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乙女日記 Vol.2092 反作用って感じですね


最近はSDGOで指を痛めるほど対戦アクションばかり遊んでるせいか、やたらと非アクションのRPGなんかでまったり遊んでみたくなったりしてます。

DSの【Wizardry ~忘却の遺産~】なんかが良いかなぁって思ったりもしたんだけど、wiz血統のDSの【エルミナージュ】が途中のまま放置だし…

じゃぁ、いっそのこと【DQ9】でもやってみる?って思ったけど、DSの【DG4】【DQ5】ともに終盤でモチベーションが落ちてしまい、放置してるし…w

まぁ、4も5もリメイクだし、オリジナルを何度も遊んでるから、終盤まで遊んだ時点で満腹になっちゃったんですけどね。

だから9なら大丈夫かなぁって思ったりもするんですが、非アクションのRPGで遊びたい衝動が発生してる今という状況下においても、9にはそれほど強い関心が湧かないという…w

で、そういう衝動がありつつ、結局は毎晩SDGOを朝までプレイすることになってるという近況。

ところで、今までアイテム課金とかの無料ゲームには殆ど手をだしてこなかったけど、SDGOでガッツリ無料ゲームに足を踏み入れたなら、いっその事、無料ゲームのRPGのどれかに手を出してみるのもアリかもね。

けど、乱立しすぎてるから、どれが良ゲーなのか調べるのが大変そう…

ま、そんなわけで、今夜もSDGOなcocさんなのでしたw

つーことで、SDGOしかプレイしてないので、書くネタが無く。無いなら【無い】というテーマで書いてみようと試みてみたテキストです。

それでは、さっさと逃げるとしますねw

ではまた次回です。




*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2091 当然な成り行き

今日はまず転機から。

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TVデジタル化延期、放送専門の有識者ら提言
7月17日18時23分配信 読売新聞

 1年後に迫った地上波テレビの完全デジタル化について、放送を専門とする有識者らが17日、東京都内で記者会見を開き、デジタル放送の完全移行を2、3年延期すべきであるとの提言を発表した。

 提言をまとめた発起人はジャーナリストの坂本衛さん、清水英夫・青山学院大学名誉教授ら。

 提言では、来年7月までに見込まれる地上デジタル放送の受像機の普及台数から、テレビが見られなくなる世帯や事業所が数百万規模に上る恐れがあることなどから、アナログ放送停止を延期するのが得策としている。 最終更新:7月17日18時23分

転機元/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000675-yom-bus_all

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だから、何年も前からココでも書いてるっしょ。無理だってw

地デジ移行を実施した海外の国では、延期せずに初期スケジュールで導入に成功した国は1ヵ国も無いんですから。

つーことで、さっさと延期を決断しれ!

そして、現状の見づらいアナログ放送を改めるんだ!

周知徹底を傘に、あれでは視聴妨害だ…

番組放送中とかじゃなく、番組が始まる前と終わった後に、ショートタイプのCM1本分の15秒で注意喚起を流せばいいじゃん。

CMの本数を1番組で2本減らすくらいいいじゃん。自分らの都合と新規利権開拓の為の地デジ移行なんだから、自分らも少しは負担しろってのよ。

そりゃね、番組の頭とお尻から1本づつCMをカットすれば、スポンサー料がその分減るだろうけど、知るかよ!ボケっ!っとw

現状のアナログ放送はホントに酷すぎるもん。上だけじゃなく、下も左右もカットされてる場合もあるし…

見て貰ってなんぼのTV局のくせして、喧嘩売ってんのかってね。

それこそ、エコ、エコと煩く喚いてる時代にまだ使えるTVを買い換えろという脅迫です。チューナーを買えば、そのアナログTVでも見れますって?

じゃ、その不必要なチューナーを作る為に消費された資源についてはどうよ。で、生産の過程で発生してるco2はなんなのよっとね。

つーか、いい加減にエコ、エコ言うな!真顔でそういう嘘を喚くな。エコで商売してるくせに、何が環境保全なんだかね。

エアコンの温度設定は28度…とかっていうバカげたルールが横行してるのって日本くらいなんだよ?

本気でエコを考えるなら、現代生活を放棄するのが一番早いです。消費させる為に生産して、生産する為に消費させるというサイクルが替わらない限り、エコなんて微塵も達成できません。

なので、地デジなんて論外です。エコの敵です。撲滅です!w

っということで、テキストのネタが無かったので、ニュースサイトで拾った記事をオカズにして1食作ってみましたよ的な感じで書き上げたんですが、真面目な話として、ホントに来年のアナログ廃止は現実的に考えて無理でしょうね。

もっとスマートに、そして現実的にプランを練るべきでしたね。

例えば、国内メーカーのアナログTVの生産打ち切りから10年後に地デジに移行という感じとかにしてれば、普通に買換え需要に合わせて移行してもらえたでしょうに。

本気でやろうととするなら、それくらいの配慮が無ければダメですよ。

特に日本人は前もって準備するという行動が苦手というか、ギリギリまで行動に移さない人が多いんですから。

これは、日本の文化みたいなもんですね。

天皇制が敷かれていた時代、何事も"お上"の仰せがあって初めて行動に移す。勝手な行動は慎むべきという文化が日本人の血にしみついてますから。

ま、そんなわけで、地デ鹿も乙ってことですw

それでは、その有識者らに"もっとヤレ!"と声援を送りつつ、今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2090 14はお蔵に入れちゃった方が…

唐突だけど、FF14って、あれさ…、目的なんなの?w

相も変わらずのコマンドバトルですよ?しかも既に淘汰されつつあるMMOですよ?

なのに、なんであんなにバカみたいにグラフィックに力入れてるんだろう。

力入れすぎて、PS3で動かすにはメモリが全然足りないから、とりあえずその対策をする分、PC版を先に発売しますってことになった時点で、FFというブランドを展開する上では失敗でしょ。

なんだかんだで、結局FFはコンシューマのブランドで、そのブランドに惹かれる大半の人がコンシューマユーザーなのは今更どうこう語る必要はないでしょ。

なのに、PC先行発売。じゃぁ、PS3とはサバ分けるの?MMOの意義が台無し。

それとも半年以上先行してスタートしてる所にPS3ユーザーを放り込むの?コンシューマユーザーって何でもかんでも勝ち負けとか、早い遅いに拘る傾向が強いんだけど、始まった時点で遅くて負けてる状況は受け入れられるんだろうか?

しかも、先行発売するPC版でもグラフィックは大問題で、βテストで不具合出まくってるそうですよ。

なんでも、GeForceに最適化しすぎたことで、RADEONではまともにプレイできない有様だとか…

つーかね、その不具合を直したとしても、両ビデオボードのハイエンドモデルを付けなきゃまともに遊べないわけで…

そういうハイエンドなビデオボードを付けるとなると、ビデオボードだけ購入して付け替えれば良いってわけじゃないんですよね。

恐らく、マザーボード、電源ユニット、排気ファンは確実に取り替えないとダメでしょう。

それらで4~5万は軽く飛びますね。あと月額料金に付いても考慮しておかないといけないことがあります。ゲーム自体の月額料金はFF11とほぼ同じような価格で割安ではありますが、ハイエンドのビデオボードとそれを動かす為の高Wの電源ユニットにMMOならでは長時間プレイというコンボが確実に発生します。

その結果、電気代の跳ね上がりに驚く人も少なくないと思いますよ。

それも含んだ上での月額料金となると…。そうですね。1日4~5時間はプレイするミドルユーザーをモデルにした場合、電気代は月額で+7000円~12000円は行くでしょう。

大袈裟ではなく、かなり控えめに書いてますw

このPCを組んだ3年ほど前の時も、当時のハイエンドなグラフィックボードを積もうと思えば、積めたんです。予算的にね。

でも、消費電力を調べた途端、一瞬でハイエンドにする気が失せましたw

なので、1~2世代下で、消費電力と性能を加味した上で【RADEON X1950】にしたんです。

それでも、旧メインPCで消費していた電力を軽く超えてましたので、このPCにしてから電気代は毎月平均して5千円ほど上昇しました。

PCと電気代ってあまり近い距離で思慮の中に入れる人は少ないのですが、結構それが落とし穴になったりするんですよね。

でね、そこまで投資して遊ぶのが、コマンドバトルのMMOなわけですよ。なんか歪というか、根本的に作る側も遊ぶ側も方向性間違ってるだろと…w

短期決戦的なスタンドアロンのパッケージソフトなら、ジャンルを問わずにグラフィックが武器というか、ウリにできたりもしますが、MMOでグラフィックをウリにしようとしてる時点で、トチ狂ってるとしか…。

MMOはゲーム性。そこに尽きます。そこさえシッカリしてればグラフィックなど、どうでもいいと言ってしまえるくらいです。

なのに、PC版で数万円の初期投資を必要とし、維持費も跳ね上がる。PS3版はメモリが壊滅的に足りなくて、マルチ展開のMMOというウリも事実上消失。

やってる事がお粗末過ぎます。

つーかさ、FF11の時はPS2ベースでの製作縛りでPC版の存在意義が殆ど無かったし、今度はその逆のような結果になってるわけです。

端から見てて、なにやってんだか…っと思ってしまいますです。

まぁ、FFシリーズは7から常にトンチンカンな方向性でやってますから、ブランド的には、成るべくしてこうなったって感じでしょうかね。

そして、PS3のメモリ不足に関して対策、改良が出来たとしても、今回はPCベースで作られてるので、日々パーツのスペックは向上していくのがPCですから、カツカツのメモリを騙し騙し使って動かす事になるPS3版はどんどんPC版ユーザーに対してプレイ環境で差が開かれていくことになりそうです。

クライアント側でその差が生じないように処理速度に制限を掛ける可能性もありますけど、そうしたらそうしたで、PCベースで作った意味も意義も全部水の泡ということになりますw

つまり、どうしたかったんだと…、そしてどうしてこうなった…っという状況になるわけですw

間違いの元は2つです。開発段階で取り決めたグラフィックレベルのチョイス。最初から高すぎた。そして、その高すぎたハードルがPS3にはキツ過ぎるのにPS3でも出すという選択をしたという2点です。

単純に言えば、開発マネージメントがグダグダということですw

とりあえず、2年後のFF14の状況が非常に興味深いですね。不必要なジレンマに縛られてそうでw

まずは、PS3版をどう扱うか、そしてクライアントの制限が早くも入るのかが最初の山場でしょう。

では、そんな山場がどうなるか、その山場に向けての動きはどうなっていくのかに付いては今後も注視していくつもりですとっと書いたところで、今回は終わりとしておきます。

それではまた次回です。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のカプセルファイター報告書 Vol.6

以前に書いたようにSDGOではユニットが大まかに分けて3タイプあります。

グー機体(格闘)
チョキ機体(中距離)
パー機体(遠距離)

以上の3タイプです。

ただ、グーでも、そのグーの度合いがあり、グーのマークが1つだけの機体とグーのマークが4の機体だと圧倒的に4つの方がグー機体らしい戦い方を出来ます。チョキ、パーにも同様の事が言えます。

で、SDGOはコントローラーでプレイしてるのと、キーボ&マウスでプレイしてるのとでは、キーボ&マウスの方が圧倒的に強いです。

おそらく、コントローラーの扱いが神レベルになったとしても、キーボ&マウスの少し上手い人程度に追いつくかどうかって程度でしょうね…。

で、cocさんはコントローラーでプレイを始めてしまい、自分の環境ではキーボプレイでは入力が過認識が発生してしまうことで、今尚もコントローラーで頑張ってます。

で、コントローラープレイで圧倒的に扱いにくい機体が、グー機体です。

まず、グー機体で上を目指すなら、必須と言えるキャンセル技というのがあるんですが、それはコントローラーでは恐らく出来ませんw

物理的には可能ですが、現実的に考えて無理なんです。キーボなら比較的簡単にできるんですけどね…

そんな中、最近のcocさんのお気に入りはグー機体w

コントローラープレイには一番向いてないグー機体をわざわざ好んで使うという…

キッカケは手持ちのユニットで放置してたグフカスタムを育成した時にグーの良さに気付いてしまいまして…

グー機体の一番良いところは、ブーストゲージが長いって点です。

SDGOではダッシュやジャンプをする際にブーストゲージを消費します。そのブーストゲージの長さが、チョキやパーと比べると圧倒的に長いのです。相手の間合いの外から懐に飛び込み、そして離脱するという一撃離脱を可能にするためです。

このグーのブーストの長さに慣れてしまって…、オーソドックスで汎用性の高いチョキ機体で戦う際にブースト切れでイライラしてしまうことに…w

しかも、性格的に"好機!"って感じたら、前線から飛び出していってしまうので、チョキだと飛び出した葉いいけど、戻ってこれないというw(ブーストが離脱分残っていないw)

あと、グーの良いところは、格闘機というだけあって、近接戦闘に置いて攻撃力が高い点です。

いかにして懐に飛び込んでいくかっていうハードルがグー機体には付いてまわりますけど、一度懐に入ってしまえば、かなりのダメージを相手に与える事ができます。

つまり、得意な状況がハッキリしていて、その得意な状況に持ち込んだ際に得られる成果が大きいというところが好きなんです。

一方、グーとは真逆のパー機体。こちらは遠距離が得意な機種なんですが、ブーストはメッチャ短いです。ですけどそれなりに好きですw

とにかく遠距離を保てば、圧倒的に有利に戦いを進められるのです。ただし、近づかれてしまえばお終いですけどねw

でも、グーより立ち回りは難しいです。

パー機体で良く行われる戦法が【芋る】と呼ばれるもので、これはFPSの対戦で、スナイプ武器を持ち、地べたに寝そべって遠くから狙撃だけするような人の姿を芋虫に例えた蔑称で、言うなれば卑怯者という意味ですねw

この、芋る作戦も、有効ではあるんですけど、その芋り具合が問題になってきます。

パー機体の遠距離武器というのは基本的に連射は出来ませんし、使ってからリロードされるまで、5秒~8秒くらい掛かる物が多いです。

ですので、味方が相手と射撃で牽制しあってる前線とあまり距離を開けて芋ってると、遠距離武器を発射したあと、中距離武器を使って味方の援護に回る事ができません。

そうなると、そのチームには単発の遠距離武器だけを数秒間隔で撃つだけの芋が居るだけで、実質的な火力はマイナス1人となってしまい、不利な状況になってしまうんです。

なので、前線との距離が離れすぎず、だからと言って近過ぎず(パーは装甲が薄いので)、遠距離武器を撃ったあとは前線に近づき、中距離射撃で味方の前線の押し上げの火力に一役買いう。、で、遠距離武器がリロードされるころに、再び後退して敵機を狙い撃つ。

こういう戦いをするのがパー機の役目です。しかし理屈は判っていても、そう簡単にはできません。対戦相手次第ですしね。パー機を真っ先に狙ってくる人が居れば、陣形を保てなくなり、味方の後方で落とされた上に、前線の味方に挟撃の脅威を与えてしまうという最悪の結果になる場合も…

ちなみに、cocさんは芋ってる人が居れば、真っ先に狙いに行きますw

そんな訳で、本来なら扱い易い位置にあるチョキ機体が、最近では一番扱いにくく感じてたりするのです。

チョキ機は、これだ!っていう決め手に欠けるんですよね。絶対的に有利な場面ってのは無いし、チマチマと中間距離の射撃で削りあうくらいしか…。

ですので、cocさんのお気に入りは、グー機体なのに、チョキ機体並の中間射撃の戦闘力があるようなユニットです。

そういうユニットで、中間距離の手数こそチョキ機には劣るけど、牽制合戦に参加可能な射撃火力を中間距離から繰り出し、好機と感じたら一気に突撃できる、グフカスタムがお気に入りなのです。

中間距離でのガトリングガンは威力抜群だし、ブーストゲージも申し分ありません。近接に持ち込んだ際、相手にスカされてもヒートロッドで動きを止めさせ、そこから再度格闘を叩き込む。

欠点はグー機体なのに、装甲が低めで、HPも少ないところです。これについては、それこそ腕でカバーするしかないのですいが、なかなかカバーできてないというのが現状ですね。

でも、チョキでブーストが足らなく、どうにもならずに落されるという状況には成り難いので、やはりブーストゲージのことを考えただけでもグーは扱いやすいです。

ま、一番の欠点はコントローラーでプレイしてるところ。そこに尽きるんですがw

それでは、今夜も指の痛さを堪えつつ、対戦してきますです。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2089 見間違えのクセに舌打ちw

カプコンから、PSPソフトで【ラストランカー】っていうのが発売されるんですよ。

でね、そのゲームについては全く興味はないんです。けど、ゲームのニュースサイトの記事の見出しで取り上げられてるのが結構多くて、そんな見出しを見る度に【スペランカー】に見えてしまって困ってるcocさんです。こんばんわ。

PS3の配信新作としてスペランカーが発表されてから、なにかと気になってるんでしょうねw

で、そのラストランカーの見出しに「お!360に移植か?」とかって一瞬思っちゃって、でもそれがラストランサーだと判ると、舌打ちしてるというw

つーか、ラストランカーも可哀想よね。別に何も悪くないのに、タイトルだけで舌打ちされてるんだもん。

さて、話が急に変わりますが、雨です。豪雨です。全国各地で豪雨なので、珍しい話題でもなんでもないんでしょうけど、先ほど停電しました。

物凄い豪雨が降ってるときに、一瞬だけ通電が途切れて、一瞬で通電が再開した感じなので、部屋中の電気が0.5秒くらい消えて、全て一瞬で元通りになりました。

だから、停電というのではないのかな?

ただ、エアコンや照明、TVは通電が途切れた時間が余りにも僅かだったので、何事も無かったかのようにTVは番組を映し出してたし、エアコンは運転再開してたし、照明は再点灯を勝手にやってました。

そんな元通りの面々達が有れば、元通りにいかない物もあるわけです。

そうです…。PCです。

そして、書き進めてたテキストもです…。

タイピングしてる最中に、その一瞬の通電カットが起きたのです…。

で、勝手に再起動をしてるPCを横目に、書き直す気力は完全に失せたcocさんは、そこから子1時間ほど不貞寝w

で、目が覚めたあとに、消えてしまったテキストとは全く違う内容のコレを書いてるわけです。

しっかし、3年位前から変化した日本の雨季の様子というのは、まだ慣れてないというか…、非常に困ってしまいますね。

でも、これからはこれがずっと毎年続くわけで…。

ちなみに、こういうの温暖化というのとは少し違ってますよ。今までが地球規模で小氷河期だっただけで、地球にとって平温状態に近づきつつあるだけなんです。

たしか、800年ほど前から小氷河期に入って行ったんですよね。

だから、日本では平安時代とかは今よりもっと熱かったそうです。

更に言うと、安土桃山時代を代表とする戦国時代って、応仁の乱を発端とした武家社会の権力闘争という部分が全面に出てますけど、あれって本格化した小氷河期による食料飢饉よる食料の奪い合いが核心だぅたりするんです。

民衆同士の食料強奪が、集落同士、村、町、国(今でいう都道府県)同士の奪い合いに発展し、そこに武家の権力闘争が味付けされていったというだけの話です。

当時の農業は、科学的な品種改良など出来ませんから、本格化していく小氷河期に堪え、収穫量も落さず…なんてことは無理な話です。

だから、あちこちで飢饉が発生したわけです。

で、武家は自領で落ち込む作物の収穫高のマイナス分を補う為に、他国を攻めてその領地を奪うんです。

当時の町人は、ある意味で武家に仕える民なので、自領の領主が敗北して国を追われたら、大抵は共に追い出されます。(故に関所という国境の取締りが厳しく行われてた)

食料が無いからと他国を攻め取っても、他国の民衆を全部抱え込まなければならないなら、食い扶ちだけが増える一方で、食料は常に足りなくなりますけど、基本的に町人、商人などは元の領主らと同様に追放されてしまうのです。

故に、強い武家を主君とする国の領民は飢えから脱することができます。食べさせてくれる領主様だからこそ、あれほど崇拝したり支援したりするわけです。

単に武家同士の権力闘争。面子の張り合い、潰し合いなどだけなら、民衆が付いてくるわけありません。

誰でもそうでしょ。理屈や面子や立場や主義などよりも、今日の御飯が食べれるか否かの方が大事じゃないですかw

この殿様なら食べさせてもらえるっと思うからこそ、民衆は武家に平伏してたんです。

さて、なんで日本史の裏側みたいな話になってるんでしょう?w

ま、とりあえず…、ラストランカーむかつく!ってことでw

それじゃ、今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2088 2.5GBの行方

ちと、旧メインPCに難儀しています。

そちらで使ってるソフトの関係で、OSはwinXPのSP1のままだったんですよ。

で、随分前にSPのヴァージョンを上げても問題ないという(使用ソフト的に)確認が取れてはいたんですが、先延ばしにしてたんです。

その先延ばしの理由は…、HDDのパーティションでしくじってまして…。OS放り込んでるパーティションの容量がかなりキツくなってたんです。

その旧メインPCを導入した当時は知識が乏しく、知人に組んで貰った自作機なんですが、パーティションにつちて、システムは10GBだけで区切ってもらったんです。

その時は10GBで十分だろうって思ってたんですよねぇ。

なにせ、その旧メインPCの前に使ってた、旧々メインPCのHDDの容量は6GBだったもので…w

遠い、遠い…昔のことですねw

で、後々になって、システムドライブを10GBでパーティションを切ったのがマズかったと後悔することになりまして、その弊害が現在末期を迎えてるんです。

残り容量がね、500MB以下なんですよw

基本的に余計な大物(容量的に)ソフトはシステムドライブにインストールしてないんですけどね…

で、先ほど調べたら、システムドライブを開いて、データが入ってるフォルダは3つだけです。

【C:\Documents and Settings】【C:\Program Files】【C:\WINDOWS】の3つだけです。

各使用容量は以下のとおりです。

【C:\Documents and Settings】1.27GB
【C:\Program Files】1.12GB
【C:\WINDOWS】3.39GB

で、パーティションで10GBで区切ったディスクの実質的な使用可能容量は8.87GB。

8.87GB-1.27GB-1.12GB-3.39GB=3.09GBですよね…?(単純計算ですが)

しかし、現在の空き容量は429MB

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ??

隠しフォルダやファイルも表示して計算してるけど、それ以外のデータもあるのはわかってますけど、2GB以上が表示上ロスってるのは納得できません…。

わけわかんねぇっと思いつつ、なんとなくCドライブにディスククリーンアップをかけてみようとしたんです。そしたら、30分経ってもクリーンアップの計算が終わらないというwww

明らかに何かおかしいわけで…

まぁ、HDDをクリーンフォーマットして、OSの入れ直しから…、つまり初期化してやれば何とでもなるのはわかってます。その際にパーティションも区切りなおしてね。

でも、それをする時間と気力がありませんw

データも随分と整頓してはあるんだけど、やはり長年使い続けてるだけに、単一データやソフトの状況を完全に把握できて無いし…

つまり何年も掃除していない散らかった机をいきなりひっくり返して、新しい机に入れ替えて中身を再度片付けるというのは、相当な労力を強いられるじゃないですか。それと同じです。

出来る事なら、それはしたくない。

けど、OSのSPのヴァージョンは上げたい。けど容量が足りない。で、そのHDDの容量がそもそも変なことになってる。だけど根本的な解決は面倒だからしたくない。けどそれをしなければ容量増えないから、OSのヴァージョンアップが出来ない…

ウキーーーーーーーーーーーーーーー!w

つーかさ、この旧メインPCも2年くらい前にマザーボードの交換はしたけど、そろそろ10年選手なわけですよww

いい加減見切りつけろって感じですよね…w

ノートPCの方はもっと古いやつで、最近なんてブラウザ1枚開いただけで、メモリがハングしちゃうというw

更に言うなら現行のメインPCにしても、組んでから3年が経過して、スペック的にも悲しくなってきてるし…。一応、組んだ時点でPCゲームを遊ぶ上で、一部のハイエンド要求タイトルを除いて、殆ど困ることはないようにって考えて組んだので、とりあえずそのコンセプトは何とか達成できそうだけど、最近はハイエンド要求のタイトルも増えてきて、ちょっと悲しくなる場面も増えてきました^^;

はぁ、PC環境を一新したいものです。

まずは新しくメインPCを組みたい。ゴリゴリのハイエンドでw

で、今のメインPCをサブ機に。そしてミドルスペッククラスのノートPCを購入。

予算は…大雑把に考えて、50万くらいでしょうかね。

そこまで掛かんないか。ハイエンドPC組むにしてもコスト下げれる箇所はいくらでもあるし。20万円以下で十分作れるね。

ミドルスペッククラスのノートなら15万もあれば十分だろうし。つーことは35万円くらいということになりますね。

ふむふむ、なるほど。

そんなお金有るわけ無いだろ!w

つーか、そんな非現実的なことよりも、目先の現実。つまり旧メイン機のディスククリーンアップがなぜ正常に作動しないのか?そして、消えた約2.5GBの容量はどこにいったのかを付きとめないと…。

はぁ…、面倒くさい…w

ま、とりあえずお風呂ですよ。で、ビール飲んでSDGOを起動ですw

そんなわけで、消えた2.5GBの謎を追い、その解明にいとこのばっちゃんの甥の娘の旦那のじっちゃんの名を賭けて奔走する予定の未定なcocさんなのでした。

それでは今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のらぶらぶサッカー Vol.128 ロッペン…あれは決めないと…

さて、スペインの優勝で幕を閉じた南W杯。パウル君凄いですねw

にしても、優勝はスペインかぁ…、ユーロとの2冠ですね…。

2冠ともなれば、あのコンパクトなショートパスサッカーが次代のサッカーのトレンドということになるのを誰も否定できなくなってしまいました。

しかし、個人的にはその流れはあまり歓迎できません。

具体的且つ詳細に言えないんんですけど、なんとなく違うような気がするんですよ。

確かに中盤でボールを支配し、パスで揺さぶって相手を崩して得点を取るというサッカーは、サッカー好きとしては嫌いなスタイルではないんですけど、サッカーの技術の進化という観点から言うと、逆戻りするような気がするんですよね。

そんなこと、ずっと前からやってたじゃんっというね。

昨今の中盤をすっ飛ばして、一気にゴール前まで運ぶサッカー、2タッチ、3タッチでシュートまでもっていくという、まるでバスケットの試合のような展開へと進化していったスタイルも好きではないんですけど、だからって、また中盤でパスを回し合うサッカーに戻るというのはどうなんででしょうね。

でも、フォーメーションの観点から言っても、今大会では懐かしの3-3-4という(詳細に言えば1-2-2-1-4という5列構えですが)布陣を採用するチームが多かったでしょ。

ウイングなんてポジションの響きにやたらと懐かしさを覚えました。

80年代は3トップが主流でしたしね。

で、その二つを混ぜると、3-3-4の布陣で中盤でボールを支配しつつ、パスでゲームを組み立てていくサッカーになります。

まんま80年代ですw

そんな先祖返りのような流れに今後ないっていくんでしょうか?

個人的には3バックの可能性はまだ考慮してもいいと思うんですよね。オフサイドの電子判定が世界標準で導入されていけば、3バックの方が断然有利になりますし(ラインコンロールが4バックより3バックのほうが簡単)

それを踏まえた上で、3-4-3。詳細な並びは1-2-3-1-3という感じで両サイドとセンターラインの縦列を重視し、スイッチングを激しく行いつつ全体で押し上げていくサッカーっていうのも良いと思うんですよね。

展開位置を書きますと…

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    GK

こういった感じでセンターラインを4列、サイドはワイドに展開しつつ、3列で、3バックは勿論ラインデフェンス。日本代表的に言うなら、トルシエのフラット3ですね。

で、2列、3列目はゾーンプレスを軸にして、4列目のアンカーのような位置の選手が中盤の守備なり攻撃なりでのスペースの潰しやスペースの作成などをコントールしつつ、ポゼション時には一気にサイドにワイドに開いて、中央に放り込む。

そのサイドを起点とする場合、3列目の左右と2列目の左右が縦の関係で激しく入れ替わる。2枚のスイッチング、しかもダイレクトでガンガン縦に動けば、相手のデフェンスはどうしても片側に寄りがちになるし、そうなれば、反対のサイドや中央にスペースが生まれやすく、そこに4列目の選手が走り込む。

キーとなるのは、4列目のアンカー的な位置の選手と、両サイドの4枚。

要はいかにコンタクトを避け、ワイドに開いた後に出来上がるスペースに効果的に選手とボールを供給するという感じです。

この戦術の欠点は走力がかなり必要な点です。少なくとも5人は90分で12~13キロ走れる選手じゃないとムリw

ま、これはあくまでcocがスペインのようなコンパクショートパスのスタイルに対抗するならば…っと考えた布陣ですが、意識的にサッカーの進歩という大前提も踏まえて考えてます。

つまり、cocとしてはスペインのサッカーはサッカー好きとしては非常に大好物なサッカーですが、前時代的でもあり、懐古主義から生じる感動だったりもするので、競技の進歩を前提に考えるなら、アレは否定しなければいけない気がするのです。

しかし、アレでユーロとW杯の2冠を取っちゃったわけで…

嬉しいような、残念なような…と、なんとも不思議な気持ちです。

そして、世界のサッカーが今後どのように進歩していくのか、その鍵を握るのが次回のユーロでしょう。スペインの戦術は徹底的に分析され、それを潰す案を色々な国が独自の答えを出してくるなら吉。スペインに右習え的な模写布陣が乱立してしまえば凶ということになるでしょう。

では、次のユーロの優勝国を早くも予想しておきます。それは勿論、オランダです!(しつこいw

W杯の借りを返さないとね。

つーことで、UEFA欧州選手権2012(Euro 2012)の予選は、まもなく始まります。9月3日からスタートです。(本大会は2012年6月9日から)

また2年後に熱い夏がやってくるのです。そしてオランダの逆襲が始まります。

では、オレンジのリベンジに期待しつつ、今回はこのへんで終わるとします。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のらぶらぶサッカー Vol.127 次回ユーロの為にオランダに頑張って貰いたいです

昨夜の3位決定戦は、知り合いから海外のサイトでライブ中継をリアルタイムアップロードしてるところを教えてもらったので、何とか無事に観戦できました。

"決勝より面白くなるのが3位決定戦"というW杯の常識は今大会も健在でした。お互い勝ちを奪いに行く打ち合いの展開で、非常に面白く、テンションの高い試合でした。

そして、結果はドイツのパウル君が予想したとおり、ドイツが勝利しました。

さて、問題なのはパウル君が行った決勝戦の予想です。パウル君はスペインと予想しえるんですよねぇ。

ユーロとW杯の二冠ですか?

うーん。それはチョット嫌w

やっぱ、次のユーロの事を考えたら、ここでオランダにW杯を取ってもらうほうが、更に盛り上がりますしね。

ま、所詮はタコチューですから、そんな予想など気にしてられません。

ロッペン、スナイデル、ファンデルファールト、ファンペルシー、カイト、エリアといったタレント豊富なオランダは、決勝まできてしまえば競り負けないでしょう。

まぁ、タレントの抱負さでいえば、スペインの方が上なんですが…w

とにかく、ここまでくれば戦力分析や理屈など通用しません。双方とも強いんですから。

さて、そろそろキックオフの時間です。つーことで、大会の集大成の決戦を観戦しますので、今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女日記 Vol.2087 ムキーー!

さぁ!今夜は南アW杯の3位決定戦だ!

キックオフの時間は知ってるけど、どの局が放送するんだったかな?っと番組表を調べたら…。

地上波、どこも放送しやがらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

アホ!ボケ!カス!死ね!5~6回死ね!、5回はギリギリまで死に掛けつつ、現代医学の全てを使って蘇生してもらって、6回目はオロナインだけ塗ってもらうという手抜きで死ね!

はぁ…、通算W杯得点の歴代1位の記録が誕生するかもしれない、ドイツ対ウルグアイ戦…ライブで見たかったなぁ…。

つーことで、SDGOで遊んできまぁ。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

乙女のカプセルファイター報告書 Vol.5

このカテゴのテキストは5回目です。だから今更言う事ではないんですけど、言わせてください。

このゲーム、面白です!w

ちょっとね、自分の中で1つのハードルを越えたというか、RPG的に言えばレベルアップしたような感じなんです。

どういったハードルを越えたかと言うと、格闘機の扱い方のコツって書いちゃうと言い過ぎなんですけど、その入り口に入れた感じなんです。

で、そもそもcocさんはPS2の【機動戦士ZガンダムAEUGvsTITANS】に於いても、性格的に前衛な動きをしていたのですが、このSDGOでは、ゲームパッドを使ってプレイした場合、大抵の人は格闘が難しく感じるハズなんです。

ゲームパッドへのボタンの割り振りの仕方でも随分変わるんですが、突撃、退避といった動きを機敏にやるには、マウス&キーボードでの操作が圧倒的に有利なんです。

だったら、マウス&キーボードでプレイをすれば良いじゃないかと思うでしょうけど、COCさんのところのPC環境では、何故かキーボードが誤動作を起すんです。

自機を上下左右に移動させる際に、同じ方向に移動キーを連続で二回入力するとブースト加速になるんです。で、押しっぱなしの間は加速して行動できるんですが、キーを離しても、押していた移動キーの入力が入ったままの状態になってしまうという誤動作を起すんです。キーボードのどのキーに移動キーをコンフェグで割り振っても同様の症状がでてしまうのです。

そんな状態ではまともな対戦は出来ませんので、格闘機の上達は諦める覚悟でゲームパッドプレイを続けていたんです。

で、手持ちのユニットで【グフカスタム】がまだ育成の初期段階のままで放置してたので、とりあえず育ててみようと、2日間で述べ9時間くらい【グフカスタム】で対戦を繰り返し行っていたのです。

そんな折、ちょっと感触を掴んだというか、格闘機ならではの挟撃や奇襲なんかをする際の一撃離脱、そして離脱すると見せかけての再突撃とかを行う際の操作の仕方が何となく見えてきたんです。

こうなると、俄然面白くなってきたのですw

格闘機を半ば諦めて遊んでた時もそれはそれで面白かったんですが、上述のように、性格的に前衛で勝負を仕掛けるのが好きな人なんで、それが出来るようになりつつあるという状態になれば、更に面白さが増したわけです。

けど、別に格闘機が出来なくても問題ありません。

SDGOには各機体のタイプが三系統で分かれていまして、その三系統を前提としたジャンケンの要素が組み込まれているんです。

つまり、3タイプあるわけですから、3すくみの相関関係ってやつです。

SDGOでは、主に近接戦闘を得意とする機体を【グー】、中距離での射撃や適時に合わせた格闘などを行うのに適してるミドルアタッカーな機体を【チョキ】、遠距離からの射撃攻撃が得意で一撃が重い長距離支援機が【パー】という分類にタイプ分けされているんです。それぞれの相性で被ダメ、余ダメが変化します。

ですので、別に【グー】の格闘機が扱えなくても、どういった状況でも汎用性に優れた対応力で力を発揮できる【チョキ】のミドルアタッカーな機体で戦えれば、十分楽しめるんです。

当然、遠距離支援の【パー】でもかまいません。ただ…個人的に【パー】の適正が低いので、実際に対戦で【パー】を使っても、仲間に効果的な支援が出来ず、役目を果たせないことが多いので、あまりパーは好きではありませんw

これらの、グー、チョキ、パーを【機動戦士ガンダム】に登場した連邦軍の機体で例えると、ガンタンクは【パー】、ガンキャノンは【チョキ寄りのパー】ジムが【チョキ】でガンダムが【グー】となります。

で、格闘機の話に戻りますが、この格闘機を扱えなくても、基本的にミドルアタッカーな【チョキ】の機体を扱えれば、対戦は問題ありませんし、そもそも一番扱い易い機体が【チョキ】です。

しかし、cocさんは【チョキ】を使ってても、ついつい前に出すぎてしまうことが多く、でもミドルアタッカーなわけですから、前衛の格闘機のような破壊力のある攻めはできないのです。なのに前へ出て自滅してしまうという…w

けど、【グフカスタム】の育成の過程で【グー】の動き方が少し出来るようになってからは、自分の性格とマッチしますから、どんどん楽しくなっていったのです。

でも、まだ全然動きが鈍いですし、判断も甘い。だから突撃のタイミングを誤って、敵のド真ん中に飛び込んでしまって一気に撃墜されてしまったりすることもよくあります…(SDGOの対戦は最大4体4です)

ですが、昨夜はデスマッチルール(各自3回まで復活出来て、片方のチームの残機を0にしたほうが勝利)で初めて、5機撃墜で自分は一度も落とされないという活躍が出来たんです。

無論。面子の技量。戦いの流れや偶然という名のマグレというのも多分に加味されての結果ですけど、例えマグレであっても今まで格闘機を使ってそういう結果を出せた事は一度もなかったので、進歩したと言えるんじゃないでしょうか。

で、つくづく思ったわけです。やっぱあたしは前衛の人なんだなぁってw

【機動戦士ZガンダムAEUGvsTITANS】の対戦を始めた当初は、援護担当だと思い込んでプレイしてたんですが、知り合いに「前衛です」っと指摘され…w

それからは意識的に前衛として動くようにしてました。そして、それが一番性に合ってたw

あの真っ向勝負の距離感での一瞬の駆け引きというのが好きなんですよね。

そして、そういう駆け引きがSDGOでも少し出来るようになったことで、改めて思ったわけです。このゲームは面白いぞっと。

ある意味では【機動戦士ZガンダムAEUGvsTITANS】よりも奥が深いかも。

【機動戦士ZガンダムAEUGvsTITANS】は2対2の対戦でしたので、各自がキチンとした役割を果たせないと一気に敗退へと突き進んでしまうようなバランスでしたけど、SDGOは最大で4対4ですから、状況を上手く利用し、場の流れを支配する立ち居地に入り込んだり、あえて自己犠牲な突撃を敢行して、相手チームの布陣を混乱させ、味方に攻撃の突破口を作ってみせたり、時には味方の動きを逆に利用して、自分だけ単独行動を取って奇襲を仕掛けたりと、戦い方の自由度は確実にSDGOの方が上です。

だから、延々と遊んでしまう。以前に書いたパッドの持ち方の問題で発生してる薬指の痛みは更に酷くなってますが、それでも尚…遊び続けてしまいますw

格闘機の扱い方に関しても、まだその入り口に足を1歩踏み入れただけという段階で、マウス&キーボードプレイの方には遠く及びませんが、いつかはそういう人らと格闘機で五分に渡り合えるようになってみたい。それが今のcocさんの目標です。

それでは今夜も朝まで遊んできますので、今回はこれにて。


*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。

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