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乙女日記 Vol.2105 出撃です。

なんか今日はネモいです。無性にネモい。

モニターを見てると、涙が止まりません。

さて、先日報告した依頼仕事の件ですが、正式に契約を完了しましたので、それに伴って更新を停止する日時をお伝えしておきます。

更新停止となる期間は8月11日から16日までの6日間です。つまりテキストで言うなら、10日付けで更新が中断し、17日付けで更新再開となりますです。

つーことで、折角購入したアサシンクリード2のプレイ開始のタイミングが遅れそうです。

今からプレイを始めると、朝までプレイが連日続きそうで、体調管理的にあまり宜しくないんですよね。

やっぱ戻ってきてから、プレイを始めるのが無難そうね。

ま、SDGOもあるし、DQ9も有りますから、それほど欲求不満でもないですし、我慢出来るでしょう。

ってなわけで、11日から更新停止に入りますですっとういう報告なのでした。

それでは、眠いですが、SDGOの1日クエ(毎日1回だけ出来るクエスト)でもやりに行くとしまする。

では、また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のNintendoDS 漫遊記 Vol.82 DQ9を始めてみました #5

現在のプレイ時間は25時間20分。前回のテキストでは19時間15分でしたので、6時間ほど遊んだ事になります。

で、メインシナリオの進行具合ですが、前回のテキストの時点で全く同じですw

そうです。メインシナリオは全く進んでませんw

では、6時間もの間何をやっていたかですが…

■主人公を除く3人を順次盗賊に転職させ、特技の【盗む】を覚えさせる。

■錬金素材の【まじゅうのつの】【どくどくヘドロ】【よるのとばり】【べっこう】などをモンスターから盗んで集める。

■魔法戦士に転職するためにクリアしなければならないサブクエストを攻略。

■バトルマスター、魔法戦士を加えたPTでのレベル上げ。

■【はやてのリング】を盗めるモンスターを決め打ちで盗みマラソン。

■今まで出会ったモンスター全てに盗みマラソン敢行。モンスター図鑑に記載されるドロップアイテムのプライマリとセカンダリを全てアンロック。

ってな感じのことをやってる間に6時間も経過したようですw

ちなみに現在のPTは以下のような構成です。

主人公/旅芸人
仲間1/バトルマスター/前職:戦士
仲間2/僧侶
仲間3/魔法戦士/前職:魔法使い

主人公は旅芸人オンリーですが、3人の仲間は盗賊に転職し、職業スキル【おたから】ぼ3段階目まで取得しています。(1段階目【常時きようさ+20】2段階目【ぬすむ】3段階目【常時すばやさ+20】)

DQ9には、武器スキルと職業スキルというのがありまして、武器スキルはその武器を装備してるときにのみ効果が発揮されます。

しかし、装備してない、または装備出来ない職業に転職した場合、武器スキルは無効です。

例えば、戦士は剣と槍と短剣が装備できます。ですので武器スキルもその三種類の系統から任意にスキルポイントを振って、武器スキルを取得していけます。

戦士で剣スキルに多くのスキルポイントを割り振り、武器スキルを所得した後に、盗賊に転職した場合、盗賊の装備できる武器は、剣と短剣と爪ですので、引き続き剣を装備させればスキルポイントを割り振った剣スキルが生かせます。

しかし、上述の戦士が魔法使いに転職した場合、魔法使いの装備可能な武器は短剣、杖、鞭なので、剣が装備できません。すると成長させた剣スキルは生かせません。

このように、完全に武器に依存したスキルなのが武器スキルで、それとは別に職業ごとに所得出来る職業スキルというのは、特技のような意味合いの存在でして、転職をしても前職で覚えた職業スキルは引き続き使用できます。

ちなみに魔法に関しては、職業に依存しています。つまり僧侶でホイミを覚えてから、戦士に転職しても、ホイミが使える戦士にはなれません。

ですので、武器スキル+職業スキル+魔法の選択組み合わせで、どの職業を経由して、どのようなキャラに仕上げるかはプレイヤー毎に個性が出てくると思います。

で、現在悩んでるのが主人公の今後の職業です。

旅芸人が思ったより快適なので、そのまま行こうかと思うのですが、トレハンを考えると、誰か1人は盗賊の職業スキルをMAXまで取得するべきでしょうから、そういうことを踏まえると、仲間1は完全な戦士系として育ててるし、仲間2の僧侶は外せないし、仲間3か主人公のどちらかを盗賊に専念させるべきなんでしょうけど、その判断に迷ってます。

主人公が選択してる武器スキルが扇なので、盗賊にすると、武器スキルの方にもスキルポイントを割かないといけないし…

仲間3の武器スキルは杖と剣に少し振ってるだけですから、そういう意味では盗賊にしやすいんだけど、魔法戦士と盗賊では、やはり魔法戦士の方が火力高いので、戦力ダウンになるのは歓迎できません。

うーん。悩みどころですねぇ。

って、まるでMMOやMOのRPGで遊んでる時の様な悩みですねw

いや…、DQ9は一応MORPGかw

ワイヤレスオンリーだから、マルチについては忘れてましたw

ま、取り合えず主人公の転職については保留ということで、そろそろメインシナリオを進めてみようかと思ってます。作りたい錬金アイテムの素材が現在活動してる【アユルダーマ島】やここまで来るまでに通ってきた地域では入手出来ないっぽいのが増えてきましたし。

ってか、全然序盤なのにプレイ時間が25時間超えるって…、そういったペースの観点からも、まるでMMOやMOのような…

いや…、DQ9は一応MORPGかw(テンドンですが何か?)

ま、そんな感じでトロ臭く遊んでる次第です。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2104 アナログTVの良いところ

本日発売だった【アサシンクリード2 スペシャルエディション】を購入しました。

所謂廉価版ってやつですが、DLCが最初から2本アンロックされてるので、更にお得な内容になってます。

で、肝心のゲームプレイですが、まだ開封してませんw

それよりも心配なのが、お財布事情w

ほんとは買わないほうが懸命だなって感じだったんですけど、知るかボケェ!ってな勢いで買ってしまいました。

ま、欲しかったんだから仕方ありません。

けど、ドラクエ9が面白くなってきたというタイミングの悪さが何ともw

そこらへん、プレイ時間の棲み分けが上手く出来ると良いんですが…

ところで、DVDってアナログTVで再生すると、結構まだまだ綺麗に見えますねw

DVDは大抵PCで再生してるので、以前はCRT、今はHD液晶モニターですから、解像度的にDVDは厳しいです。なにせ、DVDは720×480ですもんね。

でも、アナログTVだと、そもそもの解像度が低いからDVDでもメッチャ綺麗に見えるw

アナログTVでのDVD再生なんて、久しぶりだから、こんなに綺麗に見えるんだっと今更ながら感心しましたお。

まぁ、PCモニターの方も、DVDを見る時に720×480の解像度に設定すれば少しはマシなんですけど、面倒というか、それでもやはり粗さが目立つんで、どうせ目立つなら解像度は弄らずに普段使ってる状態のまま観ちゃうんです。

そういう横着なところも作用して、アナログTVでの再生が随分綺麗に見えたという真相です。

ってか、そろそろブルーレイを1機導入したいですね。レンタル店もブルーレイの取り扱いは増えてきてますし。

ま、その前にブランクDVDメディアを補充しないといけませんw

HDDの中が苦しくなってきましたです。

つーことで、ブルーレイどころじゃないcocさんなのでしたw

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のNintendoDS 漫遊記 Vol.81 DQ9を始めてみました #4

今回は結構進みました。

前回のプレイ時間が12時間45分で、今回は19時間15分。6時間半遊びました^^

で、ちょっとね。400万本出荷の片鱗と言うかね、まぁ結構面白くなってきたんですよw

前回までのメインシナリオ進行具合はベクセリアっていう街が疫病に苦しんでるというところまでだったんですが、そこからすぐにダーマの神殿が登場しました。

やった!これで盗賊に出来る!っと意気揚々と乗り込んだですけど、転職ができないと言う寸止め展開ww

そこでゲンナリして、住民の会話とかを上の空で聞き流してたんでしょうね…。

とにかく転職するにはシナリオを進めないといけないんだなっと解釈して、フィールドをウロウロ。なんか塔を発見したけど、中に入れない…。入れないなら仕方ない…。スルーして次の街まで向ってみようっと。

プレイ済みの人なら、ここで「ちょ!おまww」って感じなんでしょうが、目先の事が解決出来ない場合は、案外先の方にそのフラグが仕込まれてたりするというゲーマーとしての経験則から、何も疑わずに次の街に出向いたのですw

で、次の街での騒動を解決したんですが、そのまま進むと、ダーマの神殿の在る地域から離れてしまう感じだったので、違うぞこれっと感じまして、ダーマの神殿に戻ったところ、ようやく転職するためのフラグに気付きまして…w

つーことで、先ほどスルーしていた塔に出向いて、転職出来ない理由について解決し、無事に転職可能となったのです。

つまり、メインシナリオのクリア順が逆になってちゃったわけですね。

けど、その自由度に嬉しさも感じたりしました。

へぇ、好き勝手やってもOKなんだぁってねw

で、現状としては、転職が可能となり、2つの上級職に成る為のサブクエストを受注した段階です。

ここらへんで、ドラクエ9の自由度の高さを改めて実感しました。

転職はしてもしなくてもOKなわけで、上級職のサブクエもスルー可能で、そのままメインシナリオを進めてOK。

けど、上級職にするには、色々と準備が必要臭いんです。バトルマスターという上級職になるためのサブクエストは簡単だったので、すぐに達成できたんですが、魔法戦士のという上級職になるためのサブクエストは結構苦労しそうなんです。

特定のモンスターを特定の手順で倒さないといけない。でも簡単にキルカウントを稼げる相手じゃないので、職業や装備品、そして実際の戦闘の流れなどを考えて挑まないといけない予感。

取り合えず、現状の資産(既到達の街で売られてる装備品や発見した錬金レシピに転職といったゲームプレイ的な手段の選択肢という意味で)から考えると、とある武器を作るのが有効かなっと判断しましたので、今はその素材を集める為に、PTの魔法使いを盗賊に転職させ、その特技で素材を盗むみつつ、盗賊のレベルを上げています。

ま、こういう選択をするもしないもユーザーに委ねられてるので、自分にあった楽しみ方が出来るゲームですね。

つーことで、基本的にメインシナリオを進める、サブクエストをクリアしていく、転職してキャラを育成する、錬金素材をトレハンするといった4つの軸で構成されてるのがドラクエ9で、その軸のどれを重点的に、または先行させていくかは、プレイヤー次第ですね。

これに、攻略情報を見ないと言うテキストRPGの大原則を守れば、正に自分だけの冒険譚が作れそうです。

ドラクエ9に対しては結構軽視してたというか、極端に言えば蔑視していた感もあったcocさんですが、そんな風に思ってたのをまずお詫びしたい。

ちゃんとドラクエだし、ちゃんと面白いし、ちゃんとロールプレイ出来ちゃう出来でした。確かに斬新さはありません。ですから当然新鮮味はありませんが、オーソドックスなドラクエをキチンと完成させてくれてますね。

正直言って、ダーマの神殿に来るまでは、あまりパッとしなかったんですよね。安定感だけのゲームかなっと。

でも、ダーマの神殿で転職が可能になった時点で上述したように、任意の選択肢とその可能性が格段に広がり、印象が随分と変りました。

あと、8みたく仲間キャラにデフォルトの設定が無いというのが良いですね。

どこぞこの誰で、どんな生い立ちでどんな性格で、そして口調から服装やらというのが出来上がってしまってると、ロールプレイしたくても出来ないというか、用意された物語の中で仲間キャラに引率されてあちこち連れ歩いてるって感じになるんですよね。

そういう意味で、ドラクエ3はドラクエの中でも特別な存在だったし、大切な作品です。

けど、9はもしかしたら、3を超えてくれるのかもしれません。

それが、出荷400万本超えの真相だったら嬉しいのですが、それを確認し実感するのはまだまだ先のことになりそうです。

つーことで、暫くは素材集めとサブクエクリアがメインとなるので、メインシナリオの進行は放置される可能性が高くなったcocさんのプレイ状況でした。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2103 結構ギリギリな状況だったw

まだ、本決定じゃないけど、ひっさしぶりに依頼仕事が入ってきました♪

ギャラも作業量から計算して必要となる人数で割っても、キチンと黒字になる額を提示してもらってるます。

まだ、細かい打ち合わせなどがあるので、確定ではないんですけど、多分受けることになるでしょう。

つーことで、その臨時収入でPS3買うどー!!

っと言いたいところですが、そうも行かないのが現実ToT

色々と滞ってる支払いもあるし、不足してて枯渇しそうな日用雑貨の消耗品など、生活に必要な出費などで、cocさんの取り分は殆ど消えるでしょう…

そもそも、そんなに大幅な黒字ではないですし。むしろ、赤じゃないから受けようってな感じですしね。

ま、滞ってる支払いを済ませられるだけで十分です。

つーことで、その仕事の依頼が確定したら、何日か更新が止まります。その日程に付いては、依頼が確定しだい告知致しますです。

そして、この調子で赤字じゃない依頼がどんどん舞い込んで来ることを願ってくださいw

そうです。オラに元気を少しづつ分けてくれ!的な感じですw

まぁ、実際に分けて欲しいのは、仙豆の方ですが…。だって食費浮くでしょw

あたしなら、ちびっとかじって、1ヶ月とかって感じで、5粒くらいで一年行けるかもw

ってか、神龍呼んじゃった方が早くネ?

うん、呼ぼう。呼んでしまおう。

別に暑さにやっつけられて、クルクルパーになったわけじゃありませんよw

クルクルパーなのは以前からですからw

つーかさ、クルクルパーって、改めて口に出して言ってみると、何とも見事な言葉だと思いません?

クルクルのパーですよ?w

初めてこの言葉を作って人のセンスの凄さに脱帽です。

ところで、クルクルで思い出したんですけど、篠原…なんだっけ?涼子じゃない。えっと…。

あ、そうそう。ともえです、ともえ。なんか「クルクル」言いまくってハッチャける設定で頑張ってた子。あの子最近見ませんね。

まぁ、TVを殆ど観てないcocが言う事でもないんでしょうけどw

で、何の話でしたっけ?w

ま、いっかw

とにかく、消費者金融には手を出さずに済みそうですっていう報告なのでしたw

それでは今回はこれにて。

*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のNintendoDS 漫遊記 Vol.80 DQ9を始めてみました #3

相変わらず進んでいませんw

現在プレイ時間は12時間45分、キャラのレベルは主人公と戦士が16、僧侶と魔法使いが15です。

で、シナリオ上の現在位置はベクセリアっていう、疫病が流行してる街に入って、西のほこらに行かなければならないってとこです。

サンディっていうナビキャラに「レベルが相当上がってるですケド?」ってディスられたりしてますw

いやね、取りこぼしが無いかと、今まで通ってきたフィールドをくまなく歩いて探索したり、入手した錬近レシピに書かれてる素材で、モンスタードロップアイテムを取りに戻ったりとかしてたら、上記のレベルになってしまいましたw

【かまっち】っていうモンスターが出すらしい、【よるのとばり】というアイテムと【ウィングスネーク】が出す【へびのぬけがら】、【ポンポコだぬき】が出す【まじゅうの皮】ってのを狙ってるんだけど、中々出ません。

【まじゅうの皮】はポンポコダヌキのセカンダリドロップなので、確率が低いでしょうから出ないのも頷けるんですけど、【よるのとばり】【へびのぬけがら】は共にプライマリドロップなんですよ。

でも、中々でません…。【へびのぬけがら】は1個でたけど、【よるのとばり】に限っては35匹倒して0個です…

ま…、所詮35匹ですもんね^^;

つーか、最初に盗賊をPTに入れておけばよかったです。盗めますし。

転職のお約束であるダーマの神殿にいつ頃到着するのかわからないし、いっそ新規キャラで盗賊を1人作って、魔法使いを2軍牢屋に放り込もうかなw

だって、この時点で魔法使いは殆ど役に立ってませんし(高レベルだと強力なのかもしれませんが)

本当は主人公を盗賊にしたいんですけど、ダーマの神殿まで行かないといけませんし、スキルポイントを使いきってしまってる感じなので、転職しても直ぐに盗賊として力を発揮できない恐れもあるので、一時的に新規キャラで盗賊を引っ張ってこようかなってね。

ま、そんな風にアレコレ考えてたりする時点で、cocさんなりに楽しめてるってことですねw

そんなわけで、かなりゆっくりとしたペースで、進んでいる実感に乏しい状況ですけど、ノンビリとプレイは継続中なのです。

たまには家でジックリ長時間遊んでみようかな。電車の中や職場での仕事の合間(サボリとも言うらしい)に遊んでるだけだし。

つーことで、すれ違い通信って何?それって美味いのか?何味だ?ってな感じがまだまだ続く感じのcocさんなのでした(今から遊んでいってすれ違えるんでしょうか?っという不安はあるけどw)

それでは、今回はこれにて。また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2102 珍しくなんかないやい!

金銭事情は厳しいままですが、5日に発売されるXbox360のプラチナコレクション【アサシンクリード2】を予約してきました。

買えるかどうかは微妙なんですけどね…^^;

でも、予約しとかないと、Xbox360のソフトだし、廉価版でもあるから入荷してくれない恐れがあるので、予約してみたわけです。

購入が無理ならキャンセルします…(キャンセル可のお店なので)

さて、話は変るんですが、職場の近くにタイヤキ屋さんが来てたので、皆で買いに行ったんです。

で、cocさんは「餡無し1つ下さい」って言ったら、一緒に行ってた中の数人から「え?」って言われ、更にタイヤキ屋さんにも「え?」って言われました。

餡無しって、そんなに珍しいですか?

結構、普通にお願いするし、普通に受けてくれるところ多いんですけど?

一緒に買いに行った人らに「え?」って言われるのはまだしも、タイヤキ屋さんに「え?」って言われるのは初めてだったし、意外でした。

なので、思わず「え?」って言い返してしまい。変な空気漂ったしw

で、焼いてもらってる時に、タイヤキ屋さんの人に「餡子無しで美味いんですか?」って聞かれたので、「プレーンホットケーキとほぼ同じ味ですよ」って応えたら「なるほど!」って関心してましたw

自分で売っておきながら…その反応は無いだろw

でも、買って帰る途中で「え?」って反応してた人らに、やたらと奇異な扱いを受けました^^;

もう一度言いますが、そんなに珍しいですか?

餡子苦手な人って結構居ると思うし、あぁいう粉物の焼き物って生地の味の方が好だって人も少なくないと思うんですけど…

まぁ、cocの場合は生地の味云々というより、餡子が苦手なだけなんですけどね。

おはぎも餡子抜いてもらいます。つーかね、おはぎのきな粉ってムカつくんです。だってきな粉なのに、中に餡子入ってるしょ。

だったら、きな粉餡子じゃん。なんか売れない漫才師みたいだよw

いや、そういうことじゃなく、単純に"きな粉"って打ち出しておいて、平然と餡子が入ってるというのがね…。

おはぎに餡子は当然だろ!みたいな押し付け?そういうのがムカつくw

あずきバーってアイスあるでしょ。なのに中にチョコとかバニラが入ってたらムカつきません?

外側だけ餡子味で、中にバニラエッセンスタップリのアイスが入ってるとかってのを食べたら、おいおい…って思うっしょ?

え?思わない?それはそれで美味しいかもって?

いや、だから…、新しい味覚発見!とかそういうことでなくてね…

つまり、あれですよ。キュウリ嫌いな人にとっての鬼門であるハムサンドです。

ハムサンドって書いてあるのに、キュウリ入れてんじゃねぇー!ってキュウリ嫌いな人は怒るわけですよ。

あれと同じです。

で、何が言いたいのかっていうと、豆は砂糖で煮るな!ってことですw

豆は塩茹で!枝豆サイコー!ってことです。

うん?何か違う?w

ま、良いじゃん。豆なだけに小さい事にこだわっちゃダメですお♪

つーことで、アサシンクリード2の為にもう一度支出計算をやり直し、なんとか更なる節約を講じなければならないcocさんなのでした。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のアニメ独り言 Vol.94 鋼の機動戦士?


以前に鋼の錬金術師の原作は8月に出る26巻(8/12発売だそうです)が最終巻になると、収録話数を計算して書きましたが、なんでも27巻が最終巻だそうです…。

正直、ショックです。

だって、ネタバレが嫌で、録画したまま見ないで置いてあるアニメの後半部分や、同じくネタバレ要素があったら嫌なのでプレイしたくても我慢してるPSPの【鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST約束の日へ】が11月まで…おあづけToT

てっきり26巻で終わりだと思ってたのに…。

11月かぁ…、長いなぁ…。

こんなことなら、今年に入ってからでも、ガンガン買っておいて、単行本が追いついた後で一気に最終回まで読むという手段を用いれば良かった…。

まぁ、今からでもガンガン2月号以降(25巻に収録済み)のハガレンを読もうと思えば、読めなくもないんですが、読めさえすれば良いというスタンスで漫画と向き合ってないので、そういうのは嫌なんですよね。

けど、11月まで待つのも…辛い。

なまじ、8月で最後まで読めると思ってただけにね…。

ま、でも仕方有りませんね。11月まで耐え忍ぶとしまする…。


ところで、話は変りますが、SDGOのプレイがキッカケで、観直したいなぁって思ってたガンダムXを観ました。で、ついでにとっ言っては何なんですが、SEEDも観直しました。

いやね、Xを改めて見直して思ったんですよ。SEEDはXで試み、失敗というか消化不良?不完全燃焼?的に終わった、ガンダムの新たなスタンダードを作るというコンセプトを継承した作品だったんだなぁってね。

ファーストガンダムから続くUCシリーズをガンダムの聖書とするなら、Xは旧約聖書。SEEDは新約聖書って感じです。

Xは製作側の都合というか、大人の事情というか…、とにかく後半がドタバタして一気に終わらせた感じですが、結果的にあの話数短縮は作品のテンポを良くしたので、結果オーライではあるんだけど、やはりどうしても消化不良な点も多く見受けられました。

その消化不良だった要素を盛り込んで、ブラッシュアップしたのがSEEDのように感じます。

そして、SEEDを全話みたのは、これで5回目になるんですが、見るたびに思うんです。フレイというキャラって、やっぱ際立ってるなぁってね。

フレイというキャラが居ると居ないでは、ただの戦闘ロボットアニメか、反戦をテーマにしたアニメかというくらいの差が出てしまうと思うんです。

彼女が一番、人間臭いでしょ。人の弱さや業の深さ、更に言うなら幼い故に自分の中で変化する感情を上手く処理できないことへのフラストレーションなどを前面に押し出しているキャラですから、彼女が登場することで、スーパーヒーローがスーパーロボットに搭乗して戦ってるだけのアニメでなく、その現場に人間臭さを感じれるんですよね。

いわば、フレイは視聴者がアニメの世界に入り込んでいく上での入り口になってるんですよね。

しかも、所詮はロボットアニメなのに、その世界の中で女性特有の感情の変化を彼女に表現させてるでしょ。

逆恨みから始まった憎悪が、憎むべき対象が自分の物になったと思った途端に別の感情が芽生えてくる。でも、その感情を自分では認めたくは無い。だけど、その対象が自分から離れるのは許せない。気付けば支配してるつもりが、すがっている自分が居て…という。ロボットアニメに似つかわしくないキャラです。

でも、彼女の自己中心的な世界観を作品の中に放り込むことで、そこで行われてるのが人間と人間の争いであるということが、自然と強調されます。

キラは作中で、フレイに「僕らは間違っていたんだ」と告げますが、フレイの最期に至るまでを観れば、確かに間違いだったのかしれないけど、それが正解になってますね。

つまり、人と人の関係。感情と感情の絡み合いには理路整然とした始まりも無ければ、終わりもないという、至って当たり前の現実感を彼らで表現してるのは、ロボットアニメとしては評価しても良い点ではないかと思うわけです。

観直す回数が増せば増すほど、フレイというキャラの痛々しさと生々しさ、そして現実的な生物感が際立って見えます。

Vのカテジナにもどうようの事が言えますが、同じコンセプトで作られたキャラとしてみた場合、フレイの方が完成度は高いですね。

っと…、気付けばのハガレンの話題より長くなってる^^;

一応、今回の本題は前半のハガレンの最終巻が11月なのは悲しいです…っていうところなんですが、ダム関連の話になると、ついつい長話になってしまうのは…ダムヲタの悲しい性ってやつですね。

つーことで、11月までアニメもPSPのソフトも我慢しなければならないことが確定して、かなりショボーンなcocさんなのでした。

それでは、もののついでということで【SEED DESTINY】も観直すことにしたので、数日前から行ってたDVDからiPodへのエンコードの最終作業に取り掛かるとしまする(基本的に仕事の合間に見ることが多いんで)

つーか、仕事しろって感じですか?

でもね、仕事が…ねぇーんだもん!暇なんだもーんw

じゃ、そゆことで。また次回です。



*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2101 シンプルだけど面白かったです


今回はブラブラと巡回してる際にみつけたFlashゲーム【Counter-Snipe】を御紹介。

ゲーム内容は単純で"狙撃"です。

Spaceキーで照準を出して、マウスでその照準を動かし、左クリックで射撃です。それだけですw

しかし、その単純さが幸いしてか、結構長い時間遊んじゃいました。

ゲームモードにはソロとオンラインがありまして、ソロの【SinglePlayer】でまず練習してから【FindOnlineGame】で遊ぶのが良いと思われます。(FindOnlineGameは自動マッチング)

で、対戦すると報酬が得られ【Armoury】で、その報酬を使って銃をカスタマイズしたり、グレードアップしたりできます。

【Profile】ではアバターを変更できます(アバターによっては相当な報酬が必要)

ちなみに、プレイヤーのゲームネームを設定する方法はわかりませんw(設定しないと自動割当のゲストネームになります)

尚、全ての販売物(銃関連、アバター関連)はリアルマネーでも購入できるようです.

で、【PrivateGame】を選べばURLが生成されるので、そのURLにアクセスした人同士で対戦できます。

非常にシンプルだけど、結構難しかったりするので、気軽に遊び始めたらついつい何回も…ってなりがちなゲームです。

是非、一度遊んでみてください。

それでは、今回はサラっと終わる事にします。

では、また次回です。



*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のNintendoDS 漫遊記 Vol.79 DQ9を始めてみました #2

あまり遊び進めてないんですが、とりあえず今のところは9時間ほどプレイをして、DQ8でおなじみの錬金釜が使えるようになった時点まで進めました。

そうです。錬金釜があるんですよねぇ。個人的にこういう要素は好きじゃない…。どうしてもデータが必要になってくるでしょ。

まぁ、そういうシステムがとにかく絶対嫌いというわけでなく、それがゲームの軸になってるのならOKなんですけど、横っちょにひっけてある感じだと、面倒に思えてしまうんです。

つまり、合成をする為にそのゲームをやってんじゃないのになぁってね。

で、錬金釜が使えるようになって、一応チラっと攻略サイトで錬金釜関係の情報を見てみたんですが、見てる途中は、厄介だなぁ…っと思ったりしたんですけど、途中でどうでも良くなりましたw

基本的に錬金釜に用いる素材アイテムはモンスタードロップか、オブジェクトドロップ、あとはフィールドに落ちているのを拾うという形で入手するんですけど、どれも普通に冒険してれば殆どが手に入るだろうなぁってね。いちいちwikiとかで確認しながら集めるほどのことじゃないなぁって思ったんです。

オブジェクトドロップは街やダンジョンなどを隅から隅まで調べ上げればいいわけですし、フィールドから拾うというのも、そういうの落ちているとピカピカ光ってるんです。で、どこに落ちてるかは決まってるようで、取得したあとは時限ドロップで再度取れるそうです。なのでそれもフェイールドを隅から隅まで歩き回ればOKなわけです。

つまり、キチンと冒険してれば自然と集まるわけですね。

モンスタードロップに関しては運の要素もあるし、出会ったモンスター毎に、プライマリドロップとセカンダリドロップを確認するまで粘着しまくって戦い続けるという手段を用いれば運の要素は省けますけど、まぁそこらへんはその都度のノリでOKかなっとw

別に全てのアイテムを初回プレーで全部揃えなくても問題ないし。強い武器を作るための素材がモンスタードロップで、それを入手できないままでも別にOKでしょ。だってドラクエは冒険するゲームなんだし。

なので、錬金釜についてwikiを見てたけど、バカらしくなってすぐに閉じました。ゆっくりとしたペースになるだろうけど、キチンと冒険して進めるつもりなんで情報はいらないやってね。

やっぱ、この手のテキストRPGって攻略記事の後追いをやっちゃうと、激しく詰まらなくなるじゃないですか。子供の頃遊んだドラクエが何であんなに面白かったか?っていう理由の一つに攻略情報の少なさも確実に影響してると思うんです。

当時はゲームの発売に合わせてすぐに攻略本が発売されるようなことは少なく、ゲーム雑誌も当時は隔週発売でソフトメーカーからの情報規制も影響して、発売日にソフトを買って遊んでる人らにとっては、自分のプレイしてきた後の確認を攻略記事で確かめるっていう感じでした。

なので、テキストRPGを発売日に買った人の殆どは常に手探り状態でゲームを進めていったものです。

だから、発見の喜びや、謎が解けた時の快感が凄かった。何度も同じ街を訪れ、隅から隅まで調べるものの目的のものが見付からない。ここじゃないのか…っと別の場所に移動。そういうのを永延何時間も繰り返したこともありました。

でも、結果的にそれが面白かった。

今も、それは出来ますよね。プレイヤー自身が情報を遮断さえすれば、当時のまんまでドラクエを楽しめるんです。

そう思ったら、錬金釜の面倒さにモチベーションが早くも落ちかけていたのが、グインっと持ち直しましたw

些細な見落としで何時間もグルグルとあちこちを探し回ったりすることもあるでしょう。けど、それは無駄な時間じゃないはずです。それがcocの冒険なら、cocならでは展開があって然るべきだからです。未だに鮮明に記憶に残ってる、ドラクエ2の金の鍵探し。何時間も彷徨いました。一日では見付かりませんでした。翌日も同じような捜索を繰り返し、心は既に折れているような状況で発見したあの達成感はcocのゲーマー史上、ベスト3に入るくらい強い印象を残した出来事です。

あの金の鍵でcocの中ではドラクエは別格のゲームになりました。やっぱ迷うって大事ですよ。あれをマップチャートみながら辿り着いただけなら、印象は皆無ですもんね。

つーことで、ドラクエ9はゲーマーとして用法をキチンと守った上で、どれほどの良ゲーなのかを確かめたいと思います。

昔のドラクエより複雑になってるから、データ無しでのプレイは無理でしたというような、愚劣の極みみたいな作りではないでしょうし、基本的にそういったデータを見なくても遊びこんでいけるように作られてるはずだと信じてます。

ちなみに、ドラクエ9ではドラクエ3のように、自分で仲間キャラを作成します。今回cocさんは、その仲間キャラを独自設定で作らずに、ネットの知り合いの名前を使って誕生させました。普段の人と成りの様子から、キャラの個性が立ちまくりで非常に面白く遊ばせてもらってます。

その内の1人は頭をツルツルにして作成してまして、誘う踊りとかに釣られて踊ってたりすると「ゴラァ!ボケハゲ!踊ってる場合か!」っと普段の彼に向って言ってるような感じで突っ込んでしまいますw

つーか、たまに後ろから斬り付けてみたくなる衝動に襲われて…w

その人とは誰かというのは個人の名誉を守らねばなりませんので、特撮、食玩、マイナー漫画に散財しつつ、使いこなせないのにapple好きで、でもポータブルプレイヤーはappleじゃないという奇妙な人であるというは口が裂けても絶対に言えません。

そして、そのキャラだけ装備を見た目の奇妙さで組み合わせて着せて、パーティの足を引っ張るキャラに仕立て上げてるのも、一応秘密にしておきますw(あまりに使えなくてリストラするかもしれませんがw)

ま、そんな感じでコツコツ地道に冒険をしていってるので、進行具合はかなり遅いですが、通勤電車のお供として当面は大活躍してくれるでしょう。

それでは今回はこれにて。また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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