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乙女のXbox360ライフ Vol.80

前回のXboxテキストで書いた【F1 2010】のコマ送り現象ですが、ようやく解消に至りました。

昨夜、知り合いから教えてもらったんですが、どうもHDDにインストールして遊んでる場合に同様の症状が発生している方が結構居るそうで、改善するにはHDDにインストールして遊ぶのではなく、クライアントディスクへのディスクアクセスオンリーで遊ぶようにすれば、コマ送り現象を解消できるらしいとのことなんです。

で、試してみたら、本当に改善しました…。

ってか、なんでこんなことになってんだよ…

HDDから読むのと、ディスクアクセスオンリーで読むとの、どっちが効率良いかって言えば、普通ならHDDでしょ。なのに、それがダメってどういうこと?w

同様にHDDにインストールして遊んでる人でも、コマ送りな症状が出ない人もいるらしいのですが、それってもしかしたら、Xbox360のモデル毎に標準装備されてるHDDの回転数が違うとかいうアホらしい結論が潜んでそいで…かなりゲンナリです。

まぁ、HDDへのインストール機能が実装されてから、各タイトルで不具合が一切ないというわけではありませんし(寧ろ結構多いw)、モデル事の個体差も含め、色々とあるんでしょうね。要因ってのが。

でも、改善したんだからOKです。ディスクアクセスオンリーでプレイすれば、爆音boxになってしまうのですが、それも我慢しましょう…。

じゃないと、プレイできないわけだし^^;

正直、あのコマ送りは本当に酷かったですもん。もう遊ぶ事を断念しようかと本気で考えてましたし。

つーことで、そのコマ送りに苦しめられ、タイムが出せなかったキャリアの第6戦のモナコGPを先ほど終えました。

予選は、まだコマ送りが発生する状態でやってたので、残念ながら9位と奮わず、コマ送りを解消した後に挑んだ決勝では、なんとか8位フィニュッシュで終わる事ができました。

残り2周の時点で7位だったんですが、ミスでコンクリートオールに軽く接触してしまい、シューマッハに抜かれてしまい、そこから猛追したのですが、抜くに至らず8位でチェッカーを受けることになりました。

にしても、モナコは抜けないですねぇ。

確実なオーバーテイクポイントって無いと思います。個人的には第一セクターの高速S字の後のブレーキング勝負と、ヘヤピンの飛び込みで抜けなくはなかったんですが、だからといってそこで毎ラップ抜けるというわけではないですし。

ま、取り合えずポイントは取れたし、シーズンを通して考えれば、こういうレースも仕方ないでしょっと気持ちを切り替えつつ、第7戦のトルコに挑む事にしまする。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2133 剥がれないでほしい…

最近、依頼仕事が無い為に、所属してる会社の公休やらなにやらでOFF日が完全なOFF日になることがおおいのです。

依頼仕事を受けてると、そのOFF日は依頼仕事の下準備などに充てる為にOFFでは無くなるんですけど、今はそうじゃないわけです。

けど、OFF日が増えてるわりに、OFFじゃない日の帰宅時間が遅くなってたりするんで、色々と大変です。

以前は早くて21時。遅くても22時には帰宅出来たんですが、今は早くて22時。遅ければ24時を回ります。

まぁ、多少遅くなってもそんなに問題はないんですけど、今遊んでるSDGOの1日クエストってやつの【タッグ戦】というのが人気がないらしく、あまり遅い時間にログインしたら人が集まらなくて、1日クエの"タッグ戦で1機撃墜X3回"というノルマがなかなか達成できなくなるんです。

だから、最優先でSDGOを起動して遊び始めるんですけど、それが終わってから諸々の用事などを済ませ、そしてこのテキストを書くという流れになります。

で、ネタがある日は構わないんですけど、ネタの無い日がこれまでよりキツいですね。大体2時から3時くらいにテキストエディタを開く事になるわけですけど、ネタが無いと深夜3時から「うぅーむ」っと唸ることになるわけですw

そんな時間にそんな風に唸ってたら、眠気が襲ってくるし、けどF1ゲームで遊びたいから早く書き上げないとっと焦ったりして、でも襲ってくる眠気の猛威に屈しそうになりつつも、テキストは白紙のままとかw

あ、そうそう。F1といえば、今週末にある韓国GPのコースが開催目前の先週まで工事をしていたとか…。つまりギリギリで完成したということです。

ただ、気になる点が1つ。それは路面です。どうも舗装したばかりのようで、3日間に渡るF1のレースに(フリー走行、予選、決勝の3日間)路面が堪えれるのかどうかというデータが取れてないんですよね。

なのに、FAI(国際自動車連盟)の視察団は、12日に視察した際、グレードAの認定をそのコースに下してるんです。

このグレードAというのは、簡単に取れるものではなく、施設の規模や、あらゆる面での安全性。路面の平坦率など厳しい基準をクリアしないとAの進呈は貰えないんですけど、舗装したての路面からどうやってグレードAと認定できる要素を導き出したんでしょう?

こんなことは恐ろしくて絶対に起きて欲しくないけど、舗装が突貫工事の余波でクオリティが低かったりしたら、F1マシンが走ってる最中に、タイヤに路面が引っ付いてめくれ上がるというような事故が起きる可能性も…。

フォーミューラーカーが走ると、路面とタイヤの間の温度は物凄い高熱になります。舗装したてで、クオリティの低い路面だったら、十分そういったことが起き得ると思うんですよね。

無論、そんなことになれば、大事故につながりますから、絶対に起きてはいけないことですし。そうならないようにキチンと舗装してくれることを祈ります。

でも…、なんか胸騒ぎするんだよね…。

気のせいだと良いのですが…。

そんな心配事をしつつも、良いレースになることも期待してるcocさんなのでした。それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のXbox360ライフ Vol.79

【F1 2010】で遊んでるのですが、ちと問題が…。

ソフトでなくハードのほうにね、問題が生じています。

走ってるときに、フレームレートの処理が一瞬止まったりして、コマ送りみたいになってしまう症状が多発してるんです。

昨夜に知り合いから本体のキャッシュを削除するというアドバイスを貰い、キャッシュを削除してからは快適だったんですが、30分ほどするとまた同じ症状が…。

都合よくストレートを疾走してるときなら大丈夫なんですけど、コーナーの入り口に飛び込んでいく際のブレーキングポイントだったり、コーナーの途中とかにその症状が出ると確実に事故るか、良くても大幅にレコードラインを飛び出して大きなタイムロスという結果になってしまいます。

現在はキャリアモードの第5戦、モナコGPを走ってるのですが、どうも苦手なコースのようでなかなかタイムがでません。だから反復してとにかくコースを覚えきるまで走りこまないといけないんですけど、そういった症状が出る度にタイムは大幅にロスしてしまうわけで…

そんなことが繰り返しおきると、集中力も切れてきますから、余計にタイムが伸びなくなっていくという悪循環です。

ハードがヘバってきてるのかもしれませんね。でもF1以外ではそういうのを無かったので、たたまF1を遊び始めたのと、本体のヘバリ具合のタイミングが合わさってしまったのか、フレームレートが極端に早い作りになっていて、ハードを虐めてるのかわかりませんが、何らかの対処、改善策を見つけなければ、まとにも走れない状態です。

PS3版でも同様の症状に苦しんでる方が居るのかどうかはわかりませんが、PS3版でそういった症状が出ないのであれば…心底恨んでやりますw

ま、そんなわけで、ただでさえ物覚えと、飲み込みの遅いcocさんに追い討ちを掛けるようなハードの不調が加わり、モナコ攻略に絶賛苦戦中なのでした。

(´・ω・`)ショボーン


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のNintendoDS 漫遊記 Vol.96 DQ9を始めてみました #18


プレイの頻度は若干下がりましたが、コツコツと遊び進めてます。現在のプレイ総時間は179時間。

各種データは前回記載した分と合わせて書くと、以下のようになってます。


戦闘勝利回数/3030→3421
獲得称号数/99→114
クエストクリア数/72→93
宝の地図クリア数/12→16
討伐モンスターリストコンプ率/75%→76%
オシャレカタログコンプ率/39%→46%
収集アイテムコンプ率/56%→67%
錬金作成コンプ率/12%→16%


で、現在重点的に行ってるのは、お金稼ぎと武器スキル集めにLV40未到達の職業レベル上げです。

まず、お金ですが、100万ゴールドあれば問題ないだろうと思って、本編クリア直後に溜め込んだのですが、全然足りませんでしたw

ですので、今度はついかで200万ゴールドを貯めようとがんばってます。

それと並行してやってるのが、LV40未到達の職業レベル上げを兼ねて、武器スキル取得に必要なスキルポイント稼ぎです。

上述の【クエストクリア数】の変化を見てもらえば、それなりにクエストをこなしてるのがお分かりだと思うんですけど、その過程でクエストを受ける条件が特定の武器スキル取得だったり、職業固有のクエストだったりというのが多くなってきたので、そういったクエストに必要な武器スキルの取得と、育ててない職業のレベルを上げることを始めました。

職業クエストというのは、特定の職業がレベル15以上で無ければ受注することが出来ず、さらにそのクエストをクリアし、その職業をLV40以上にすれば、職業クエストの2次クエストが受注できるのです。ちなみに2次クエストのクリア報酬はそのクエストの職業の秘伝書です。秘伝書というのは所持してるだけで効力を発揮する職業固有の特技みたいなものが発動するアイテムです。例えば盗賊の秘伝書ならば、所持してるだけで(その場合、職業が盗賊以外でも効果は発動する)"オート盗み"という技がたまに発動するのです。

cocさんのプレイでは、武道家、賢者、スーパースターがまだLV40になってなかったので(スーパースターはまだ転職可能な状態にもしてない)武道家2人と賢者2人の構成でレベル上げを行ってます。ちなみに秘伝書は1個しかもらえないので(4人で賢者LV40にしても貰える秘伝書は1つのみ)2人づつというのは意味がないように思われるかもしれませんが、先に書いたように武器スキルを所得する為にスキルポイントを稼がないといけないので、その為に2人ずつにしてるのです。

2人づつにするメリットというのは、経験値も分配が均一になるという点です。DQ9ではPTで一番LVの高いキャラが最高値の分配経験値を貰え、一番LVが低いキャラが貰える経験値も少なくなるというシステムです。

ですので、あまりレベル差が開いた面々でのPTは育成的にマズイのです。

ただ、この経験値システムについては一見"弱者切捨て"のような感じに思えるかもしれませんが、高いレベルのキャラがレベルアップするのに必要な経験値と、レベルの低いキャラがレベルアップするまでの経験値の数を考慮してもらうと合点がいくと思います。

つまり、追々それぞれのレベルはかなり近しい数値に近寄っていくというわけです。

ですが、LV1から育成する場合はなるべくレベルを揃えたほうが、非力な時期を素早く脱出できるので、今回のようなレベル上げでは、賢者と武道家という手付かずの職業を2人ずつ並べることで、均一のスタートを計ったというわけです。

ただし、武道家は基本職。賢者は上級職ですから、レベルアップの速度が違います。なので、結局のところ、武道家がレベル的に先行し、賢者が後陣に配するということになるのですが、それは仕方ありません。

こうして、武道家と賢者のレベルを上げつつ、スキルポイントも稼いで、未取得の武器スキルも覚えていこうとしています。

先に書いた職業クエストのように、各武器毎に武器スキルクエストが存在し、各武器スキルが30の時に1次、100で2次スキルが受けられ、2次クエストの報酬は各武器の必殺技の秘伝書が貰えます。

この武器の秘伝書は職業の秘伝書と同様に所持していれば、その技を繰り出せるのですが、職業の秘伝書と大きく違う点が1つあって、それはその秘伝書の武器を装備していないとその技は使えないという点です。

これは、DQ9の職業スキルの概念と武器スキルの概念に準拠した仕様です。取得した職業スキルは転職して別の職業になっても使えますが、武器スキルはその武器を装備している時にしか使えません。これがDQ9の2種類のスキルシステムの大前提です。

そういったわけで、クエストを進めていったら、職業レベルと武器スキルが必要になってくるクエストが増えてきたので、一先ずそっちの育成をやり始めた。けれどその途中でお金が尽きかけたので、お金稼ぎを最優先しつつ、レベル上げで職業レベルをあげつつ、武器スキル取得の為のスキルポイントを稼いでいるというのが、現状のプレイ状況です。

とりあえず、全種類の武器スキルを100にして(全員にではなく、各キャラに担当を割り振って)から、クエストクリア優先のプレイに戻ろうと考えてます。

個人的なDQ9の最初のゴールはクエストを全てクリアするというところに定めてるんで、それまでは頑張ります。(ちなみにクエストの総数は184個あります)

それが達成できた後のことは、その時に考えまする。

そんなわけで、まだまだDQ9での冒険は続いていくcocさんなのでした。

それでは今回はこれにて。



*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2132 あるがままなテキスト

ちょっと…では無いか…。まぁ、その…疲れてます^^;

なのにSDGOは遊んでしまうという…。日課って怖いねw

でも、SDGOは対戦ゲームだし、アクションですので、無理やり風味でテンションが上がるからプレイできるんですけど、DQ9は遊びだせば5分で寝落ちでしょうねw

F1は既に目が涙で一杯な状態なのでとてもじゃないけど走れそうにないし。

そんなわけでダラダラとしつつも、瞬間的に、そして断続的にテンションがあがるSDGOを遊び終えたところの午前3時半のcocさんだったのですが、その直後に寝落ちw

寝落ちしそうという記憶もありません。ログアウトしてジンジン熱い目を閉じたのは覚えてるけど、その瞬間にどうやら寝たらしいですw

で、奇跡的に目が覚めたのが朝の6時過ぎ。まだ全然眠いんだけど、取り合えずテキストはアップしておこうと朦朧とした状態で今コレを書いてます。

明日、いや今日か。そのアレです。何曜日?土曜日だね。その土曜日はオフ日で、疲れがかなり溜まってる感じだから、約束とかはキャンセルしたので、1日ゴロゴロと寝てそうです。

うん、たぶんこの眠気の勢いならお昼まで寝れる自信はありますお。

しっかし…お腹も減りました。食欲も無かったし、食費も勿体無かったから、昨日1日何も食べてないんだよね。オレンジジュース(なっちゃん)を飲んだだけw

だから、こうして反目の虚ろな状態でも、お腹が"くぅ~~~"って鳴ったりして煩いですw

けど、起きて食べる気にもならないという…。ちなみにコレは寝転んで打ち込んでます。だから正確には目が辛うじて覚めただけで、起き上がってはいないわけです。

で、起き上がる気は無いw

今度起きた時は流石に何か食べないとなぁ。でも何かあったかなぁ。コレといって食べる物無かった気がする。

夕飯を食べに行く約束までキャンセルしたのはマズかったです。だってタダ御飯だしねw

けど、そんなことよりも今は眠い…。そう。パトラッシュ…、パトラ…。パ…トレーゼ!w

ごめん。特に意味はありませんw

つーかさ、結構目が覚めてきちゃってるジャマイカ!w

じゃ、ちょっとだけ続けましょう。

そうですね。何について書こうかなぁ。

うーん。そうだなぁ…

あ、そうそう。通称ケイゾク2な【SPEC】観てるんですけど、どうなんでしょ?アレ。

1話からオカルトまっしぐらで、主演の2人が2人揃って悪態キャラという…。でも、TRICKを作ってしまったという過去があるだけに、前作のケイゾクを雛形としてガッツリ続編の新シリーズみたいに作れなかったという事情もありそうですよね。

けど、悪態キャラのツートップというのは予想外だったなぁ。やっぱヒロインは柴田風味でいくんじゃないかなって思ってたけど、やはりそこらへんはアッサリと裏を掛かれちゃいました。

確かに、キャストが代わってるんだから、キャラ設定もガラっと変えたほうが新鮮ですし、これはこれでアリなのかもね。

でも…個人的にはあのオカルト全開な展開がどうもね…。あぁいうのにしちゃうと何でもアリになっちゃうから…。

ま、とりあえず千里眼の人が、"女っつーのは♪"とかってフレーズの唄ネタやってた芸人さんに見えて仕方なかったcocさんです。

さてと、そいじゃもうひと眠りするとしまする。おやすみなさい。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女の掌にPSP Vol.32

今回は、13日に配信が始まったMHP3の体験版について、個人的な軽めのチェックを入れてみたので、それらについてアレコレと書いてみます。

一応、体験版の内容を大まかに説明しますと、使える武器は【片手剣】【大剣】【ハンマー】【ランス】【双剣】【ライトボウガン】【ヘビィボウガン】【スラッシュアックス】【太刀】の9種類(弓とガンランスは体験版では未収録)。

登場するモンスターはロアルドロスとボルボロス亜種。収録フィールドは【孤島】と【凍土】の2箇所です。

とりあえず、大剣、ハンマー、ヘビィボウガン、ライトボウガン、双剣の5つの武器を試してみました。

基本的に、MHP3はMH3(Tri)をベースにしているので、Tri要素がどれくらい継承されてるかのチェックを主に行いました。

大剣とハンマーはTriで新アクションが追加された武器です。その新アクションは全て入ってました。ですので、Tri経験者の方はスンナリと扱えると思います。

ヘビィボウガンとライトボウガンに関しては、残念なことにTriで実装された"弾丸は別腹"という、弾丸専用ポーチは継承されておらず、全ての武器に共通して【臨時ポーチ】というのが設けられ、持てるアイテムの量は増えてはいるのですが、結局弾丸でポーチの中身が圧迫される不遇が復活してしまってます。

双剣はTriで除外された武器ですので、Tri云々については書けませんが、今回加わった太刀の錬気ゲージのようなものの使い勝手を試してみたんですが、個人的に結局何も変ってないなぁっていう印象を受けました。

武器以外での重要なTri要素といえば、モンスターのスタミナの有無です。Triではシリーズで初めてモンスターにスタミナの数値が実装され、平常時と怒り状態以外に、スタミナ切れという状態が追加され、狩りの戦略が拡大しました。

で、そのスタミナですが、MHP3でも実装されていました。スタミナ切れを起した際の動作もTriに準拠しています。

それ以外で個人的に気になっていたのがフィールドです。今回の体験版に収録されているのは【孤島】と【凍土】の2箇所なのですが。孤島に関してはTri特有の水中戦をMHP3では実装しないことが早くから明言されていたので、水中戦エリアを持つ孤島は一部が改訂されることが確定となっていました。

ですので、その改訂具合を確認しましたが、可も無く不可も無くといった感じでエリアが一部リニューアルされていました。個人的には水中戦エリアを抜けた先の地上エリアも無くなっていたのが少し残念でした(採掘ポイントがあったので)

そして、個人的には孤島よりも気になっていたのが【凍土】です。Triでは凍土において、2つのエリアが真っ暗なんです。たいまつで明かりを灯すことは可能なんですが、それでも光源量は限られますので、非常に戦い辛いエリアだったんです。そのエリアがMHP3ではどうなっているか…非常に気になってたんですが、いざ行ってみると、フツーに明るかったですw

全く問題なく視界が確保できる明るさで、拍子抜けしてしまうほど快適ですw

取り合えず、サラっと以上のことを確認した上での感想ですが、まぁ…問題はないですね。MHP2がキチンと正常進化した感じです。良い意味でも、悪い意味でも期待は裏切らない出来栄えになってます。

特にTriを未経験の方は色々と新鮮な要素があるので、かなり楽しめるでしょう。そしてTriを経験してる人も安心してプレイできるように各種要素を引き継いでるので、抜かり無しって感じですね。

まぁ、しつこいですが、個人的には"弾丸は別腹"というのが継承されてないのが残念ですけど…。

ってなわけで、安定感の良さは確認できたので、安心して発売日を待てますです。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女の掌にPSP Vol.31

明日、13日からMHP3のデモが配信されますね。

一応、DLするつもりではいますけど、DQ9、F1、SDGOの3つを遊んでるので、あまりジックリ遊べないのですが^^;

それよりも問題なのが、XlinkKaiをどう使うかです。

以前はノートPCでXlinkKaiに繋げてたんですけど、そのノートの液晶がヘバってきてるので、Xbox360のゲームを遊ぶ時くらいしか使わないようにしてるんです(Xbox360とメインPCのモニターは共用なので)

けど、XlinkKaiを使うとなると、更に残り僅かであろう、ノートPCの液晶の寿命を加速度的に奪ってしまうことになるし…、かといってメインPCでXlinkKaiを使うというのは、光熱費的にNOなんですよね^^;

光熱費とか持ち出して、何言ってるんだよって思われるかもしれませんけど、それなりのビデオボードを積んでるので、アイドル時でも結構な消費電力があるんです。

金銭事情が芳しくない現状では、光熱費も気にしないといけないというのが目を背けられない現実なわけで…。

かといってマルチプレイ無しのMHなんて面白く無いしね^^;

そこらへんのマルチプレイ周りの環境をどうするかという問題は早目にクリアしておかないといけません。

さて、そんなcocの個人的なプレイ環境の話はさて置き。MHP3で今とても気になってるのが、モンスターのスタミナの有無です。

基本的にMH3(Tri)をベースに作られてるのがMHP3ですが、Triから実装されたモンスターのスタミナの概念がP3にも継承されてるのかについて、現時点では判りません。

個人的に、Triのスタミナの概念の実装というのは高評価してる派なんです。

力押しで行けるときと、行けないときといった感じで、狩りに緩急というメリハリが生まれましたし、スタミナを消耗させる戦い方という新しい狩り方もTriでは生まれました。そういう狩りの奥行き感というのはプレイしていても楽しかったし、苦手なモンスターを相手にする場合でもスタミナを奪うように心掛けて動けば、攻撃チャンスを作れましたしね。

なので、体験版ではまずその点について実装されてるのか否かを確認するつもりです。

あとは、どの程度Triの血が受け継がれてるか、そこらへんがチェック所でしょうね。

ってか、明日の午後から配信開始ですが、恐らくサーバーはとんでもなく混雑するでしょうし、果たしてすんなりとDL出来るか…。まずは帯域の争奪戦から始めないといけないわけです。

個人的にはそんなに急いで遊びたいという感じではないので、1日ずらしてDLしようかなっとも思ってたりもするんですが、取り合えず明日の夜に一度試してみるつもりではいます。

つーことで、WiFiマルチを頑なに実装しなかったPシリーズに若干の失望もあったりしつつも、マルチプレイ環境の準備に向けて思案中なcocさんなのでした。それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2131 まさにグッジョブ!ってやつです

更新再開です。

そして、再開直後に、更新停止のお知らせですw

えっと、水曜日に更新が止まるかもしれません。もしかしたら更新できるかもしれないけど、出来なかったら13日付けのテキストだけお休みということになりますです。

では、お知らせ終了デス。

さて、録画しておいたF1日本GPですが、なんとまぁ…興奮させられました。可夢偉の終盤での5台抜きには唖然でした。しかも途中で他車と接触し、サイドポンツーン(車体横の外装パーツ部分)が破壊された状態だったのにも関わらず、激走を継続w

で、サイドポンツーンを壊してからもラップタイムが上がり続け、ファッテストラップ(そのレース中で最も速い周回ラップを刻むという意味)をマークするという無茶苦茶なチート走法w

実況でも「あのパーツは要らなかったんじゃ…?」なんてコメントが飛び出すほどでww

まぁ、実際のところ空力に悪い影響は出てたでしょうけど、可夢偉は終盤のギリギリまでハードタイヤ(耐久性重視のタイヤ)で粘って、温存していたソフトタイヤ(グリップ性能重視のタイヤ)に交換し(今季、最低1回のタイヤ交換が義務化され、燃料の補給は廃止された)、更に燃料タンクの重量も軽くなってたので、車重の軽さ+グリップ力アップで得たメリットが、サイドポンツーンが破壊されたことで生じるデメリットを大きく上回っていたということなんでしょう。

しかし、あの走りは凄かった。鈴鹿のヘヤピンでオーバーテイクを連発。バリチェロをヘヤピンで抜き去った時なんて、圧巻でしたよ。

戦闘モードに入ったときの可夢偉ってホントに凄まじいです。琢磨ならあぁいうパターンになっても最後は結局事故ってしまうケースが多かったけどw(それも魅力的だった)

にしても、実況でマッチや右京が言ってましたけど、ほんとにトップチームに彼を乗せてあげたいなぁって思いましたね。

マクレーラン、フェラーリのどちらかのセカンドドライバーで全然OKなんで、是非彼を…。必ずあの子は結果だしますから!って言いたくなりますね。そう言いたくなるような走りを彼は見せてくれてるし。

今回、最終順位は7位入賞で、一般的には地味な結果に終わってますけど、過程は凄まじく、海外のメディアでも大絶賛されてるそうですね。

可夢偉の来期については、現所属のザウバーに残留することが既に内定していますが、正式な契約云々など細かいことはわかりません。なので、上位チームから横槍みたいな感じで可夢偉を引き抜いてくれないかなぁって期待してたりします。

フェラーリはもうマッサがポンコツ化しちゃってるし、マッサ放出して可夢偉なんてどうですか?w

まぁ、フェラーリが日本人ドライバーにシートを与えるなんてことは、まず有り得ませんけど…、でもそれを願いたくなる、そんな活躍ぶりの可夢偉の走りに興奮し、【F1 2010】を買っておいて良かったと思ったりしてるcocさんなのでした。

そんなわけで、ゲームで"可夢偉ごっこ"が出来るように練習に励むとしまする。それではまた次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2130 素敵やん?

先週末もそうだったんですけど、今週末も所用で更新をお休みすることになりました。

ですので、明日と明後日の二日間は更新が滞りますです。

さて、今日のテキストの本文はココからです。

最近、改めて思ったんですけど、DSとかPSPで遊んでる時に感じたんです。凄いなぁって。

何が凄いかって、もう当たり前の事になってますけど、カラーでバックライト付いてるって事です。

何を今更って思われるかもしれないですが、GB世代としては、当時のGBのプレイのしにくさといったら…。

周りが明るすぎても見づらい、暗すぎると見えないw

照明の光を利用するにしても、照明の光を差し込ませる角度の具合が悪いと光が反射しすぎて見えない。

モノクロ4階調の液晶をクッキリとした表示で遊ぶには、その照明との微妙な角度が重要で、ベストポジションを見つけたら、そこから動けない(動きたくない)という状態になりがちで、肩や首が痛くなるなんてことはザラでしたし…w

なので、当時からカラーでバックライト付きというのは夢だったし、強い渇望を含めた憧れでした。

そんな当時にも、カラーでバックライト付きの携帯ゲーム機というのは有るにはあったんです。ゲームギア、PCエンジンGT。レア物で言うならリンクスなんかもそうでした。

しかし、ゲームギアは大きくて、重くて、バッテリーの持ちも悪く、ソフトもジックリ遊べるようなタイプの物がすくなく、当時のセガの主流だったアーケードゲームの血筋を引き継いだアクションゲームやシューティングゲームが大半で、解像度と応答速度の性能が低かったカラー液晶でのプレイは目に強い負担を掛けることになってしまい、殆ど使いませんでした…。

PCエンジンGTは、当時据え置き型ゲーム機で展開していたPCエンジンの携帯型という位置付けで、PSエンジンのソフトであるHuカードがそのまま使えるという代物でした。そういう意味ではソフト資産的に非常に優秀だったと言えるとは思うんですが、GTでPCエンジンのソフトを動かすと、小さなカラー液晶では非常に見辛いんです。当たり前ですね。携帯機の液晶に最適化されて作られたソフトではないんですから…。電池寿命もゲームギアの例に漏れず短く、やはりコチラも重かった…。

リンクスは海外物ですし、まぁ当時としては論外でしたね。ソフトリリースも活発にならないまま消えていきましたし。

なので、携帯ゲーム機といえば、事実上GBオンリーという時代が長く続いたんですが、それは今思えば有り得ないくらい長い期間に渡って続けられた拷問みたいなものですよw

GBにバックライトを搭載したモデルも後年発売されるも、カラー化はされず、GBカラーが登場するもバックライトは搭載されず…という、カラーとバックライトを強く望んでる人にとっては苦難が続きました。

けれど、そんな苦難も今は遠い昔の話として、自分の中でも仕舞い込まれてしまってて、DSやPSPなどを当たり前のように遊んでますけど、ほんとこの両機の存在って夢の様な状況なのですw

暗がりで布団の中に潜りながら遊べるってだけで、ウチら世代にとっては夢の様なことなんですよ。

そういうことを日々忘れてしまいがちですけど、DSやPSPを遊んでる時の自分を俯瞰的に見れば、こんなに恵まれてることはないなんて思うほどですw

そんな意味では、今の子供らが羨ましいです。

更に言うなら、そこにモーションセンサー、ジャイロセンサーに3D映像を付け、GBソフトの配信も確定している3DSなんてものが発売されるんですから、どんだけ恵まれてるんだとw

なのに、25000円だと高い!と世間は愚痴ってるらしい。

気持ちは判らなくもないけどさ…、確かに安いか高いかで問われたら、安いとは言えないけど…、それでも高いって言うほどでも無いと思うんです。

cocにしてみれば、ゲーム機として余分な機能が付いてることで価格が上がってしまってるPS3の方が遥かに高く感じます。

ま、そのどちらも買えない人が、どっちが高いだの安いだの言う資格はないんでしょうけどね…w

とりあえず、日々当たり前のように遊んでるDSやPSPも少し時間を遡って考えれば、十分素敵な端末だと思うのです。どっちが上とか下とかは関係ありません。両機共に素晴らしいのです。

そんなことをフト思ったりした雨の日の午後なのでした。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のXbox360ライフ Vol.78

【F1 2010】を遊び始めました。

まだ始めたばかりなので、ゲームの出来栄え云々は書けません。

ただ、真っ直ぐ走れないよー!とかって叫ぶ事になるような難しいゲームじゃないです。

色々とドライブアシスト機能が付いてるので、それこそ初めてレースゲームを遊ぶ人でもキチンと走れるようにオプションで設定とかできますので、敷居自体は低いと思います。

ただ、各ドライブアシスト(トラクションコントロールやブレーキアシストなどなど)の機能をオフにしていくと、物凄い勢いで牙を剥かれますけどねw

ちなみに、cocさんの現時点の設定は、ブレーキアシストだけOFFにしてますw

あとのドライブアシスト機能はそのまま使わせてもらってるヌルゲー設定ですw

だってさ、コース覚えるのが大変なんですんも。車体コントロールにシビアなピーキーさが加われば、コース覚えるどころじゃなくなるでしょうしw

でもね…、だからってキャリアモードの初戦にロータスで参戦してポールポジションゲットってのは…、おいおい…って思いました。決勝は2位で終わりましたけどね。

どのアシスト機能がどれほどのヌルさを加えてるのかまだ判らないので、そういったところもこれから少しづつ調整していきますです。

ま、とりあえず、細かい点についてのあれこれはもう少し遊んでから書くことにしまする。

それでは今回はこれにて。また次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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