こんばんわ。そして、おやすみなさい。
ってだけでは、余りにもフザけ過ぎですよね^^;
とりあえず、風邪はそんなに酷くならない予感です。今夜グッスリ寝れば治るかも?って思える程度の症状に落ち付いてきてます。
若干、咳き込んできてますが…。
ま、無理しても何も得はないので、サクっと就寝することにしまする。
ってなわけで、また次回です。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。
電脳系のコラムもどきとか、もどきとか、もどきとか…
こんばんわ。そして、おやすみなさい。
ってだけでは、余りにもフザけ過ぎですよね^^;
とりあえず、風邪はそんなに酷くならない予感です。今夜グッスリ寝れば治るかも?って思える程度の症状に落ち付いてきてます。
若干、咳き込んできてますが…。
ま、無理しても何も得はないので、サクっと就寝することにしまする。
ってなわけで、また次回です。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。
ちょこぴーん!(coc自身のPop-UpのSE)っと無事に帰還してみりましたん。
でも、無事っていうほど元気でもありませんが^^;
例の如くと言うか、当然の成り行きと言うか、疲労満杯、身体中のあちこちに乳酸を溜めマクリマクリスティ。
でも、これで"年跨ぎの繁忙期スケジュール"は終了です。暫くはグータラ…、いや、少しノンビリできますので、疲労は徐々に抜けていくのを待てばいいだけです。
そして、仕事上の観点から言うと、これで"明けましておめでとう"な気分ですw
皆さんにしてみれば、お正月なんて、遥か忘却の彼方なんでしょうけど、cocさんにしてみれば今からはお正月みたいなもんです。
つーことで、明日は凧揚げだ!羽根突きだ!書初めだ!
ってか、そんな堂々と嘘を書いて誰が得するんでしょうね?w
ま、とにかく…ただいまです。
さて、最近ずっとしつこく悩んでいた、Xbox360のゴールドメンバーシップの更新ですが、なんだかんだとウダウダ考えた挙句、結局は12ヶ月を購入してしまいました^^;
痛い出費ですが、セイクリッド2だけのことを考えれば3ヵ月分くらいでも良かったんだけど、F1ゲームが控えてるのを思い出しまして。
そのF1ゲームの出来栄え、更には購入の可否についてはまだ不明ですけど、プレイする可能性は高いので、その時になって再びゴールドメンバーシップの更新に悩まされるかもしれないというのを考えると、やはり12ヶ月分をガツンと買っておいたほうが、余計なストレスも増えないしいいかなっと…ね(財布の中身に関してのストレスは増しましたがw)
ところで、話は変わりますが、ゲームショップに行く度に、展示されてるDSLLのデモ機に目を奪われます。
やはり、あの大画面は魅力的ですよねぇ。PSPの画面が2画面になってるような感じの大きさだし、凄く遊び易そうです。あれでGBAスロットが復活してたら最強なのになぁ。
もし、DSLLを購入したとしても、GBAソフトを遊ぶ場合は現在使ってる初期型DSでしか動かせないから、大画面に慣れたあとではさすがにキビシイものがあると思うんです。
なので、GBAスロットが復活してないのは残念でしかたありません。
もし、GBAスロットが付いてるなら、即買いなのに…。
だから…、あんた、金無いんだろ!そんな堂々と嘘を書いて誰が得するんだよw
ま、それはそれ、これはこれとして。ふと思ったんですけど、2010年度内に投入が濃厚と囁かれてるDS2(通称)の液晶画面ってDSLLより小さいなんてことにはしないでほしいなぁ。
つーか、それしちゃうと、DSLLの大画面に慣れた人たちが可哀想ですよね。
まぁ、大きさ云々よりも展示品のデモ機を持ち去りたい衝動に駆られてるcocさんのほうが可哀想ですけどねw
さて、そんな可哀想なcocさんは…って、うっさい!w
とにかくですよ。とにかく、お風呂なのです。つーことでこれにて終わりなのです。
それでは、また次回です。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。
本日は、昨日に掲載したコラムの後編となります。
それでは早速、後編の本編へどうぞ。
_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼
cocも含めた濃いゲーマーにとっては、現状でも据え置き機と携帯機には違いがあるし、据え置き機のほうが優れているし、携帯機タイトルの方は、あれやこれやと内容が削られていたり、システムが簡易化されすぎてたりしていて余り歓迎できませんし、やはりゲームは据え置き型でしょって感じてますが、先にも書いたように、売れる、売れないの大勢を決する鍵を握るのは、濃くないユーザーの方々の財布がどのタイミングで開かれていくかに掛かってるので、現状の据え置き型と携帯機の差が一般の人から見て、即座に明確に見えないという状態では、やはり据え置き機はこれからも苦しい時期が続くでしょう。
だからといって、据え置き機はどうすれば良いのか、はたまたオンラインゲームを選択したのが間違いだったのなら、正解はなんだったのかっていう点については明確に言及はできません。恐らくそれが判っていれば、私は今ここに居ず、業界側に居ると思いますしw
ただ、あくまで個人的な考えですが、以前から何度もここで書いるように、網膜センサーと荷重移動センサーを搭載したゴーグル型モニターの一体型ゲーム機による本格ヴァーチャルリアリティーの実現というのは3Dの次のステージとして相応しいのではないかと思っています。そして、それ以外に3Dの次のステージってcocのような凡人には思いつきませんし…。
とにかく現状では、携帯機ならではの機能、携帯機だから実現してるコンテンツというような、携帯機の特性を昇華させたような動きが目立ってる点において、携帯機の存在価値が増しています。
ですから、やはり据え置き型が再浮上するには、据え置きだから実現できる遊び、いくら頑張っても携帯機には不可能な遊びの開発。そういった存在の意義と価値を明確に示せる方向性で技術の進化を行っていかなけば、益々苦しくなっていくでしょう。
そういった意味で言うなら、本当に、"真剣" にグラフィック重視のみにセールスポイントを置いたようなソフトを出し続けていては危険なんです。
一昔前なら、そういったグラフィックゲーム、ムービーゲームに対して、皮肉を込めた「おいおい…」という言葉を投げ掛けては黙殺して終わりっというのが、生粋系のゲーマーの常でしたけど、そろそろ本気でそういうソフトは駆逐していかないとマズイです。
携帯機のテクノロジーがこれほど向上している最中、据え置き型のタイトルの移植も、グラフィックを多少荒くするだけで移植できてしまえる状況において、グラフィックゲームやムービーゲームなんかを出すってのは自殺行為に等しいのです。
国内ビックタイトルの1つであり、広く一般の人にも認知されてるシリーズタイトルの最新作にも関わらず、こういうのは作ってはいけませんという典型的な内容でFF13がリリースされましたが、あんなの正気の沙汰ではありませんよ。据え置き機がこんなに苦しい時期に、ムービーゲームって…据え置き機だけじゃなく、作ってる中の人も"出来ない子"なのかよっと呆れ果ててしまいます。
こういうビックタイトルと言われてるシリーズを抱えてるチームこそ、もっと自覚してほしい。何を作ってはいけないかってことを。
PSP2、DS2と呼称されている、次世代の携帯ゲーム機の開発も大詰めを向え、いつ公式に発売のアナウンスが放たれてもおかしくない状況で、テンプラを二度揚げ、三度揚げして衣の見栄えばかに力を注いでいても、浮上のキッカケには繋がりません。
そして、PS2ソフト程度なら楽々動いてしまうような携帯機の登場を迎えた時に、据え置き型が相も変わらず、ムービーと、一本道で指示されたボタンを押してるだけの操作パートが繰り返されるだけのようなタイトルばかり出していたらどうなるでしょう?
今という時間を無為に浪費することがどれほど危険か。それほどまでに据え置き機には危機が迫っている。そう感じてるのはcocだけでしょうか?
このまま現状のテクノロジーの安易な肥大化だけを糧にしていけば、5年後の据え置き機で走ってるソフトは、もっともっともっともっと綺麗なムービーゲームですよ。その証拠に現状は10年前のもっともっともっと綺麗なムービーゲームがリリースされてるわけですよ。それで良いのですか?それで楽しいのですか?
2Dから3Dにゲームの主流が切り替わった際に、そのテクノロジーの進化を追い風にして、多くの新しい遊びが生まれました。3Dになってから沢山の新ジャンルが生まれたのがその証拠です。
そして、もう3Dは飽和しているのです。3Dで出来ることはすべてやり尽くしたと言っても大袈裟ではないでしょう。
新しい遊びが生み出せなくなってるこの状態から抜け出さないかぎり、何年経とうが3Dの世界にボテボテの贅肉を引っ付けていくだけです。
そこを打破する上で、1つの可能性として登場したWiiの擬似体感ゲームという市場は、擬似であった為か直ぐに飽和してしまい、3Dの次のステージには成り得ませんでした。
では、何が良いのか。どうしていけば良いのか…。
その答えを探る動きさえ見えない事が、大問題だったりするのです。
擬似体感ゲームが飽和し、横を向けば、相も変わらずグラフィックゲームをやってるわけです。
しかも、擬似体感ゲームが終焉しつつあるにも関わらず、MS勢とSCE勢はその体感ゲーム機路線に追随する構えを見せている始末で…。
そのMS勢とSCE勢が提供する体感ゲーム路線の完成度がどれほどのものかはわかりませんが、Wiiで飽和してしまった体感ゲーム市場を再び活性化させ、それが据え置き機の3Dの次のステージと言えるほどに成功するとは到底思えません。
思えませんが…、3Dで技術の並行運用と贅肉の付け合いをしてるよりかは幾分マシですし、そこから何か光明が見えてることを願いつつ、据え置き型の未来を憂うcocさんなのでした。
それでは、今回はこれにて。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。
据え置き型のコンソール及び、そこに提供されてるコンテンツタイトルが売れないという状況になってから久しいですが、その理由に携帯機が売れているからというのは周知のことなんですが、結局のところ何故に携帯機が売れてるのかっという理由が据え置き型コンソールの今現在抱えてる問題の回答だったりします。
cocはこの現状の原因は2000年辺りから芽吹いてたと思ってます。
以前にも違った題材で取り上げたことがあるんですが、家庭用ゲーム機向けタイトルの進化の過程において、2000年当たりに大きな間違いを犯してしまってるのです。
家庭用向けビデオゲーム。つまりTVゲームの出発点は世間一般の周知という意味で言うなら、ファミコンであることは疑う余地のない事実です。そのファミコンからスーパーファミコンへと進化し、チープな2Dの世界からグラフィカルな2Dの世界へと進化し、1994年のセガサターン、プレイステーションの登場で、空間で遊べるようになった3Dへとゲームは進化していきました。ここまでの段階までは良かった。
しかし、3D以降の進化が中々進みませんでした。より緻密なテクスチャーを貼り、より滑らかに動くポリゴンへとグラフィック面での正常な技術進歩は行われていたのですが、ゲームが次のステージへと移行する進化というのが見えてきませんでした。
そして、そのまま2000年代に突入し、業界は次のハイインカムのステージをオンラインゲームに定めました。これがマズかった…。
確かにオンラインゲームは素晴らしいジャンルで、コミニュケーションを素材として色々なオンラインゲームが登場しました。ですが、オンラインゲームの殆どは、インターネット回線を使ってLANプレイ、つまりファミコンを真ん中に挟んで友達と2人で遊んでた頃とやってることは同じなわけです。
日本のどこかに住んでる人、世界のどこかの国に住んでる人という、隣人の所在地が隣りの席からグローバルな世界へと尺度は大幅に広がり、その広がった尺度に感動なんかもあったりするのですが、事をゲームの技術面だけに絞って考えれば、2Dから3Dへと進化していたった既存のコンテンツを使って、オンラインで遊んでもらってるだけです。
勿論、オンラインゲームの登場によって、オンラインならではのタイトル。オンラインだから生まれたタイトルという革新的な作品が、僅かではありますが生まれたことは否定しません。
ですが、やはりその僅かな革新的なタイトルのみではゲームの次代を築きあげていくのは無理でした。
そして今です。据え置き型コンソールのタイトルを見てみると、10年前と何が違うのでしょう?
確かにグラフィック面は向上しました。しかし、その向上の方向性は平行線と言えるのではないでしょうか。より微細なテクスチャーが貼り付けられ、より高度な物理演算エンジンで微細な動きまで再現してあるだけで、結局3Dゲームが普及した頃と中身は殆ど同じということになってます。
そして、携帯ゲーム機はエレクトロニクスの進歩という追い風に乗って、非常に高性能な端末になっています。具体的に言えば、微細なテクスチャーは貼れずとも、美麗なテクスチャーは貼れる。高度な物理演算は出来なくとも、滑らかな動きで3Dを表現できるのです。
つまり、見た目。言い方を変えれば装飾の規模のみが違うだけで、据え置き型と携帯機の中で動くゲームに差がなくなってるのです。
据え置き型コンソールを家庭用ゲーム機の主流だとした場合、その主流がオンラインゲームという既存のコンテンツを焼き回して、ネットワークに対応させたりといった鈍い動きをしてる間に、携帯機に詰め込めるテクノロジーが追い付いてきてしまったわけです。
そして、ゲーム市場での"売れる" "売れない"を左右してるのがライトユーザーとかホワイトユーザーとかカジュアルゲーマーとかと表現されている"一般"の"大衆"層が買ってくれるか否かです。
そういう一般層にしてみれば、据え置き機と携帯機の表面的なスペックの差が感じられない(一般層にとって具体的且つ詳細なテクノロジーは度外視されている)現状では、TVを占有せずに気軽に遊べる携帯機でゲームは十分だと思われてしまってるのです。
価格的にも割高な据え置き型をわざわざ買わずとも、比較的安価なDSやPSPでゲームは事足りると見られているのです。
そう見られてしまうくらい据え置き型のゲームは進化してないのです。そういう下地が出来上がってしまってますから、アクが薄く親しみ安い系統の流行のソフトを買っていた層はDSの実用系ソフトや大衆受けするDSの話題作に流れ、ゲーム然としたタイトルを好む中高生はPSPに流れたのです。
携帯機で十分だと判断されて携帯機を買われてしまった状況で、その携帯機では楽しめない。据え置き型のこのハードじゃなきゃ実現できない"遊び"があるという事を、オンラインゲームという技術の並行移動で怠けてしまっていた据え置き機勢は示せないのです。
そして、寧ろ今では携帯機だから出来る遊び、そういった方面に注目が集まり、据え置き機は"出来ない子"扱いを受けているのです。
持ち運べない。手軽にどこでも遊べない。止めたいと時にすぐ止められない等など…。
そして、何よりも明確な現象として、携帯ゲーム機はパーソナルツールになっているのです。自分専用のゲーム機で、いつでも任意で自分専用の端末で自分専用の時間の中で自分優先で楽しめる端末になっているのです。
それは、携帯電話と据え置き型電話の差に似ているかもしれません。据え置き型ゲーム機で遊ぶ場合、モニターが別途必要になってきます。家族持ちの大人なら、TVをゲームに占有させる機会はなかなか生まれませんし、未成年なら幾ら自分の部屋にTVがあるとしても両親の目があるので、それほど好き勝手に遊べません。
しかし、携帯機なら外に持ち出してしまえば、身内の干渉を気にせずに遊べます。自宅の電話では長電話もしずいらい、話す相手と話の内容によっては家族に聞かれたくない。なら携帯電話だ。自分専用の電話だから、いつでも自由に使える。気兼ね要らない。そういった部分で共通しているのかもしれません。
そして、電話はいつしか携帯電話の方が多機能になり便利なってしまった。ゲーム機もその道筋を歩みかけているのではないでしょうか?
少なくとも、現状の据え置き型ハードの技術の使い方に大きな変化がなければ、携帯機が優勢な状況は続くでしょう。
例えばモンハンのPSP版がバカ売れしているのに、Wiiの3がそれほど売れなかったのもソコに関係してるでしょう。
自宅でTVに繋いで、ネットに繋ぎ、しかもプレイ料金が必要で、更に親の目を気にしながら遊ばないといけない環境と、PSPとソフトさえあれば、友人と外出先で集まり、無料でプレイできて、親の目からも逃れられる。学生ならどっちを選ぶかは…愚問ですね。
しかも、携帯機のモンハンと据え置き型のモンハンを比べてもゲーム的に殆ど差がないのですから…。
_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼_△ ̄▼
前編はここまで。次回の後半に続きます。
それでは、次回も是非に。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。
今日は、2月10日に発売されるセイクリッド2の為に、過去に購入したソフトに同梱されていた【Xbox LIVE 48時間無料トライアルゴールドメンバーシップ】のサブクリョンコードを使って、ルーターの接続テストをやってみました。
しかし、いきなり最初から躓きました。無料トライアルのコードを入れても、ゲーマタグのステータスがシルバーのままなんです。入力ミスかなっと思ってもう一度コードを入力してみたら"既にそのコードは使用されております"と…。
うーんっと唸りつつ、ゲーマタグのアカウント管理メニューを開くと、シルバーメンバー以外に【ゲームプレイ】というステータスがあるのです。そのステータスは以前からあったのかどうかわからないので、それがトライアルの事を意味してるのかどうかわからない…
で、ウロウロと迷ってる時に、360ノメニューの中にフェイスブックの入会云々ってのがあったんです。ゴールドメンバーシップにすれば、360からもフェイスブックが使えるよって感じのものらしいです(ちなみにフェイスブックは欧米での有名なブログサービスのことです)
なので、選んでみたんです。ゴールドじゃないと蹴られるでしょうからね。すると、フェイスブックの基礎データのDL画面が出たので、やっぱりゴールドになってるっぽい?とかって思いつつも、完全な確信が得られずに戸惑ってたんです。
そして、何となく改めてトライアルコードが記載されていたカードを見ると、ちっっっっちゃい文字で有効期限の文字が…。2009/06/30までって書いてある…。
えーーー!有効期限なんてあるのToT
でもフェイスブックのDL手前まで進めたじゃん!とかって一人悶絶してたんですが、一番確実な方法で確かめることにしました。そうです、実際にLIVE対戦をやってみたらいいのです。
つーことで、PGR4を起動。LIVE対戦選択。マッチメイク画面まで進行!
ってあれ?シルバーなら、マッチメイクの画面まで進めなかったはずなんじゃ?っと思いつつも一向に誰ともマッチングされない。
それはゴールドじゃないからマッチングされないのか、遊んでるプレイヤーが少なすぎて見つからないのかわかりませんw
で、クイックマッチングを取り消して、カスタムレースの検索をしてみたら、カスタムレースの部屋を立ててる方のゲームルームに入れたんです。
つまり、トライアルコードは適用されていたってことですね。でも…有効期限は?w
ま、なぜに有効期限が無視されたのかはわかりませんが、繋がってるんですから早々にテスト開始です。
しかし…、人が集まらないw
でも、粘って頑張った結果、カスタムレースを3レース。シングルランキングチャンピオンシップを1セット(1セット3レース)で、計6レース遊べました。恐らく意図的な回線切断だろうというのが一人あっただけで(チャンピオンシップの1戦目が終了して2戦目が始まるまでの間のデモで落ちた)それ以外では安定した対戦が出来ました。
ですけど、テストと言うには淋しい状況で、カスタムレースの3レースでは2人の方、チャンピオンシップでも2人の方としか走れなかったので、合計4人の人とのマッチングしかしてないのです。だから接続テストというほど検証は出来てないと言った方がいいかもしれません。
ただ、その4人との対戦テストを判断材料にというわけではないんですけど、直感的に大丈夫な感じはしてます。以前のルーターでの不安定さと比べると、格段に違ってましたから。まぁ、元々公式の方で対戦接続の動作確認が出ているルーターですし、4人という少ないテストではありましたけど、そこでも問題は出なかったんですから、大丈夫でしょう。
そんなわけで、一先ずはセイクリッド2を遊ぶ下準備は完了です。肝心のゴールドメンバーシップですが、12ヶ月か3ヶ月のどちらかを買う事にします。
お得度は遥かに12ヶ月の方なんですけど(実売4800円程度)、今は少しでも節約しないと不味いので、約2000円で買える3ヶ月のほうにするかもしれません。最悪の場合は約900円で買える1ヵ月というのにするかもしれませんけどねw
ソフトの方はまだ予約しにいってないんですけど…、近日中に予約しにいきますです。通販でもいいんだけど、届くの遅れるし…。特にアマゾンなんて…有り得ないw
つーことで、セイクリッド2まであと11日と迫り、XboxLIVEのインサイドXboxでプレイ動画を見たりして一気にテンションが上がってきたcocさんなのでした。
それでは今回はこれにて。
*原文投稿時間不明の為、00時00分として転機しました。
ようやく正式発表されました。Xbox360にて【モンスターハンターフロンティア】が今年の夏に発売されます。
"ようやく"という言葉で切り出したのには理由があります。ちょくちょくココを見て下さってる方なら判ると思うんですけど、モンハンと360という2つのキーワードに関連したお話を以前に何度か書いてます。
で、その後も色々を情報を頂いていて、360版の企画が続行してる事と、それがFであるということはコソっと教えて頂いてました。
ですので、残念ですが、今回の事について…驚きはありません。なんか…損した気分ですw
さて、Fが360で出るということなわけですけど、正直あまりメリットは無いかな…。個人的にですけどね。
Fはwindowsで出てますから、Xbox360のハードが有してる機能云々は大抵PCで出来てしまうでしょ。Xbox360のボイスチャット機能については、win版で遊ぶ時にスカイプとか使えば出来るわけですし…
うーん。360に移植して生じる360版ならではのアドバンテージって何だろう?一生懸命考えてるんですが、思い当たりません。
むしろ、win版で遊ぶ場合、MHの古参ユーザーなら、もっとも慣れ親しんでいる操作方法、つまり【デュアルショック2】で遊べるけど(PCでデュアルショックを使えるように出来る変換機を使ってという意味)、360版では無理なので、アドバンテージどころか、マイナス面の方が…
360のコントローラーもデュアルショック2と同じボタン数ではありますけど、左キノコと十字キーの位置が逆転してますし(周辺機器のパッドではそれを入れ替えることが可能なモデルもある)、やはりデュアルショック2のままの操作感覚というわけにはいきません。
360版でオフラインモードが搭載されるなら、随分と魅力的なコンテンツになったと思うんですけど、残念なことに360版のFもオンライン専用タイトルです。
サーバーはwin版とは別で、世界の共有は出来ませんので、ゲームバランス等の調整に関しては360版ならではアレンジが加えられる可能性はあります。
Fに関してはシーズン2にアップデートされる直前か、アップデートされた直後くらいに引退したので、現状のwin版のFでの序盤のバランスは判らないんですけど、当時はとんでもなくマゾいバランスで、モンハンが嫌いになりそうなほどでしたw
特に防具の強化費用がべらぼうな価格設定になってまして…。そういう部分の調整が360版では行われるかもしれません。もし、そういったバランスの調整が行われた場合、win版よりも気楽に遊べるFということになるので、360で出る意味もそれなり出てくるのですが、果たしてどうなるか…
それ意外のアドバンテージといえば…、移植とはいえ、やはり新作扱いで出るソフトですから、それなりに人を集めることになると思うので、win版よりも賑やかもしれません。でも、360持ってる人でPC持ってない人ってのは非常に少ないでしょうし、win版のFの要求する動作スペックはそれほど高くはないので、Fに興味があった場合、win版を大抵は触ってると思うんですよねぇ。
更に言うなら、モンハンの家庭用版っていうか、F以外のモンハンのチャットソフトの辞書機能は10年前のチャットソフトなみバカさ加減なんで、360版でもそれは継承されるでしょうw
win版での文字入力はwindowsで使用してる文字入力ソフトの機能に依存してますから、基本的にノンストレスでテキストチャットができます。
うーん、書き進めれば進めるほど360版の良さが見えなくなってきます…。
とりあえず、その"良さ"については判らないので棚上げにしときますけど、個人的には、ちょっとFへの復帰をね、チラっと考えたりもしてるんですよw
MH3でタップリ遊んだんだけど、旧シリーズのモンスター達とまた遊びたいなって、3の引退間際に思っていたのが今尚もくすぶってるんです。
ただ、3はストレス無く遊べる良バランスだっただけに、あのマゾいFの世界に舞い戻っても、その過酷さに堪えれないかもしれないし、月額1400円というのは金欠さんのcocさんにとっては、ちょっとね…。
でも、旧モンスター+デュアルショック2+シーズン2以降に追加され各種新モンスターというのは、3から離れて2ヶ月ほど経過した今、若干のモンハン禁断症状が出始めてるcocさんにしてみれば魅力的に映ってしまうのですw
しかし、2月10日にセイクリッド2がありますから、それがF復帰へのブレーキとなっているのです。(しまった!セイクリッド2の予約してくるの忘れた…)
ただ…セイクリッド2の出来がイマイチだった場合、Fへの復帰という行動に出てしまうかもしれません。
ですけど、そこでハッキリ言えることは、Fに復帰するとしても360版での復帰は…ないですねw
まぁ、360版のFがMH3なみの御手軽バランスになるっていうなら、選択の余地にいれますけど、それはまず無いでしょう。
つーことで、折角の移植決定に水を差すような感じのことしか書けませんでしたけど、360に移植される上での+αみたいなのが今後出てくることを期待しつつ、今回はこれにて終わりとします。
それではまた次回です。