ってましたね。プレステ3がやっと買えるぅぅぅって感じで妙なテンションになってたので、財布の紐がガバガバに緩んでしまい、ギリギリの予算で買いに行ってるのに、デモンズソウルも買っちゃった。



普通に当たり前に…予算オーバーしちゃった♪(てへペロw



だってー!ずっと遊んでみたかったんだもん!



Diablo3までの間、グランツ6から早々に挫折しちゃったら、折角のPS3が勿体無いじゃん?



………ま、そのお陰でDiablo3購入資金が目減りしたという、クルクルパーな状態になってるんですけどね…w



でも、Diablo3の予約はしといたよ。目減りした分は頑張って節約してなんとかしてみせるぅぅぅ!



つーことで、さっそくプレステ3で遊ぶぞ!っと言いたいところですが、まだ開封してません^^;



実はまだ再プレイ中のDQ8が終わってないんです^^;



数年前に中断した辺りは過ぎ、もう終盤に差し掛かってるような予感なんです(攻略情報を見てないので現状の詳細はわかりません)



段階としては飛べるようになって、今まで行けなかったであろうところ全て調査し終わって、次は飛行しながら、●●を追跡する?みたいなとこまできてます。ここから先がどれほど続くかわかりませんが、せっかく終盤っぽいところまで進めたので、またここで放置とかになるとDQ8が可哀想すぎるので、PS3開封はDQ8クリア後にしますです。もう少しだけ辛抱ですw



ってなわけで、Diablo3参戦の準備は完了しましたっという報告と、節約頑張ったねっという件に関してガチで褒めろ!という指令発令の報告なのでしたw(後者の方が本題だという噂)





しっかし、ハード買う時って異常なほどワクワクするよね。小学生に戻った気分だお。…ってかテキスト締め括った感じなのに、まだ続けるんかいっ!w



いや、終わります、終わりです。ダラダラと書くようなことでもないし。



つーこで、ヤホーイ♪特盛り中のcocさんなのでした。それではまた次回です。

乙女日記 Vol.2217 中の人の黒いVersion







えっと、今回は最初に断っておきます。以下のテキストは相手が存在するようで存在しない、不特定多数のようで、そうでもないかもしれない。



つまり誰宛てとか、そういった明確な個人の対象が不在の誹謗中傷です。いや、違うか。ただの文句かなw



さて、では本題。



ネット上ではそこそこ話題になってる風な、スマフォ版DQ1の配信ですが、今回は別にその完成度云々について深く言及しようというわけではないんです。



出来が良くないのは、配信が決まった時点で判り切ってたことですしw



DQ1とDQ2は思い出補正を外した上でも、FC版が一番面白いのは今更説くべきことでもなく、それをスマフォでリリースするってなった時点でSFC版よりも更にゆとり仕様になるのは明らかでしたので、つまんなくて当然。



今回わざわざここで書く事柄の本題は、そのスマフォ版のDQ1の内容ではなく、遊んだ人らがかなりの割合であちこちのSNSやBBSで漏らしてるとある声についてです。



"タッチ操作やりにくい" "ソフトキー反応悪過ぎ" "物理キーで操作したかった"などといった反応の多さについてです。



さぁ、始めますよ?w





だから、散々QWERTYキーボード搭載のスマフォの方が便利だって、言ってきたじゃん。



折角出たQWERTYキーボード搭載モデルをスルーして、文字入力ならフリックで十分じゃん?みたいな風潮作ってさ、どんだけキーボードアレルギーなんだよ。



しかも、キーボード付いてるって時点で、それが文字入力以外の用途に大活躍するって思考がそもそもないから、キーボード付いてる利便性の意味について発想が及んでない。



フリックで十分?全然十分じゃないし。キーボードの歴史舐めんな。単純に文字入力だけでもフリックなんて論外の域だし。



ホットキー登録で、あらゆるアプリの操作が素早く的確に誤動作なしにコントロール出来るんだけど?



外付けキーボがあるという逃げ道もダメ。標準装備されてないと、ハード側がそもそもそういう設計思想になってないから、文字入力くらいにしか使えない。キーボは文字入力の為だけにあるんじゃないしね



タッチパネル?あんなの補助入力装置だっての。



ほんと日本人ってキーボード嫌うよね。QWERTYキー搭載のスマフォってさ、PDA化するスマフォにとってすんごい重要なファクターなはずなのに…。



ま、イミフな理由をこじつけて、キーボード付きのスマフォの利便性に耳を貸さず、QWERTYキー搭載モデルを市場から追い出した結果がこれですよ。



"タッチ操作やりにくい" "ソフトキー反応悪過ぎ" "物理キーで操作したかった"www



知るかボケェw



今更何言ってんだ。きしょい!w



で、こういう輩に国内市場でのQWERTYキー搭載スマフォの将来を潰されたかと思うと、心底ムカっ腹立ってくる。



加えて言うなら、そんな輩がDQ1簡単過ぎ!とか、すぐ終わっちゃうし!とか言ってるわけですから、更に倍率ドンなわけですよ。



もう、お前らみたいなのはさっさとモバゲーでもポチポチやって、無形物課金に食い物にされながら、布団の中でニヘラ~って感じの世界に帰れ。バカ!







………ふぅ。おけ!満足したw



つーことで、またねw


乙女日記 Vol.2216 見えなかったものが見えるって素晴らしい





先日書いた【アナログ振動パッド2TURBO】を買いに行ったときに、ふと店頭デモ機の3DSLLを弄ってみたんです。



随分前、3DSが出た頃に店頭デモ機で3Dを試してみた時は、立体に見えなかったんです。かなり集中して焦点を合わせれば立体に見えるんだけど、意識的に焦点を絞らないと立体に見えないという感じだったのです。



これは、左右の視力差がある人に起こりやすいことで、確か3DS発売当初に高橋名人も"立体に見えない"とかって主旨の発言があったりしたので、覚えてる方も居るんじゃないかな。



で、近頃めっきりゲームショップに立ち寄る機会が減り、ゲーム関連物の購入は大抵がアマゾンとなってたから、店頭デモ機に吸い寄せられるように近づいて行ってビックリ。



なんと、3DSLLなら意識的に焦点を合わさないくても、つまり、リラックスした状態でも立体に見えるのですw



本人的にはかなり驚きまして。固定設置されてるデモ機を覗き込む角度を横から、斜め上から、斜め下からとかって試してみたんです。



まぁ、客観的にその光景を見れば、滑稽であったことは確かでしょうw



デモ機の周りでちょこまか動いて、おぉ!的な表情でテンション上がってる変な人が…ww



けど、そんな人目よりも、どの角度から覗き込んでも立体に見えた驚きのほうが、その時は勝ってましたねw



3DSで見えなかった(かなり意識的に焦点を合わせなければ)ものが、意識しないで立体に見えるんですから、ちょっとした感動ですw



デモ機では、MH4が流れてたんですが、迫力…ぱねぇ!w



そして、試しに2Dに切り替えて、暫く2D映像を見てから3Dに切り替えてみたりもしたんですけど、容赦なく立体に見えやがる!w



どんだけちょこまか角度変えて覗きこんでも…、ぎゅい~んって立体に見えやがるのです。



そして、はっ!?っと思い付いて、普通の3DSのデモ機の方に移動。そ~っと覗きこんでみるも、やっぱり立体に見えない。なんで?なんで?っと、またもや横から、斜め上から、斜め下からと見る角度をちょこまか変えてみても、やっぱり立体に見えない…



なので、じーーっと睨みつけて焦点をキッチリ合わせるように力んで見てみると、たまに立体に見えたりする^^;



そんで、3DSLLの方に戻ってみると、がっつり覗きこむ前から既に立体に見えてるというww



なんでそうなるのか、その理屈はわかんないんですけど、とにかく3DSLLだと容赦なく立体に見えるんです。



そんなわけで、大変でしたよ…。だって3DSLLが欲しくて欲しくて気が狂いそうになったw



小一時間くらい、デモ機周辺をウロウロしながら、悩み続ける始末^^;



散々悩みましたけど、結局手が出ませんでした…。PS3っていうか、ディアブロ3が控えてますから、どうしてもそっちを捨てるわけにはいきませんしね^^;



けど、やっぱり欲しいっと帰宅後も悶々w



世間的には3Dなんてものは枯れ切った素材で、家電メーカーがこぞって売りに走った3DTVですら、もう過去の遺物化してる昨今ですが、今頃になって立体視ブーム到来なcocさんです。どうもこんにちわw



そして、さようならw

乙女日記 Vol.2215 ホールドは便利だねぇ





以前に【DUALSHOCK2】が壊れた云々というのを書いてましたけど、ひとまず急場凌ぎといった感じで、HORIの【アナログ振動パッド2TURBO】というのを買ってきました。



本来は、新品の国内版DUALSHOCK2が欲しいのですが、市場在庫のみということで高騰しているのと、アジア版、北米版との見分けがつきにくく、ネット上で買うにはその真贋性に不安が伴うので、国内版DUALSHOCK2の購入は諦めました^^;



ただ、【アナログ振動パッド2TURBO】の評判はそんなに良くなく、特に十字キーがへたれやすく、ヘタってしまうとかなり入力に難があるそうなんで、追々DUALSHOCK2のジャンク品を集めて、パーツ取りしていこうとは思ってます。



なら、【アナログ振動パッド2TURBO】買わずに、先にジャンク品を買い集めれば良かったんじゃないかって思われるかもしれませんが、それには1つ理由が有りまして…。



いやね、久しぶりにドラクエ8遊びたいなぁって思っちゃってw



ドラクエは散々10で遊び倒しただろっと言われそうですが…、まぁそれは正解なんですけど…、実は8ってクリアせずに途中で放置したままだったんですよ。



いつかちゃんと最後までやろうと思ってたんです。で、その"いつか"が唐突にやってきたわけです。



で、8やるなら【アナログ振動パッド2TURBO】があると便利だなぁっと思ったわけです。ほら、カジノ的にねw



【アナログ振動パッド2TURBO】はPOVキーにも連射設定出来て、更に連射ホールドも設定出来るので、完全放置でスロットマシンを回せるんです。



ドラクエ8を再開するなら、最初からプレイしなおすつもりだったので、そうしたら最初のカジノ、2番目のカジノでのコイン稼ぎをまたやらなきゃいけないし、面倒だなぁってね。



だったら、急場凌ぎになるけど【アナログ振動パッド2TURBO】にしちゃおうってことで、買ってきたわけです。



ちなみに、これを書いてる今、まさにカジノなう!ですw



最初のカジノが登場する町まで到達したので、早速連射ホールドでスロット回し続けてますです。いやぁ、楽チンですね^^



まぁ、方法論としては、PS2エミュでステートセーブ駆使してコイン稼ぐっていう手段も考えてはみたんですけど、ちょうどコントローラーが壊れてますし、買っちゃうのもいいかなってね。あと、やっぱ実機でプレイしたほうが動作は安定しますしね。(PCのスペックに難有りですしw)



ただ、実際に【アナログ振動パッド2TURBO】を触ってみると、確かに評判通り、十字キーがヤワそうです。使い始めはかなり堅めで、斜めに入り難い、けれど使ってる内に斜めに入り安くなりすぎて、今度は4方向に入れたつもりが斜めに入ってしまう状態になるというピーキーなPOVという評判の真相は使い込んでみないとハッキリしませんが、確かに使い始めの今は堅めですね。堅めのクセに感触というか、入れた時の感覚がヤワいという感じなので、今後が心配ではあります^^;



けど、ドラクエ8的には大正解だったので、無駄な買い物では無かったと思ってます。



つーことで、とりあえずな感じではありますけど、DUALSHOCK2は一先ず半分くらいは解決ですね。後は追々、ジャンク品を集めてパーツを確保していくことになりまする。



なので、不用なDUALSHOCK2、壊れたDUALSHOCK2が有れば、引き取ってあげてもいいんだからね!別に欲しいってわけじゃないんだからね!ってなことを書き置いて今回は終わりとしますw



それでは、また次回。

乙女日記 Vol.2214 結構困ってます





DQ10を引退してから約一カ月経ちますが、引退以降はその反動といった感じで、過剰なほど睡眠を取ってます…。



とにかく眠いのです^^;



先日、休みの日が雨だった時、予定した用事が雨だとキャンセルだったので、ずーっと寝ちゃってました。



なんどか目が覚めたけど、都合14時間寝てしまい、さすがにドン引きでしたよ。



普通の日でも毎日9時間位寝てる始末で…^^;



そんだけ寝てるなら、さぞかし快調だろうと思われるかもしれませんが、全く逆で…、絶不調w



本来は睡眠時間が短い人で、それが習慣になってるので、現状は過眠状態に陥ってますから、身体の調子はすこぶる悪いですw



なので、早く自分に合った生活サイクルに戻したいのです。今日こそは寝ないで起きてる!強引にでもサイクル変えてやるんだ!っと意気込んで仕事から帰ってくるんですけど、お風呂入って御飯食べたら早々に敗北w



風のタクトをクリアして以降は益々過眠な毎日で…。



そんだけ寝てるくせに、昼間にも眠くなったりするんですよ^^;



お前…昨日は23時に寝たんじゃないのか!なのに何で昼間に眠くなる!っと呆れる日も珍しくありません。



ただ、こういう状態って、もしかしたら睡眠障害かもしれないそうです。睡眠障害って言ったら"不眠症"を真っ先にイメージする方が殆どでしょうけど、適切な睡眠活動が行えない状態というのが睡眠障害なので、寝れるなら大丈夫とか、そういうものじゃないんです。



具体的に言うなら、過眠症という病気も存在しますので、あまりこの状態が長引くようなら、きちんと専門医に相談してみようと思い始めてるcocさんなのです。


乙女のゲームキューブロード Vol.28 風のタクト#3





10日程前にクリアしてたんですけど、総括を書くのを忘れてました。



っていっても、先の2回のテキストで書いた内容がそのまま総括みたいな感じなんですよ^^;



最後まで進めれば何かしら印象が変化する部分があるかと思ってたりもしたんですが、当表題カテゴリの前回、前々回で書いた感想に大きな変化はありませんでした。



やっぱり"風"というギミックは序盤でこそ楽しくもあるけど、中盤に差し掛かる頃から、面倒で鬱陶しい要素になっちゃってますね。



帆船なんだから、風向き次第の航海になる、だから風を操るという論法は至極最もで、ゲーム開始直後は"ソレ"が楽しいんだけど、"移動"という常状時に頻発する当然な行動がスムーズに行えないというのは、どうしてもストレスになりますね。



それこそ、中盤位に電動モーターとかが登場してくれれば良かったのですがw(WiiU版にはソレに相当する風向きに影響を受けない快速の帆というアイテムが登場するそうです)



謎解きに風向きの要素が絡むという点に関しては全く文句はないんですけど、やっぱ、本作のフィールドが海で通常移動が帆船というわけですから、船に乗る→装備アイテムを航海用にチェンジ→タクト振って風向き変える→出発という行程を何度も何度も…何度も強いられるのは…ね^^;



あと、海上戦闘もイライラしましたね^^;



追い風で進んでる時はかなりの速度で進んでるんですけど、海上戦闘になった場合の位置関係の調整が非常に煩わしいんです。



回り込んで攻撃したくても、回り込んだ時点で向かい風になるから、船は停止状態になるんです。すかさずタクトで風向き変えて追い風にしたら、勢い有り過ぎて、戦闘対象を追い越してしまう。なので回頭することになるんだけど、そしたらまた向かい風なわけで…w



こういった"風"というギミックに変にリアリティを持たせ過ぎたのが、タクトのマイナス点ですね。



そもそも、ゼルダシリーズにリアリティなんて要らないんです。



ブーメランの軌跡だっておかしいし、ヘビィブーツで歩けるリンクの脚力しかり、ダンジョンに何故か存在するアイテムを活用する為に有るオブジェクト等など、リアリティとは掛け離れてます。



けど、それがゼルダです。



なのに、今作ではやたらとリアリティ然とした"風"というギミックが強調されることによって、ゼルダらしさの邪魔をしちゃってるとcocは感じるのです。



まぁ、この"風"が関与した移動のストレス要素、そして航海の度に装備アイテムを総替えしないといけない煩わしさ、そして帆船の移動速度などの、ゼルダらしさを阻害してる要素は、全てWiiU版では改良されてますので、製作側もそれらの要素は失敗だったと自覚してるんでしょう。



自覚してるなら…仕方ありません。許しますw



これが自覚もせずにベタ移植みたいな感じでリメイクされてたら、もっと文句を書いてたと思いますw



間違いは誰にもでありますしね。認めてるんですから、それは許してあげないとって感じですw





さて、そんな"風"に関してネガティブなことばかり書いてますが、"風のタクト"という一本のゼルダ作品として、どうだったか?という結論ですが、"風"の問題は一先ず棚に上げた上での評価ですが、時のオカリナの成功を受けて作られた作品として、正に正常進化であり、作品の拡大する方向性としては成功したと言えるのではないでしょうか。



フィールド(海)を大きくし過ぎて、整然とした美しさは時のオカリナよりかは薄れてしまったけど、冒険感というのは十二分に盛り込めてますし、シナリオから発生するプレイヤーへの束縛もそれほどきつくないので、自由度もそこそこ確保できてましたので、及第点以上の出来栄えと言って差し支えないと思います。



もっと端的且つ具体的に言うなら、時オカ以下、黄昏姫以上という感じです。



けど、そういう風に書いちゃうと、時オカからタクト、そして黄昏姫と、順当に面白くなくなってるという事実が殊更強調されてしまいますね^^;



ちなみに、スカイソードは対応デバイスがWiiリモコンのみという仕様なので、遊んでませんし、今後も遊ばないのは確定してるので、その順当な流れが止まってるのか否かはわかりませんです。



そんなわけで、11年も前のタイトルについての結論というのも何か変ですけど、ゼルダ好きなら遊んで損はしないでしょうと言える完成度は保ってる作品ですし、未プレイでWiiU持ってる方は、是非HD版で遊んでみてください。



それでは、今回はこれにて。

乙女日記 Vol.2213 市場在庫という言葉の焦燥感





PS3欲しい!とか、もう買わないと!とか言ってたcocさんですが、ここにきてまさかの展開。



【DUALSHOCK2】が欲しいです^^;



いや…壊れちゃったんですよ^^;



十字キーの下が入らないし、セレクトボタンの反応もかなり鈍くなっちゃって…



なので、ネットショップを見て回ったんですけど…、ちょっと厄介な状況です。



まず、国内ではDUALSHOCK2の製造は終了してます…。なので市場在庫のみ。



ですので、高騰しまくりなのです。



安価な物もあるんですが、それはアジア版、北米版のようで、北米版は十字キーの精度がかなり悪いそうで、アジア版は全体的に耐久力が低いそうなんです。



困りました^^;



PS3購入計画(一部では妄想と揶揄されてるみたいですがw)の最中、PS2コントローラーについて悩まされることになるとは^^;



つーか、PS4目前の今、PS3購入計画とか言ってる時点で困った人ではあるんでしょうけど…w



しかし…PS2はウチでは全然現役ハードなので…、コントローラーが無いというのは…。



更に言うならPCゲームに関しても(コンバーター挟んで使用)マストアイテムなんで、使えなくなるというのはかなり影響大きいのです。



高騰しまくりの国産正規品を買うか、耐久性が低いの考慮してアジア版を複数買うかの二択なのかなぁ…。北米版は粗悪品レベルらしいので選択肢から外してます。



アジア版を複数個買うにしても、それはそれで高く付きますし…。



つーかさ、そもそもDUALSHOCK2って、モロ過ぎるよ。これで何個目だよ!



そういう意味のSHOCKなのかよ!



じゃぁ、SHOCK6くらい食らっちゃってるよ!w



♪すべて熔かし無残に飛び散るぅぅぅはずさぁぁぁ~~~~♪なのかよ!w





…取り敢えず、どうするか(PS3購入資金を崩すか)まだ決め兼ねてるといったcocさんなのでした。


乙女のゲームキューブロード Vol.27 風のタクト#2





前回の同カテゴリのテキストで予告したとおり、今回は【風のタクト】の悪い点についてあれこれ好き勝手に書いてみました。





【悪い点】



★風というギミックにストレスを感じる



今作は表題のとおり、重要なギミックとして"風"が作品の中核を成してます。



ただ、風を利用した謎解きなどは、全く悪い点はありません。



問題はフィールドを進む際にいちいち風の向きを変更しなければいけないという点です。



時のオカリナでは草原、山野がフィールドでしたが、今作においてのフィールドは海です。



そして、時のオカリナでの徒歩以外でのフィールド移動は馬が用いられました。今作はその馬に相当するのが帆船です。



なんらかの動力機関を積んでる船ではなく、帆船なので、追い風を受けなければ進みません。ですので、ゲーム上ではタクト(指揮棒)を用いて、"風の唄"成るものを演奏し、風の向きを変更して帆船をコントロールしなければいけないのです。



しかし、これが面倒でして。船に乗って移動というは、それこそフィールドを移動する唯一の手段となっていますから、その利用頻度は高いなんてものじゃなく、頻繁に機会が訪れるのです。



その度に、タクトを振り、風向きを変更してから、船を出発させるという手順は、ゲーム開始直後ならまだしも、あちこちの海域を移動するようになってくる頃には、ただの苦痛にしか感じれなくなってきます。



しかも、タクトは装備しないと演奏できません。そして、GC版風のタクトでは、決定ボタンとキャンセルボタン以外の3つのボタンにアイテムを装備登録して遊ぶ仕様なんですが、船に乗る際には、帆(これもアイテム扱い)とタクトを装備しないと移動できないのです。



ですが、その二つのアイテムは基本的に船に乗ってるときにしか使いません(タクトは別の唄を演奏する機会、場面で必要ですが)。



なので、目的地に着くと、バトル用のアイテムに装備しなおさないといけないのです。で、その逆も然り。これを頻繁に強いられるわけですから、いい加減ウザったく感じるのです。



風のタクトという表題ですし、風というギミックを中核においた作品ですから、そこに帆船を登場させれば風向きをコントロールするという流れは自然ではあるのですけど、もう少しその点をブラッシュアップして欲しかったですね。





★スケールを広げた弊害



時のオカリナの箱庭感の完成度は素晴らしかったです。この箱庭感を今風に言い換えるなら、オープンワールドRPGの完成度って感じです。ただ、完成度は確かに素晴らしかったけど、少し手狭に感じてはいました。



しかし、風のタクトをプレイすると、やはり時のオカリナくらいの規模がゲームとして丁度良かったなっと感じるのです。風のタクトでは海洋を舞台にしたことで、フィールドが広いのです。かなり広い。なので、あっちこちを行き来する場合、移動時間がかなりのものになってしまいます。



ゼルダシリーズは攻略情報を見ながら遊んでしまっては、ただの凡作になってしまうのは今更説くことではありません。ですので攻略ルートを知らずに遊ぶのが前提の話しなんですが(製作側もそれを前提としてるはず)、そうなると、何度も同じ海域を行ったりきたりするケースが多発します。



すぐに到着する距離の移動ならまだしも、かなりの距離を往復しなければいけないケースも多く、折角、自由度が高く、冒険感は増してるのに、移動手段がその楽しみを阻害してしまってます。



例えば、新しいアイテムを手に入れて、以前見かけて上陸した島に用意されてた仕掛けをそのアイテムを使えばどうにかなるかなっと思い付いても、移動するのが億劫でなんか面倒くさくなってしまうのです。



先頃、WiiUでHD版としてリメイクされた【風のタクトHD版】では船の速度がアップしてるそうなんで、GC版よりかはマシみたいですけど…。





★加えてやり込み要素が序盤から多過ぎ



これは"良い点"として取り上げもしましたが、個人的には"悪い点"としても作用してしまってると感じます。



前述したように、スケールを広げ過ぎた為に、移動に際してかなりの時間を要することになることが、このやり込み要素への取り組み意欲を削いでしまってます。



このやり込み要素は大抵"何か"を集めなきゃいけないわけですが、あちこちの海域に移動して探検しようにも、船の乗り降りに生じる装備アイテム総とっかえ、風向きの変更、そして長時間を要する航海時間という3つの煩わしさが、折角刺激された探究心を萎えさせてしまうのです。



せめて、このやり込み要素に関しては、その種類をシナリオの進行具合で段階的に増えていけば良かったのにと感じます。序盤のとある島に到着後(時のオカリナで言う所のハイラル城下町のような存在?)一気に、あれこれとやり込み要素やシナリオ本編に直接関係ない謎説きがドサっと広げられるので、それらに取り組みたくても、海洋移動の煩わしさがストレスとなってしまうのです。





さて、2回に分けて書いてきた、プレイ途中での感想ですが、若干"悪い点"についての言及に力が入ってしまった印象ではあるのですが、しかし、だからそれイコールで"風のタクト"がつまらないというわけではありません。



あくまで個人的ではありますが、黄昏姫よりかは随分と面白いです。



海洋移動の煩わしさは確かに難点ではあるのですが、それ以外の部分では時のオカリナの匂いをプンプンさせてくれてますし、ゼルダ好き、時のオカリナ好きの人は確実に好きになる作品だと思います。



まだクリアしていませんし、進行具合もおそらく中盤に入ったばかりくらいだと思うので、この先のプレイで感じた印象で、今回書いてる感想に関しては何かしら覆る可能性もあります。



ですので、まだ数回は"風のタクト"に関してのテキストを書くことになるとは思ってます。



それでは今回はこれにて。

乙女のゲームキューブロード Vol.26 風のタクト#1





まさか、このカテゴリーのテキストを今更書くことになるとは、全く予想外です。



先日のテキスト"乙女日記 Vol.2212 風邪だけに風…なのかな?"で書いていたとおり、風のタクトをプレイし始め、ゆっくりとしたペースですが、そこそこ進んできたので、感想なんかを書いてみようという企みなのです。



まず、現在の進行状況ですが、神珠を3つゲットして、それを各所に納めに行くところまで進めました。っといっても、神珠が揃ってからは納めにいくどころか、あちこち寄り道しまくりで、全然そこから進んでないんですけどねw



さて、それでは、そういった具合の進行途上であるというのを踏まえて貰った上で、風のタクトの良い点と悪い点なんかを数点上げていくとします。



【良い点】



★時のオカリナと双壁を成すと言っても良い出来栄え。



グラフィック面では【時のオカリナ】→【黄昏姫】が正常進化ルートのように思われますが、実際のところ、風のタクトが時のオカリナの正常進化作ですね。黄昏姫で随分と薄まってしまった"冒険感"が風のタクトでは特盛りです。



時のオカリナは、箱庭感というベクトルで高い完成度を達成しましたが、当時のハードスペックの都合なども関係して、その箱庭の物理的スケールが少々物足りない感じがありました。



風のタクトは、時のオカリナで高い評価を受けた自由度とプレイヤーに委ねる謎解きのチャレンジ順序などを踏襲し、舞台を海洋に移すことで、物理的なスケールが随分と拡大しています。



ただ、スケールを広げてしまったことで箱庭感は薄まりましたが、その分、未開の地を切り開き、そこに待ち受ける謎解きなどを制覇していくといった冒険感は随分と増しています。





★自由度が増してる。



ゼルダシリーズは基本的に自由度が高いシリーズです。決まったルート、定められた順序を辿らなければいけない制約は基本的に緩く、寄り道で色々な謎解きを巡不同で楽しめるのがゼルダなわけですが、風のタクトはその寄り道の門戸が広く、かなり勝手気ままに本筋と離れた寄り道を楽しめる作りになっています。



これは、フィールドが陸地から海へと変化したのが要因なのでしょう。シナリオの進行具合でその都度目指すべき海域はあるのですが、そんなのお構いなしにあちこち行けちゃいます。



勿論、行けるだけでなく、行った先で冒険を有利に進めることが可能になるアイテム等(ハートの欠片や空き瓶、所持金上限アップ等)が手に入ったりするゼルダの王道は今作でも健在。



ですから、新しい装備アイテムを入手したあとは、それを使って何か出来ないかと、あちこちの海域を散策しまくりたくなるわけです。





★やりこみ要素も増し増し。



時のオカリナでは、"スタラチュラ"探しというのものが、ゲーム本編とは直接関係ない部分でやり込み要素として組み込まれてました。無論、それを集めることでゲームの進行を有利にするアイテムが景品として手に入ったりもするんですが、別にその景品を獲得しなければゲームクリアが不可能と言うわけではありません。



そして、今作ではそういったやりこみ要素が長短合わせて幾つも組み込まれてるので、ゲームの本筋を進める意外の部分でも相当楽しめる作りになってます。



★ダンジョンの仕掛けもゼルダの王道からブレてない



ゼルダの大原則。ダンジョン内の謎説きは、そのダンジョン内で入手した新たなアイテムを十二分に活用することで攻略できるっというルールは今作でも健在で、ゼルダの面白さを安心して楽しめるダンジョンの作り込みがなされてます。





今回はここまで。



次回は【悪い点】についてあれこれ書く予定です。

乙女の"にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ!"参之巻





さて、今回は前回の同カテゴリの予告どおり、化物語シリーズの原作(世間では<物語>シリーズと呼称されてるそうだけど)について、最新刊【終物語・上巻】を読み終えたばかりの、その読後感が漂う内に書き殴ってみるという趣旨で書き進めるテストです。



現在、化物語シリーズはファイナルシーズンと銘打ち、【憑物語】【暦物語】【終物語(上・下)】【続・終物語】の計五巻を刊行中で、先日【終物語・上巻】が発刊されましたので、残りは【終物語・下巻】と【続・終物語】の2冊で当初の予定ならシリーズが完結する予定になっています。



ただ、もしかしたら【終物語・中巻】とか【続・終物語(上・下)】といった感じで増えるかもしれません。現にファイナルシーズン刊行の発表時には【暦物語】という巻は存在せず、急遽書かれて発刊されたりもしてます(急遽のわりには分厚かったw)



ところで、原作についてあれこれ書く前に、各シリーズがどういう順序で発刊されているかおさらいしておきましょう。リストは発刊順で【 】内は作品内での時系列です。



▼ファーストシーズン

化物語(上)【5月上旬~5月下旬】

化物語(下)【6月上旬~6月中旬】

傷物語【3月下旬~4月上旬】

偽物語(上)【7月下旬】

偽物語(下)【8月中旬】

猫物語(黒)【4月下旬~5月上旬】



▼セカンドシーズン

猫物語(白)【8月下旬】

傾物語【8月下旬】

花物語【翌年4月上旬~下旬】

囮物語【9月上旬~11月上旬】

鬼物語【8月下旬】

恋物語【翌年1月上旬~2月上旬】



▼ファイナルシーズン

憑物語【翌年2月中旬】

暦物語【*】

終物語(上)【10下旬】

終物語(下)【未定】

続・終物語【未定】



全ての時系列の基準は主人公の高校三年生時を軸に展開。*暦物語のみ4月から翌年3月までの期間を一カ月毎に区切った主人公視点の12編の短編集。



今回発刊されたのが【終物語(上)】で、時系列的に10月下旬なのですが、読み始めてすぐに、また例の事件はスルーかよって呆れてしまいました。



例の事件とは、このカテゴリの一回目でも少し触れましたが、セカンドシーズンに発刊されてる巻の時系列を見てもらうと、8月下旬にエピソードが集中してるでしょ。これって時系列が近いけど、単純に話が繋がってるわけじゃなく、4つの物語の内、3つが並行しておきてるんです。



傾物語【8月下旬】で、主人公の阿良々木暦と元キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードこと忍野忍のコンビで展開する物語とほぼ同時に猫物語(白)【8月下旬】において、羽川翼と戦場ヶ原ひたぎの高3ヒロインコンビの物語が発生し、その最中に傾物語のエピソードを終えた阿良々木暦と忍野忍は八九寺真宵と斧乃木余接を加えた主人公+童女トリオで鬼物語【8月下旬】を展開していくのですが、その3つの物語の中に、断片的にしか描かれてない物語が1つありまして、時系列でいうと、猫物語(白)【8月下旬】の終わり頃で鬼物語【8月下旬】以降の物語なんです。



書いてても非常に話が込み合っていて、整理して書くのが困難なほど、その八月下旬にはいろいろ起こってるんですが、その物語的な補完が随分と放置されてるんです。



で、新刊が出るたびに、今度こそそこを!っと期待はするのですが、尽く裏切られると言うw



まぁ、何も全ての伏線及び、設定を物語として描く必要は無いとは思うんです。例えば傷物語ですが、これは化物語の前日譚で、発刊順でいうと、初作にあたる【化物語(上・下)】の次に発刊されたもので、【化物語(上・下)】の中で"そういうことがあったんだよ"的に示唆されていた、春休みのでの出来事、阿良々木暦がキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと出会い、暦は吸血鬼特性を少し残したままの中途半端な人間に、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードは吸血鬼の搾りかすのような存在になった物語を書いたのが傷物語です。



シリーズの中でも傑出した名作だと思われる傷物語ですが、別にこれは書かないなら書かないで良かった物語でもあると思うんです。



そういうことがあったんだよ的な枕設定のみとして存在させておくだけでも十分ですからね。けど、上述した八月下旬の補完は、その後のシリーズにかなり関係するというか、シリーズの中核的な位置付けの時系列での出来事ですから、書かないと随分と消化不良感が増すと思うんです。



なのに、新刊出す度にそれらの伏線を回収するよりも、新たな謎を作っては置きっ放しにして終わってしまうという西尾維新に、そろそろ自重しろっと言いたい気分ですw



そして、現在の予定では残り二冊。どう考えても未回収の伏線を全部処理するには足りないと思うんですよねぇ。



まぁ、ファイナルシーズンと銘打った後に、シリーズを続けちゃいけないなんてルールはありませんから、それこそ新シリーズ突入といった感じで続けて貰っても別に構わないんですけど、本音を言えばそろそろ完結してほしいかなっと^^;



だって、未発刊の2冊を加えて数えれば、全17巻ですもん。



【終物語(上)】のあとがきで作者自らが書いてましたが、おいそれと人に勧められる巻数じゃなくなってきてます。ってか、伏線多いから読み返すことも多いこのシリーズ、そろそろ読み返すのしんどくなってきてますw



もうすこし伏線の張り方とその回収のテンポを小気味よくしてもらって、2~3冊で主要エピソードとサブエピソードが完結し、で、新たるエピソードへっという感じにしてもらえば、いくら続いてもいいんですけど、2009年6月に発刊された偽物語(下)から伏線張りっ放し、新刊出るたびに伏線増えて、回収は稀みたいな流れがずっと続いてる上に、唐突に時系列がぶっ飛んだりもしてるので、読む側は頭の整理が大変ですw



とか言いつつも、大学生編とかも読んでみたいなっと(花物語で大学生になった暦が登場してますが)思ってみたり…w



結局、言いたいことを集約すれば、伏線張り過ぎ!自重しる!ってなだけなんですw



エラソーにあれこれ言っておいて、結局ソレかって感じですが、えぇ、ソレなんです。所詮はねw





そんなわけで、フラストレーションを吐き出し終え、そろそろ今回の締めに入ろうかと思います。



終物語(上)。楽しく読ませて頂きました。"もう一度100%趣味で書きました"というコピーどおり、既存シリーズでは今までやってなかったミステリー小説然とした書き込みに、相変わらず自由に楽しんでるなぁってニヨニヨしながら読み耽りました。



例の如く既存の伏線は何一つ回収せずに、新たな伏線を置き逃げしていただき、有難うございますw



まんまと次巻をソワソワしながら待つ日々の再開です。



次巻は早くて年末、妥当な線で1月下旬くらいかな?



その次巻が終物語(下)ではなく、終物語(中)であることを願いつつ、今回は終わりとしますです。



それではまた^o^/


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